Personnage

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彼の来歴を辿って

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どうもユーラです!

これまで私の日記を読んでいる方たちは百も承知だと思いますが、ランドゥネル・ポマスキエと言うNPCが好き過ぎて彼に関する色んな日記を公開してきましたが、考察系はやったことがありませんでした。

なので今回は、公式世界設定本やゲーム本編から基づいてランドゥネルさんがどんな人生を歩んだか年表形式にまとめたものの解説と考察していきたいと思います。
ただ彼だけの情報だけでは詳しい年表作成が難しかったので、関わりがあった人物

親友であり槍術士ギルドマスターであるイウェイン・ディープウィル
双蛇党の大牙佐であるボルセル・ウロア
元海雄旅団団長であるロレンス・ブルーフィシン

この3名の経歴を含めて書いていきます。


※※※あくまで公式世界設定本、ゲーム本編の情報から私が「恐らくこうなんだろう」と考察して作った年表です。※※※


1541年 イウェイン誕生
1542年 ランドゥネル誕生
1544年 ボルセル誕生

1558~1559年
 イウェイン(17~18)鬼哭隊に入隊?

1559~1561年
 この2年間の間にランドゥネルの父、何かの罪により罪人に。嫌がらせが始まる。母親は首を吊って自ら命を絶つ。

1561~1563年
 イウェイン(20~22)ランドゥネルを庇ったことにより濡れ衣を着せられ除隊。冒険者になる。
 ボルセル(17~19)イウェインと共に冒険者として旅立つ。
 ランドゥネル(19~21)庇ってくれていたイウェインに被害が出たことにより、グリダニアから出国。

1562年
 ロレンスが海雄旅団の結成を決意する。

1562~1565年
 3年の間に海雄旅団を結成する。

1565年
 リムサ・ロミンサが海雄旅団に蛮神の討伐を依頼。

1566年
 海雄旅団、蛮神討伐成功。

1572年
 第七霊災発生。海雄旅団解散。
 ボルセル(28)帰国。双蛇党に入隊し黄蛇隊の副長に就任。カルテノーの戦いに参加。その後、大牙佐に就任。
 イウェイン(31)ボルセルと共に帰国?濡れ衣の疑いが晴れスウェシーナから謝罪。槍術士のギルドマスターに就任。
 ランドゥネル(30)海雄旅団解散のため帰国。鬼哭隊に入隊。

1572~1576年
 ランドゥネル(30~34)鬼哭隊六番槍隊長に就任。キャンプ・トランキルへ配属。

1577年
 [本編]新生エオルゼアへ



では、私がどうしてこのような年表にしたか解説していきます。

〇イウェインが17~18歳で鬼哭隊に入隊したのは正しいのか?
はっきりと言って不明です。
今現在年齢が判明しているNPCのヒューラン族の男性は17~18歳にかけて大人の体格へと成長を終えていたのを見ると、イウェインもその頃に入隊したのではと思っています。

〇『ランドゥネルの来歴の筈なのに何故、ボルセルの来歴が必要』になったか
ゲーム本編では一切絡みがない2人ですが、公式世界設定本に彼の紹介内容がかなり重要なことが書かれていました。つまり、彼がキーマンになります。
世界設定本のボルセルの紹介内容に『10代後半にイウェインと共に冒険者になった』と書かれていました。
10代後半は一般的に17歳~19歳なので、ゲーム本編で33歳である彼の年齢から逆算したらこの頃です。
そうなると2人の年齢と行動も自動的に判明しました。

〇ランドゥネルの父が罪人になったのはもっと昔だった可能性があったのでは?
1559~1561年に当たりをつけたのは、イウェインが鬼哭隊に入隊した後だからです。もしイウェインが鬼哭隊に入隊する以前にランドゥネルの父が罪人になっていても、彼はランドゥネルを庇っていたと思います。けど、罪人の子を庇っている人間を濡れ衣を着せてまで除隊させてるのを見ると、鬼哭隊に入隊なんてさせるとは思いません。

〇ランドゥネルが六番槍隊長になった時期が曖昧な理由
もうここら辺は秘話や外伝小説が出ない限り分かりません。




ここから、幾つかの考察を語っていきたいと思います。


◇全ての発端であるランドゥネル父が何の罪を犯したのか。
情報が一つもないので何も分かりませんが、ある程度は絞れるのではないのかと思い幾つかあげてみます。

[精霊の怒りを買った]
グリダニア兼黒衣森に住まう者なら絶対に侵してはいけないことNo1。
でもこれをやったのなら捕まる以前に、精霊からもっとヤバ目な天罰を家族と共に遭いそうなので多分違う。

