「ゲームを終了する」を選択するとエラーを吐きながら落ちるクライアント。
突如としてビクッとするレベルの轟音を立て始めるPC。……そこらの怪談よりずっと怖い夏を過ごしている私ですが、皆さんは酷暑の折ご健康でいらっしゃいますでしょうか。
はてさて、急にいなくなって、死亡説が出る人っていますよね?
私もその一員なのですが、リアル死亡する前にPCがお亡くなりになりそうです。
クラフター含め全ジョブがLV70になるのが先かPCが逝くのが先か、
(クールダウン
)不可能なデッドヒートが繰り広げられている次第で御座います。
では、三日坊主から抜け出た例(ためし)のない人間のジョブクエストレビュー、三回目です。
――と、実は白魔道士クエストストーリーを進み始める前に前座を書いていたのですが、奇しくも白魔道士クエストでは、ひとりの女性の命が大きく物語に絡んでいました。
いつも通り評価からすると、綺麗にまとまっていて面白かったです。
だいたい先は読める展開ではあるものの、そこの過程にひねりが利いている。イイ。とてもイイです。
例に漏れず、たぶんエオルゼアの九拾割が忘れ去っているであろうクラスクエストの主人公・シルフィーがまさかの復活。
やっぱり、クラスクエストのキャラクターが再登場するのはいいですね。
しかし、そこで私は気づいてしまったのです……
シルフィーたんの愛らしさに……
クラスクエストで出会ったときは
生意気なおぼこ(漢字で書くと日記を削除されそうなので平仮名)のクソガキくらいにしか思っていませんでしたが、私も大人になったのでしょうか……?
おこルフィーたんもかわいい。
自分でも言っていて気持ち悪いと思いますが、愛らしいものは愛らしい。
これは世のコトワリであり仕方がないのです。
世が世ならシルフィーのコトワリを拓いてしまうくらい仕方のないことなのです。
↑回復するシルフィーたん(この後クエストに失敗し無事死亡)
謎の少女・ガッティを巡って、幻術士ギルドマスター、エスミ様もご登場。
全体として魔術っぽい雰囲気が色濃く、ファンタジーな世界観を再認識させてくれる展開は、いかにも「ファイナルファンタジー」らしく、ある種快いものでした。
というのも、今回、パッチ4.0では現実世界にもありうる、「銃器を使った戦争」が主軸。
そのため、白魔道士ジョブクエストは2.0時代を思い起こさせるような、懐かしさと新鮮さという矛盾した描写がうまく混ざり合っている、そんなお話でした。
あまり触れていませんが、演出もとても凝っています。
ラストバトルは「見せ方」的な意味でのギミックが満載でとても楽しめました。
「魔法の世界」っていうのはやっぱりいいですね。
さて、本当に面白く、ちょっとうるっときてしまうシーンもあり高評価な白魔道士ジョブクエストですが、
ひとつだけないものがありました。
気づく人は気づくし、気づかない人は気にも留めないと思うのですが……
主要登場人物、すなわち、ガッティ、シルフィー、エスミ様。
みな、おっぱいがありません。むしろまな板です。驚くほど絶壁!
「だがそれがいい」そう、もしかしたら私も大人になったのかもしれません。
なにこれ最後まで気持ち悪いよこの日記……