紅蓮エリアに出現するリスキーモブに、
「バックスタイン」というモンスターがいる。らしい。
まだお目にかかっていないけれど、その名前を聞いた時ふと何かが気になって調べてみた。
すると名前を検索して出てきたものを見て「まさか…」と思い、モンスターの画像を見て確信した。
以下がエリア内で得られるリスキーモブ「バックスタイン」のヒント情報である。
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ギラバニア山岳地帯・
ランクA:
蒼毛の鷲獅子「バックスタイン」について
ギラバニアでは、古くからグリフィンの飼育が行われてきたが、
「バックスタイン」の名は、特別な意味を持つ。
名門魔獣使いの家名でな……。
バックスタイン家が育てたグリフィンは、
アラミゴの王侯貴族たちにも、愛される存在だったんだ。
だが、帝国の侵攻により、状況が一変する。
帝国軍にグリフィンを奪わせはしないと、
バックスタイン家の当主が、家畜房の扉を開け放ったのさ。
かくして、獰猛な捕食者が、空に解き放たれたのだよ。
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FF14プレイヤーの中には、この情報を見てピンときた方がいるだろう。
重大なのは文中の
「名門魔獣使いの家名」というキーワード。
そう、「バックスタイン」とは、「タクティクスオウガ」に登場したこの人の姓だ。
「ガンプ・バックスタイン(我執のガンプ)」
主人公の行く手を阻む敵として登場し、独特の存在感を示しつつ繰り返し戦い、最後にはやり込み要素のような条件で仲間になる。
そんなキャラクターのため、こんな見た目ながらタクティクスオウガフリークの中に彼を嫌いな人間はいない(断言)。
FF14にオウガシリーズのネタがファンサービス的にちりばめられている(というか、地層や遺跡のようにゲーム世界の根底に埋め込まれている)ことはこれまでも書いてきたけれども、「死者の宮殿」なんかに比べると今回は比較的遠回しな仕込み方だ。
あくまでさりげないファンサービス程度のネタにすぎない。
ただ、オウガファンとして少し嬉しいのは、「タクティクスオウガ」では魔獣としか心を通わせない孤独なキャラクターだったガンプの名前が、「名門魔獣使いの家名」として登場したという事。
あの時仲間になったガンプが、その後家庭を持って、その子孫が「名門」と言われるほどの家系になっていったのかな~?という想像が出来てしまう。
なんか、ほっこり。
もう一つ、オンラインゲームでは比較的定番ジョブの「魔獣使い」。
いわゆる
「ビーストテイマー」登場の可能性も感じさせる。
オウガシリーズのビーストテイマーの姿を見てもらえば、ビジュアル的にルガディンやハイランダーに最もマッチするジョブになることが想像できる。
「ルガがいなければすごくFFらしい絵になる」なんて吉Pに言われていたルガディンが立ち上がる時だ。
そしてビーストテイマーの武器は
「鞭」。
女性ルガ・ハイランダーとの相性も間違いなくイイ。
遠隔兼近接攻撃を行うジョブとして「海賊」と共に面白いポジションに収まりそうだ。
これは…来る…!
ちなみにモンクのジョブクエストを進めていると、アラミゴの将軍の名前として
「ギルバルド」という名前も登場する。
4.0紅蓮エリアには動物に近い見た目の新種族が多く登場している。
今後、有翼人種が登場することも十分考えられるだろう。
すでに駆け抜けた人も多いけれども、まだまだ始まったばかりの「紅蓮のリベレーター」。
今後の展開を「オウガファン」としての視点でも見届けていきたい。