この時の構成:【ピクトマンサー(自分)】+【戦士】+【占星術師】+【ヴァイパー】
場所【黒風海底 アニドラス・アナムネーシス】
ダンジョンに突入して真っ先に思った事
「ドコ?ココ???」
草が生えたビスマルクに乗っていた事から、ノルブラントのどこか……つまり【漆黒のヴィランズ】で訪れる場所だという事は察した。ただ、グラン・コスモスと記憶がごっちゃになっていて、何の用でここを通ったのかが中々思い出せずにいた。
そんな事を考えてるうちに、パーティメンバーの1人が言った。
「実質初見くらい記憶ありません。よろしくお願いします。」
なんと、自分だけじゃなかったか と、その言葉に便乗する・・・と?
「おなじく•••」
「おなじく;」
「おなじです」
まさかの全員 実質初見である。
うん、コレでこそ長期にわたるオンラインゲームの醍醐味だ。
とりあえずビスマルクの上で、襲いくる敵を蹴散らしながら奥へ進んでいく。
(ここでは1ボス目まで、敵の方から1グループずつ襲ってきます。まとめ狩りに慣れてると少し焦ったいかも?)
何戦目かした後、PTの何人かが「早く降ろして」と言わんばかりにビスマルクの先端へと走っていく。自分は流れゆく景色を眺めながらぼうっと突っ立っていたが、ようやく遺跡らしき場所に辿り着き、道が開けた……先端ではなく横に。
「こっちかいw」などとツッコミを交えつつ奥へ進むと最初の中ボス。
その名の如く形容し難い2足歩行の魔物「正体不明」。誰もが「誰コレ?」となってる中、自分は「見た目だけなら」記憶に新しかった。つい最近、ようやく【エルピス】の治安を改善しきった(FATE貢献度を最大にした)ばかりなのだが、その時のFATEのひとつに、古代人によって喚び出された“失敗作”の姿そのものだったのだ(真正体不明)。
正体不明を倒し、襲いくるサハギン(っぽい種族)を蹴散らしつつ次の中ボスへ。2つ角に一つ目の巨人……コレもエルピスのFATEにいたやつだ。さっきの“失敗作”を倒したあと、「雑念を捨てて真剣に喚ぶ」と言って出てきた奴がコレだったと思う。
ここまでくると「最後に出てくるやつもエルピスのFATE関係かな」と思いつつ最奥部に進む。そこにいたのは……なんか亀の甲羅っぽいのを背負ったやつ。
全然関係なかった。だれやねーん。
一応戦ってる最中に気づいたのだが、確か原初世界にもいたサハギンの女王に似ていたかも。そういや道中襲ってきたやつも,メインクエストで関わったサハギン?とは敵対してる勢力だったなぁ。
全員実質初見のようなものでギミックに翻弄されつつも無事に突破。
いつも慌ただしいダンジョン侵攻ばかりだったし,こんな日があったって良い。