フレンドのオスッテさんが自キャラの設定を書いていたので
僕も頑張ってかじつの設定を書いていくっすよー!!
物語形式でッ!!
ということでまずはプロフィールから・・・
名前:Kazitu Adaman
通称:かじつ
種族:ミコッテ/サンシーカー♂
年齢:約18歳(本人が覚えていない)
特徴:あまり見かけない緑色の髪や尻尾
性格:人懐っこい,怖がり,寂しがり,可愛いもの好き
それは全ての終わり。
だが、新生の始まりでもある・・・・・・。
【黒衣森西部】。
僕はそこに母と二人で暮らしていた。
父は僕がまだ小さいころに家にいた僕と母を襲い掛かってきた【イクサル族】から命がけで守って
大怪我をしてそのまま死んでしまったらしい。
母はエオルゼア中でも有名な【吟遊詩人】だった。
いつも得意の弓術で獲物を狩って食べ物をとってきてくれる厳しくも優しい母だ。
僕らを守ってくれた勇敢な父、強くて優しい母に僕は憧れていて
物心ついたときには母から弓術を教わっていた。
とても平和で幸せな毎日だった。
・・・そんなある日のこと。
母のもとに【グリダニア】からの使者が訪ねてきた。
物陰からこっそり話を聞いているとこんな言葉が聞こえてた。
【帝国】【戦い】【協力】【世界の終わり】
まだ幼い僕にはよくわからなかったけれど
母が今まで見たことない真剣な表情だったので大切な話だということはわかった。
話が終わり使者が帰っていくと母は僕にこういった。
『お母さん、かじつやエオルゼア皆を守るために戦いに行かなくちゃいけなくなったの。
だからかじつ…。お母さんが帰ってくるまで一人でお留守番できる?』
本当は行ってほしくなかった。
けど僕は涙をこらえながら力強くうなづいた。
母は『えらいぞ』といって頭をなでてくれた。
その瞬間我慢していた涙がいっきにあふれ出した…。
そして母が戦いに行ってしまう日。
僕は母に心配をかけないように笑顔で見送った。
母の姿が見えなくなるまで手を振り終えて家に入って…たくさん泣いた。
戦いがどれほど続くかもわからないらしく
帰れるのがいつになるかもわからないらしい。
でも泣いてばかりいられなかった。
父が守ってくれたこの家を…母が帰ってくるまで今度は僕が守るんだ。
そう心に強く決め、僕はくる日もくる日も弓術の練習をした。
母が戦いに行ってからどれぐらい月日が流れただろう。
空を見上げると【ダラガブ】と呼ばれる星が
この世界に落ちてくるんじゃないかと思うほど近くに見えている。
最近はずっと雨続きで畑で育てている野菜も育たなくなってしまった。
動物たちも巣穴に隠れてしまい狩りができない。
それどころか巨大なモンスターを最近は見かけるようになった。
明らかに何かがおかしい…。
そう感じたまま、また月日は流れた。
そしてそれはおこってしまった。
食料も尽き始めまずいと思った僕は森に出て獲物を探した。
しかし見つかるのは僕じゃ手におえない巨大なモンスターばかり…。
今日もダメか…。
そう思いながら以前よりさらに近づいている空のダラガブを見た。
…とその時。
何の前触れもなくダラガブは急に膨れ上がり、そのまま砕け散った。
何が起こったのかわからない僕はただただその様子を見ていた。
ダラガブの巨大な破片は辺りに飛び散りこの森にも降り注いだ。
破片の落ちてきた轟音で我に返った僕は
落ちてくる破片をよけながら家を目指して走り出した。
なんだよこれ…。
そう思いながら走りダラガブが浮いていた空を見ると何かがいた。
全身が黒く巨大な翼をはばたかせている。
ドラ…ゴン?
それは家にある本で読んだ歴史書に出てくるドラゴンそのものだった。
しかも書いてあった内容と姿が完全に一致している…。
とするとあれの名前は…。
蛮神…【バハムート】…。
そう思った瞬間、バハムートと思われるそのドラゴンは雄たけびを上げた。
その直後バハムートの周りからは数えきれないほどの炎が放たれた。
放たれた炎は四方八方に飛んでいき大地に降り注いだ。
その光景はまさに【世界の終わり】を表しているようだった。
そしてこの黒衣森にもそれは降り注ぐ。
大木ですらなぎ倒され、草花はたちまち炎に包まれた。
僕は目の前で起こっている事が理解できず立ちつくしていた…
自分に向かって飛んでくる炎に気づくことさえできずに………。
プロローグ【END】
続きは…またいつか( *´艸`)