※※ご注意!※※新生編のアライアンスレイド
【クリスタルタワー】のダンジョンの仕様や関連するイベントの
登場人物、アイテムなどにFF3好きが勝手に思い出話をつらつらと書いているだけの記事です。
ネタバレ盛りだくさんです!!【今回は闇の世界編】その性格上、ダンジョンやイベントのネタバレだけではなく基となっている
FF3のシナリオについてのネタバレもしております。これからクリスタルタワーの攻略を
目指す方やFF3を遊んでみたい方には閲覧を推奨できません。ご了承ください。以上の注意書きをお読みの上、スクロールしてご覧ください。
*
【闇の世界】FF3の
ラストダンジョン。
クリスタルタワー(シルクスの塔)から攻略を開始、
セーブポイントも無く
MP回復アイテムは
非売品で貴重な
エリクサーのみ、更にゲームオーバーになったら
データ選択画面に戻される厳しい環境下、世の子どもは
ご飯の時間や
母ちゃんのお叱りとの戦いを
潜りぬけていたとかなんとか。すぐラスボスに挑むことが可能ですがこれは
初見殺し。
闇の世界にいる
闇の戦士と協力しなければ
無敵状態のラスボスを撃破することができません。
宝箱から
ザンデクローンが出てきたり、
隠し通路があったりと最後までFF3らしいダンジョンです。
~ここからモンスター編~
*ボスその1
【アンラ・マンユ】原作では
【アーリマン】でしたが、今作では既に
アーリマンがいるために名前の変更が
行われたものと思われます。南東エリア、
土のダーククリスタルの部屋でバトル。
死のルーレットや死の宣告は
ATBが実装された4以降の特殊行動です。
*ボスその2
【ファイブヘッド・ドラゴン】原作では
【2ヘッドドラゴン】(2=ツイン)であり、ツインヘッドドラゴンは
ザコに降格。
何故
5本首になったのかというと、恐らく原作のクリスタルタワー最上階の
イベントの影響かなと。
最上階には5体の
魔竜の像があり、奥にあった
鏡に姿が映ると呪いが発動、動けなくなった光の戦士に
魔竜が襲い掛かる…ところでしたが、肉体を失ったものの魂は残っていたドーガとウネが
今までの旅路で冒険を共にした
仲間の力を借りて光の戦士たちを救うというイベントがありました。
その仲間たちの中に
シドもいます。実際に体ごと連れてきたのか光の心だけ借りたのかは不明。
原作の2ヘッドドラゴンは
超が付くほどの
パワーファイターで、毎ターン誰かが落ちるため
死亡⇔蘇生のループの合間に
バフをかけながら倒す感じになりがち。
北東エリア、
火のダーククリスタルの部屋で光の戦士を待ち構えています。
*ボスその3
【ケルベロス】北西エリア、
風のダーククリスタルの部屋にいます。
3本首ですが原作では
一回行動。
雷を多用するため、今作のケルベロスも後半フェーズに
雷の技を使用してきます。
原作ではあと一体、南西エリアにある
水のダーククリスタルの部屋で
【エキドナ】と戦いますが
仕様上の
リストラ……かと思いきや、
どこかのボスとして君臨しています(詳細は伏せますが)。
原作とはだいぶ違う姿になっていますがちゃんとボスやってて良かったなと思いました。
*最終ボス
【暗闇の雲】原作では(
禍々しい緑色の肌とはいえ)
マッパですが配慮されたのか
布で
露出度大幅ダウン。
攻撃のほとんどは
ディシディアから取ってきたのかなと思います。
闇の戦士の力を借りなければ
無敵状態を解除できず絶対に勝てない相手。
*どこかで見かけたモンスター
ガルムは
キマイラの姿で登場していますが、原作では
ケルベロスの色違い。
途中で沸く
忍者系モンスターも闇の世界生息のザコモンスターたちです。
ザンデクローンは原作で
宝箱を開けると出現するモンスターで、わざわざ宝箱から
出現する粋な登場演出を見せてくれます。
アトモスは
FF5のボス。古代の民の迷宮といい何故かこちらにも顔を出しています。
~ここからアイテム編~
*
【デモンズシリーズ】ドロップする装備品に全てこの名が付いていますが、原作では
魔剣士(
暗黒騎士の元になったと
思われます)専用の装備として一式が存在していました。
~ここからキャラクター編~
*
【グ・ラハ・ティア】赤髪のミコッテ青年。モチーフは原作の序盤で仲間になる
【デッシュ】。
記憶を失い自らの出生も忘れた男で、最終的に自分が
古代人の末裔であり、光の戦士たちが
冒険している舞台、
浮遊大陸を制御する
【オーエンの塔】の管理を任されていたことを
思い出します。そして光の戦士を先に行かせるために塔内で
暴走している炎を食い止めるために
自ら
炉の中へ……(死んだと思わせておいて上述の魔竜の呪いを解くために
復帰しています)。
デッシュは塔をつくりあげた父親によって万が一に備え
冷凍冬眠させられており、その「万が一」が
起きてしまったために目覚めました。その最中
【サリーナ】という恋人もちゃっかりつくっており
エンディングでは彼女の元に戻っています。イベント中で出た
皇女の名前も一緒。
こんな感じのキャラクターが元であったため、彼の最後にとった
行動はまさしくデッシュが
基になっているのかなと。また、ドーガとウネに力を託されるところはFF3の
光の戦士っぽい面も
感じられました(ドーガの
「体は無くなっても心は無くならない」という発言は原作でも
光の戦士に向けて告げられました)。
~おまけ こんなところにFF3~
*
【闇の戦士】戦士、魔剣士、魔人、狩人、導師。これらはみんな
FF3にあるジョブです。
戦士は後に上位互換の
ナイトにとって代わり、
魔人は黒魔道士の、
導師は白魔道士の
上位ジョブに
相当します。そしてFF3の導師といえば光の戦士が全員
少年であることを忘れてしまうほど
可愛らしい
ネコ耳フードのローブ。これは後のある女性キャラクターの
白魔道士の衣装に
引き継がれています。
また、今作の
幻術士に似て非なる
幻術師という
召喚士のタマゴ的なジョブが原作にあり、
巴術士が攻撃と回復魔法を使うことができるのは3の
召喚魔法が攻撃や回復、更には補助と様々な効果を
持っていたからかなと勝手に想像しています。あ、幻術師の上位ジョブは
魔界幻士といいます。
そしてそんな幻術師が住まう村の名前が
【レプリト】。はい、自キャラの姓です。
以上、長々と語ってしまいましたがスタッフが過去作品の要素をこれでもかと詰めていたことを
知っていただけると3好きとして嬉しいなと思うしだいです。
ご覧いただき、ありがとうございました!