てぷさんちの住人
てぷ(長女)
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てぽ(次女)
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てぴ(三女)
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へちま(ゴリラ)
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丸乃助(非常食)
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本作品はフィクションです。
第16話 「意味はないけどとりあえずやっちゃうアレ」 ――年末にへちまが点検したのにもかかわらずお風呂のお湯が出なくなったのでみんなで銭湯に来ました、へちまはお家で修理中。
てぽ 「ねぇ、入らないの?」
てぷ 「まだ、あと1分」
てぴ 「開いてないんだよね、ここ開業時間と閉業時間キッチリしてるから」
てぽ 「へぇー」
店主 「(ガラガラッ)ん?なんだ嬢ちゃんたち、客か?」
てぷ 「はい、客です」
店主 「そうか、いらっしゃい」
てぽ 「…髪型すごいおっちゃんだね」
てぴ 「うん、名物の角刈り直角リーゼントだよ」
てぷ 「時間にきっりちしてるのもうなずけるよね」
ガラガラッ
店主 「…改めていらっしゃい、一人120ギルだよ」
てぷ 「はい、3人分」
店主 「まいど、タオルは?」
てぷ 「持参しています」
店主 「忘れてくなよ、忘れてったら捨てちまうからな」
てぷ 「はい」
トコトコトコ…
~脱衣所~
てぷ 「早い時間だしあの店主の性格だからほぼ貸し切りなんだよね~」
てぽ 「あのおっちゃん怖いよぅ…」
てぴ 「根はいい人なんだよ、髪型とリーゼントとくわえタバコでガラ悪く見られてるけど」
てぷ 「この辺じゃマフィアの風呂屋って言われてて有名だよ」
てぴ 「銭湯の名前[チョコっとチョコボ湯]なのにね」
てぽ 「かっわいっw」
てぷ 「店主とのギャップが癖になる人がいるらしいよ」
てぴ 「てぷ姉ちゃんとかね」
てぷ 「いいじゃん、ここシャンプーとかいいやつ置いてるんだもん」
てぽ 「へぇ~」
てぴ 「うん、他のとこだと髪ゴッワゴワになるんだよね」
てぷ 「ここの使うとサラッサラになるんだよね、肌もスベスベになるし」
てぽ 「へぇ~」ウズウズ
てぷ 「やっぱウズウズすると思ったよ」
てぽ 「だってそういうの大好きだし」
てぴ 「二人とも早く入ろうよ」
てぷ 「え?あれ!?てぴいつの間に?」
ガラガラガラッ
てぽ 「あっ、ちょっ、まってー」
~大浴場~
てぽ 「おぉ…椅子も鏡もピッカピカだしお風呂も…」
てぷ 「どうしたの?てぽ」
てぽ 「なんで何もかも真四角なの…?」
てぴ 「あの店主の性格だからねぇ」ザバァー ※かけ湯です
てぽ 「これはやりすぎじゃないかな…」ザバァー ※かけ湯です
てぷ 「身体洗ってから入りなよ」ザバァー ※かけ湯です
てぴ 「うん、あ、シャンプーハット忘れた」
てぽ 「え、まだ使ってたの?」
てぴ 「どうしよう…」
てぷ 「洗ってあげるよ、目瞑って」
てぴ 「やった、ありがとてぷ姉ちゃっぶぶぶぶ」ザバァー
てぷ 「お湯かけてるときに喋るなよ…」
ワシャワシャワシャワシャワシャ…
てぷ 「はい、流すよ~」
てぴ 「はーぶぶぶぶぶぶぶぶぶ」ザバァー
てぷ 「だから喋るなって…気に入ったの?」
てぴ 「気に入っtぶぶぶぶぶぶぶ」ザバァー
てぽ 「子供だなぁ…」
てぷ 「(チラッ)てぽ、また胸大きくなったんじゃない?」
てぽ 「え?そうかなぁ」ムニムニ
てぷ 「・・・。」ペターン
てぴ 「~♪」ゴシゴシ
てぷ 「(チラッ)てぴもわりとあるよね、胸…」