[横領や詐欺を働いた]
家族にまで相当な嫌がらせを受けたと言われていると考えると、個人的に一番有力的じゃないかなと思ってます。

[権力がある家柄であったが没落]
ダルタンクール家みたいに名門家だったが、当主は周りからあまり良く思われてなかった。その影響なのか策略により『犯罪をしていた』と嘘の申告され捕まり家は没落。……イウェインの濡れ衣被害もあったからこの路線も考えてみたけど、多分一番可能性が低い。どうしてこんな考えになったのかは以前あげた日記の内容を踏まえてでの考察です。

[自らの意思でイクサル族に協力]
ガルーダのテンパードではなくて?と思われるが、ガルーダの召喚が初めて確認されたのは1562年。ランドゥネル父が罪人になったであろう年数と比べると少し遅いのでテンパードにされていた線は無いと思います。

この中で可能性があるとするなら、[横領や詐欺]、[自らの意思でイクサル族に協力]のどちらかだとは思う。歴史的には語られないけど、それなりの罪になるから嫌がらせも余裕で起こりそう。


◇ランドゥネルは何故、鬼哭隊に入隊できたのか
答えはシンプルに人員不足だったからだと思う。
彼が故郷を捨ててから約10年以上の時が経っているが、『ポマスキエ』の姓と目立つ赤髪で『あの罪人の息子』だと速攻で特定されるとは思う。が、第七霊災により多くの人が犠牲になったことによりどこも人手が足りない状況と、罪人の息子ではあるが腕は立っているから入隊させるしかなかったのではと思っている。

もしくは、海雄旅団時代で培った力で屯所にいた隊士達を片っ端から蹴散らして、実力を見せつけて有無を言わせなかった可能性もある。彼ならやりかねない。

これは個人的な願望なのだが、彼の入隊許可に渋っている上官たちに、疑いが晴れたイウェインが口添えしてくれてたならいいなと思ってる。


◇ランドゥネルは未だに嫌がらせを受けている可能性がある。
そう思ったのが、配属されてる場所の環境とそこでの任務内容だ。
六番槍部隊の管轄地区キャンプ・トランキルの周辺の大半は沼地。そして付近には古アムダプール市街がある。

先にここで行われている主な任務は

・付近の魔物や盗賊の監視と警備
・国外から来る商人の荷物検査
・吊り橋の整備
・泥濘による荷車の引き上げ作業

などがある。

ロウアーパスのほぼ全域を占めている根渡り沼は元々泥濘が多かったが、霊災後は大きく属性の偏りが発生して湿地化。その影響で吊り橋の整備や泥濘に嵌った荷車の引き上げ作業などが追加されている。
他にも黒衣森に変な物を持ち込ませないための荷物検査や行商人狙いの盗賊の警備。三大珍味の一つである『アダマンタスの大卵』を取るため多くの冒険者たちが挑み殺された影響で、これ以上犠牲者を出さないための警備もやってたりしている。

鬼哭隊の一人であるファリモンドの話によれば、『トランキルは昔から多くの隊士が派遣されてる』と言うが、他の隊員に話を聞いてみると「冒険者の守りまでしている余裕はない」と言われたり、トランキル内にあるギルドリーヴを確認してみると全て傭兵稼業の依頼のみ。あきらかさまに人手が足りていない状況。
しかも古アムダプール市街が近くにあるから悪臭も漂っている。

更にギルドリーヴの内容を見て見ると『アダマンタスがこれ以上増えないように卵の回収』依頼があるのだが、回収した卵は隊士たちの腹を満たすために用いるそうだ。他にも『隊士の士気を保つために上質な食事として、栄養価の高いヴァルチャーの胸肉とオボロンの刺身の調達』依頼もあった。食事事情も芳しくないように見える。

それにキャンプ・トランキルはグリダニアから一番離れた拠点であり、六番槍が管轄している地区は他の部隊に比べて魔物のレベルが高い。
※同じ南部森林の北東に位置する集落クオーリーミルに隣接する蛇殻林にはLv35以上の魔物は除く

他の部隊の管轄地区と比較しても差があり過ぎなのではないのかと思う。
ここにランドゥネルが隊長として配属された本当の理由は『罪人の息子で何をしでかすかわからないからグリダニアから距離を離したかったのと、キャンプ・トランキルは鬼哭隊の中でも最も不人気で危険度や離職率が高く、誰も行きたがらない場所だったため、押し付けた』のではないのかと思ってます。


