コンコルディア協会に置いて、もっとも高齢な人物を挙げるなら
この老いた侍しかいないだろう 名をロロント・ロロと言うアウラの男だ
ララフェル姓名でありながら、アウラ族の中でも古く伝統のある部族
オロニル族の出であり現在はコンコルディア協会に所属
齢80を超えるとは思えぬ若々しさからは想像が出来ない程に穏やかな性格で
協会の中では文字通り「お爺ちゃん」のような存在となっている
【謎の人脈】
長く生きているだけあってエオルゼアやひんがし、アジムに顔が効く
その人脈は時に階級や種族すら軽く超越する時さえあり
ゴッドベルト、マトーヤなどの老いた面々だけでなく
ラウバーン、若いドラゴン族、人間と交流のある蛮族
果ては蛮神に至るまで多岐に渡る
何故繋がりがあるのか、それについて訪ねると
「はっはっは」と笑ってごまかされてしまう
【腰に携える刀】
ロロントの愛用している武器は決まって名前がついており
その中でも常に身に付けている刀は銘刀のようで
銘を陽之守刀-日向-<ヒノモリガタナ -ヒュウガ->という
亡き師匠が最期に残した刀でロロント本人も誰が打ったか知らない
原理は不明だが、鞘も刃も触ると僅かに熱を帯びているのが特徴
猫が警戒せず近づく様から猫寄<ねこより>とも呼ばれる
【二つ名】
名のある剣士ともなれば、当然二つ名がある
ロロントはアジムにおいて【茶飲みの翁】と呼ばれているのだ
再開の市で一人静かに茶を飲み
誰に迷惑かけるでもなく時おり若者の話を聞いて楽しむ
再会の市において半ば置物のようになっている為
このような二つ名がついた
ただし、これは表向きであり
本当の由来は茶を飲んでない時は恐ろしい
彼の茶飲みを止めたらいけない、という裏の意味もある
【因縁】
まだエオルゼアに渡り間もない頃
黒衣の森の伝統に納得がいかず、カヌエに刃を向けた事がある
詳しくは本人があまり語ろうとはしないが
断片的に聞き出せた情報によると
・返り討ちにあった
・傷ひとつつけられなかった
・もう彼女と戦いたくない
との事・・・その為、グリダニアに用向きがある時は
全身に鎧甲冑を身に纏い、正体を隠して行動していたりする