てぴ 「あんまり気にしない方がいいよ、ほらあの人たち見てごらん」
てぷ 「え?」
ルガ姐 「あ~胸大きいと肩凝るわぁ~」
ヒュラ姐「アンタまた育ったんじゃない?」
ルガ姐 「え~?そうかなぁ~?まあカレが夜激しくてさぁ~❤」
ヒュラ姐「も~、また惚気話~?勘弁してほしいなぁ~www」
ワイワイキャピキャピ・・・
てぴ 「私たちララフェルなんてどんぐりの背比べだよ」ザバァー
てぴ 「先お風呂入ってるね~」
てぷ 「・・・。」
てぽ 「てぴって割と大人だよね」ゴシゴシ
てぷ 「そ、そうだね…」ゴシゴシ
ザバァー ザバァー
てぽ 「私たちもお風呂行こ」
てぷ 「うん」ムニムニモミモミ
てぽ 「歩きながら胸を揉んで大きくしようとすな!」てぷ 「だって姉妹の一番上の私が一番胸無いってなんなのよぉ!」てぽ 「それならへちまさんに夜揉んでもらえばいいじゃん!」てぷ 「アイツの手の大きさ私の腹部とほぼ一緒なんだよ!」
てぴ 「お二人さんお二人さん」
てぷてぽ「なに!」てぴ 「後ろ」
クルッ
エレ姐 「あなたたち出てくか静かにするかどちらがいいかしら?」
てぷ 「あ…えっと…」
てぽ 「いやぁ…はは…」
てぷてぽ「すみませんでした…」
チャプン・・・
てぷ 「はぁ~…お風呂はいいよねぇ…」
てぽ 「うん…眠くなるよねぇ…」
てぴ 「…zzz」
てぷ 「ねちゃだめだよてぴ…」
てぽ 「んー…zzz」
てぷ 「ダメだ、二人とももう出よ」
てぽ 「え~…もうちょっと~…」
てぷ 「ダメ、出るよ」
~脱衣所~
てぽ 「はー、いい湯だった~」
てぴ 「あ、牛乳飲もうよ」
てぽ 「じゃあ私フルーツ牛乳~♪」ガコンッ
てぴ 「ぼくコーヒー牛乳」ガコンッ
てぽ 「てぷ姉は?」
てぷ 「缶ビール」
てぽ 「えぇ…飲むの?」
てぷ 「飲む」ガコンッ
てぴ 「平常運転じゃん」パカッ
てぽ 「それもそうか…」パカッ
てぷ 「んじゃ、足を肩幅に腰に手を当てて」カシュッ
三人
「いただきまーす!」ングングングングングッ!
三人
「ぷはぁ~!」てぴ 「銭湯といえばこれだよねー」
てぽ 「うん!おいしいね!」
てぷ 「・・・。」
てぽ 「あれ?どうしたのてぷ姉」
てぷ 「なんか…ぬるい…」
てぴ 「さっき入れ替えしてたよ」
てぷ 「はやく言ってよぉ…」
てぽ 「まあまあ、湯冷めする前に早くかえろ」
てぷ 「はぁ~…」トボトボ
店主 「おい」
てぷ 「はい?」
店主 「持ってけ」
てぷ 「おぉ~♪キンキンに冷えた
ビィールゥーー!!」
てぷ 「いいんですか!?」
店主 「こんな時間から飲むやつはいないと思ってな、すまなかった」
てぷ 「こんな時間から飲んですみません…」
店主 「いや、いいんだ。またきてくれよ」
てぷ 「はーい」
ガラガラッ
~帰路~
てぷ 「んぐっんぐっぷはぁ~…んまぁい!」
てぽ 「幸せそうだねぇ…」
てぴ 「根はいい人だって言ったでしょ?」
てぽ 「うん、いい人だね。怖いけど…」
てぷ 「ね~♪どっか飲み屋よってこうよぉ~♪」
てぽ 「あー、お腹もすいたしね~」
てぴ 「賛成」
てぷ 「よーっし!今夜は飲み会だ~!」
~自宅ボイラー室~
へちま 「腹減ったなぁ…」
丸乃助 「クアァー」トコトコトコ
へちま 「ん?どうした?」
丸乃助 「クア」
カップ麵
へちま 「今お湯でないんだよなぁ…」
丸乃助 「クァー」バリバリバリ
へちま 「・・・。」バリバリバリ
へちま 「ひもじい…」
~おしまい~
あとがき
この前買ったハウスのリフォーム完成しました~♪
14時間ほぼぶっ通しで内装外装作ってぶっ倒れるように寝ましたw
でもいい感じに仕上げられてハッピーハッピー♪
それではまた次回! まったきってねぇ~♪
前のお話→「
てぷさんち16」
次のお話→「
てぷさんち18」
また、作中ではマスターといわれることがあるが特にFCのマスターなどではなくリテイナーの雇い主という意味合いでの呼ばれ方である。