久しいな、俺だ。
怒涛のようにメインクエストを進めていた。クエストを進めれば進めるほど日記を書く時間がなくなる。理不尽なようだが当然だ。
というか、同行してくれているバニたん先輩の目がこのところいやにキラキラして「さあ、次にいこう!」と珍しく情熱的だ。そんな熱血なキャラだったか?さては俺に見せたい展開があるな。
そしてもう先輩諸氏はこれを言ってしまうと俺がどこまで進んだかわかると思うんだが、この先の展開にショックを受けて日記を書く気分ではなかった。
日記的には数回あとのことなんだが、まあ蒼天終えた先輩方ならわかってくれるだろう。
たぶんバニたんが首根っこ掴んでアバラシア雲海に引きずって行ってくれなければ今も宿屋にこもってムービーを見ていたと思う。
ちなみにpixiv検索はやろうとしたんだが初手でキャプションに「暁月終えてから読んでください」と書いてあったので「あっやっぱりそういう世界なんだな」とネタバレを恐れて手を出していない。
周りの先輩方も「やめておけ、どうしても読みたいなら検閲いれてからスクショで見せてやる(関連作品のタイトルでネタバレ踏まないために)」とのこと。手厚い。手厚いがそこまでさせるわけにはいかないので大人しく日記を書いて先に進むことにする。
自分で何も書かないとはいってないが???????????
とりあえず最近は今この日記を書きながらうちのかわいいうさぎの服を作っている。
そんなわけで今日の日記も駆け足で行こうと思う。
**
ドラゴン三兄弟。
はいカワイイ。
俺の一撃で沈むぷにぷにトカゲちゃんたち。
かわいいな、お前たちも俺の肩にのせてやろうか。
俺のトモダチ、カル。
はいカワイイ。
ここは母親も母性豊かでよい母だ。悪阻でイライラしているだろうに、俺にまで優しい。
不浄の塔まわりのサブクエストをやるとしみじみとドラゴンたちを倒したくなくなってくる。まあそれも俺が彼らに蹂躙されない程度に強いから言えることなんだろうがな。
バニたんいわく「どいつもこいつも腕力でぶちのめしてやっとオハナシ聞いてくれるモードになる」。
まあそれはそう。
話せばわかるだの平和的解決をなんてのは、力がある側がいうことであって蹂躙される側が言ってもたわごとでしかない。そこを間違えてはいけないな。(剣を振り回しつつ)
聞いてる?イゼルさん。
と思ったがこの人も割と「まあとりあえずお話し合いといきますか(クリスタル食べつつ)」みたいなヒトだったな。そうだった。
んじゃお話し合いといきまして
そんでこう。
そりゃそうだ。
そんで……いや、言っては悪いがお前本当にこういうところ、その、中二病っぽいというか。
いや分かる、わかるぞ。
そもそも蒼の竜騎士とか存在が中二だしな。
…………。
雲海。
また俺が飛べないマップか……(憂鬱モード)
アバラシア雲海で懲りてるんだが。
!!!!!!!
はいカワイイ!
最初姿を見せてくれなかったときは「めんどうくせえなこいつら」と思わないでもなかったが。
我ポストマスターぞ?????
お前らの同族たる郵便モーグリを助けて東奔西走した功労者たるこの肩書が見えないか??????
絶対カヌエ様より俺のほうが自分の足でお前らに貢献しただろう!!!!!!
所詮動物、優しそうな女性にしか懐かないのか。
まあ、これだけふわふわなら迂闊にヒトに姿を見せて狩られるのも怖いからな。許そう。
……お前もかわいいな。
いや、別に俺はイゼルが可愛いものに弱くても不思議には思わない。ここでエスティニアンが「可愛い!」とか言い出したらとりあえず雲海から蹴落として正気に戻すが。
まあお前はそうだろう。
裏でそっと雨の日に弱ったモーグリに餌やってそうではあるが。
!!!!!
いや、そんなことを言いつつ結構しっかり働いたな。
てっきり反抗期のお前のことだからもっと……
お前はちょっと、郵便屋モーグリの毛でも煎じて飲め。
厳しい旅の途中の、ほんのひとときの穏やかな瞬間。
イゼルもエスティニアンも優しい表情をしている。
きっといつか、この瞬間を懐かしく思い出すのだろう。
その時にはきっと、今ここにいるメンバーはいくらか欠けてしまっているのだろう。
この日記を書いている時点で俺は実はもうイデルシャイアまで辿り着いているので、それはきっとエスティニアンになるのだろうと想像がつく。
イゼルもどこか、このまま最後まで旅を共にはできないのだろうなという予感がある。彼女には願わくば、最後まで俺の背中を預けたいところだが。(強いし)
今でも槍をがむしゃらに振り回すだけのガキだが?
それにしてもずいぶんとエスティニアンとアルフィノは仲良くなったな。
アルフィノの成長ばかりが目に付くが、弟分を持つことでエスティニアンもずいぶんと丸くなったように思う。やはり下の者の世話を焼くのは大事なことなのだな。
お前だってそんなに年かさでもないだろう。せいぜい21くらいじゃないのか。
そして念願のふれーずべるぐ。
「それはお前の妄想!!!!」と切って捨てるところはなかなか好感が持てる。
そうだな、基本的に蛮神っていうのは召喚者の思っているモノを再現するタイプのモノ……ということがここまでで判明していたはず。
自分の身に下ろしている彼女もまた例外じゃない。
ということは逆に考えればあのシヴァの力は、実際には彼女自身の力なわけで、クリスタルの力を使っているとはいえとんでもないスキルじゃないのか。
俺はまだこのエオルゼアにきてそんなに経ってないからわからないが、俺たちヒカセンでいうところの「召喚士」よりも、歴代FFにおける召喚士に近い存在なんじゃないか?
おじーちゃんの昔話はじまった。
トールダン…………
トールダン????????
教皇の祖先、という感じではなさそうだが。
まあそうだな。
いやでも俺はよくあるヒーローものなんかの悪役(ここでニーズヘッグが悪役かどうかについては論じるつもりはない。飽くまでこの手のムーブをするものに悪役が多いという話だ)が「一息で息の根を止めるつもりはない。じわじわと嬲り殺して」とか言い出した時にいつも「やめろ!!!!!!それをやって反撃された悪役がこれまでどれだけいると思うんだ。さっさと殺ってしまえ!!!!」と心から思うんだが。
ニーズヘッグお前もか。
そういうことしてるから反撃食らうんだ。馬鹿者が。
そしてエスティニアン、お前はぼっちゃんに説教しといて俺に頼るのをやめろ。
手伝うけどさ!!!!!!
これ飽くまでお前たちの戦いなんだからな!わかってるだろうな!
とりあえずここまでで一区切りついたので続きは後日。
さすがに次は二日以内くらいに書きたい。