ネタバレが解禁されたので公開します。
満ち足りた世界のテキストを自分用に全部書き起こしました。
抜けや誤字があったらごめんなさい。入口から世界樹の庭まで出てくる順に書いています。立っている異星人には(立)、座っている異星人には(座)、消えられた異星人には(消)を付けています。
ラーラーよ、もしも既出だったら当個体を消しておくれ。
メーティオン「知恵を磨き、争いを絶やした星もあった……。」
メーティオン「けれど、凪いだ心は命の価値を見失い、終わりの機構を生み出した。」異星人(立)「星の命はすべて絶えた…我らこそが最後…」
異星人(座)「ラ、ラ…ラーラー」
異星人(立)「ようやく来てくれたか 永遠を消す者、ラーラー」
異星人(立)「さぁ、この意味なき命をはやく消しておくれ…」
異星人(立)「ラーラーよ…当個体を消しておくれ」
異星人(立)「ラ、ラ…ラーラー」
異星人(消)「在らずともいい。それが答えなのだ。」
異星人(消)「ラーラー…ようやく私の番なのね」
異星人(座)「黄金蝶…美しき終わりを…」
異星人(座)「無に還るのだ…待ちに待った無に…!」
異星人(消)「おや、私は黄金蝶に消されるのだね…」
異星人(消)「黄金蝶…消してくれるんだね…」
異星人(消)「その鱗粉で終わりを飾ろう…」
想いが刻まれた霊気「星を渡る鳥は、言った。生きる理由とは、命の意味とは、何であるのかと。その問いは、当個体に懐かしさとほろ苦さを感じさせた。当個体と、全個体が未だに未成熟であった頃、等しく生きる理由と、命の意味を求めた時代があったからだ。しかし、成熟した今、その問いに意味がないことを知っている。当個体は、星を渡る鳥に、その問いの無意味さを伝えようとした。しかし、鳥は未成熟ゆえに理解できず、同じ問いを繰り返した。」異星人(立)「さぁ、この意味なき命をはやく消しておくれ…」
異星人(消)「この無意味な生を捨てられるのか…」
異星人(座)「黄金蝶よ…無に導いてくれ…」
異星人(座)「ラーラー、ラ…ラ…」
メーティオン「悲しみや苦しみを切り捨てた世界には、生きる歓びもなかったの……。」異星人(消)「ああ、待っていたよ…終わりの瞬間を…」
異星人(消)「さあ、どうぞ…」
異星人(立)「ラーラー、ラ…ラ…」
異星人(立)「さぁ、終わりにしてくれ この無意味な生を…」
異星人(座)「無に還るのだ…待ちに待った無に…!」
異星人(立)「さぁ、終わりにしてくれ この無意味な生を…」
異星人(座)「ラーラーよ…当個体を消しておくれ」
異星人(立)「ラーラーよ…当個体を消しておくれ」
異星人(座)「ラーラー、ラ…ラ…」
異星人(立)「さあ、終わりにしてくれ この無意味な生を…」
異星人(立)「無に還るのだ…待ちに待った無に…!」
想いが刻まれた霊気「かつて当個体と全個体は、命を産み、育み、次世代に繋ぐことに意味を見出した。しかし、不死を手にしたことで、増殖の意味は消失した。かつて当個体と全個体は、宇宙普遍の真理と正義の追及に意味を見出した。しかし、完全なる相互理解に達し、正義の意味は消失した。当個体は全個体となり、全個体が当個体となった今、定命の宇宙で永遠の生を続けることに、意味は皆無なのである。ゆえに全個体を消す、ラーラーを喚んだのである。」【世界樹の庭】
命を摘む者 ラーラー
メーティオン「眠りにいざなう香のように、優しい終わりをもたらす獣……。」
メーティオン「踊るようにそれが跳ねる……。美しき死を舞い上げながら……。」
メーティオン「その星で、死は貴き黄金色。覆われすべてが終わりゆく……。」以上
クリア前のレムナント最終エリアはとても綺麗な場所で良いSSスポットだと当個体は思います。クリアするとこの美しい世界が枯れてしまうので自由探索だとこの綺麗な景色を拝むことは出来ません。
皆さんも黄金蝶に消される前に他の当個体と一緒にSSを撮りに行ってみては如何でしょうか。