◇ランドゥネルは未だにグリダニアの人たちを信用していない。
ランドゥネル本人はキャンプ・トランキルのことをどう思っているのかは分からないが、少なくとも嫌がらせの類で自分を僻地に配属させられたことは察しているとは思う。本人としては堅苦しい面々が沢山いる都市付近より、トランキルの方が幾分か過ごしやすいのかもしれないが。

それにグリダニアへ対する忠誠心もこれっぽっちもないと思う。「旅団もモットーである『強き力は弱き者のために』を各自各々実践しろ」解散時に言ったロレンスの言葉に従って、鬼哭隊に入隊しただけ。運よく隊長になったものの仕事はタイクツと感じ、当時行方不明となっていたロレンスを探すために除隊届を提出している姿を見れば明白であろう。
レターモーグリクエでロレンスの意図を理解した彼はその後、鬼哭隊に本腰を入れるようになる。彼の側にいる部下のデト・モシュロカに話しかけると「ランドゥネル隊長が最近、今まで以上に、任務に力を入れられている。隊長は、変化の理由を六番槍だけに明かしてくれたんだ。おかげで我々の団結力も士気もあがって、鬼哭隊での評価も急上昇さ」と教えてくれる。
これだけ聞けば忠誠心が芽生えたのかな?と思えるが、実際は芽生えてすらないと思う。
よく読み返して欲しい。「隊長は、変化の理由を六番槍だけに明かしてくれた」と言っていることに。
つまり、ランドゥネルは自分の部下たちである『六番槍部隊しか信用しない』という意味にも捉えられる。
私には、彼の中での『強き力は弱き者のために』の対象は『戦う力を持たない市民』と『自分の部下』に限定されているように見える。鬼哭隊の隊士としての職務には真摯に向き合っているものの、あくまでも『弱き者のため』だけであり、『グリダニアのためではない』のだと私はそう考えている。


◇親友イウェインとの関係は修復されていない
レターモーグリクエでランドゥネルとイウェインは親友だと明かされているが、10年以上経った今でもゲーム上で二人が関わってる描写が一切ない。先の星芒祭2024のマーケットエリアにイウェインが一人で飲んでいただけで、ランドゥネルの姿はなかった。
親友だと判明したのもヴェイスケートから説明されただけで、当人たちからは何も語られていない。ランドゥネルの口からは旅団や団長の話しかせず、イウェインについては一切話さない。イウェインもランドゥネルについて何も語らない。

こうした態度を取っているのを見ると、二人の中では『濡れ衣事件』はまだ続いているのではないのかと思えてしまう。

ランドゥネルは自分の所為でイウェインを除隊させてしまったことに責任を感じてしまう。恐らく『除隊させられた』と知らされイウェインに謝罪したのち、これ以上親友に迷惑をかけるわけにはいかずに思い、何も告げずにグリダニアを出ていったのではないかと。
※迷惑をかけてしまった責任とかもあるかもだが、ランドゥネル的にはグリダニアの人々に対しての怒り、憎しみ、恨みが爆発して故郷を捨てたのではないのかなとも思っている。

イウェインはランドゥネルを庇っていたことに対して後悔はしていないが、黙って出ていってしまったことに強いショックを受けてしまう。

ランドゥネルは帰国して鬼哭隊に入隊したが、イウェインと関わることはしなかった。ランドゥネルの中で『再び親友として接したら、またイウェインにあらぬ疑いをかけられ、今の地位を失わせてしまうのではないのか』と危惧して、わざと関わらない選択をした。

イウェインは過去に黙って出ていってしまったことに対してのショックとランドゥネルが頑なに自分と関わろうとしない態度に気まずさを感じて、安易に話しかけることが出来なくなっている。

この考察なら、二人が今でもゲーム上で二人が関わってる描写が一切ない理由になるではないかと私は思っている。
もし本当に二人が『濡れ衣事件』でまだ関係が修復されてないのなら、救済クエストが来てほしいところ。



以上が私なりに調べ、考え、想像したランドゥネルさんの来歴とその背景にある想いの考察でした。
よくここまで長々と書けたなと声が聞こえてきそうですが、私もそう思う。

彼が今後活躍するのは限りなく少ないとは思いますが、FF14のサービスが続いていく限り、ランドゥネル・ポマスキエと言うキャラを見守っていきたいと思います。



……欲を言えば、彼の外伝小説でないかなぁ。
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Samurai Spirits

Unicorn [Meteor]

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