【前編】からの続きです。
3月~4月『エッグハント』現実世界でいう復活祭(イースター)。その為、開催時期は毎年多少前後する。
エオルゼアの中ではまだ歴史が浅い祝祭。主催主であるジリ・アリアポーが第七霊災直前から夢で見た『不思議な光景』を再現すべく始まった祭り。
2014年に開催されたエッグハントなのだが、ずっと遊んできたにもかかわらず唯一参加しなかったので、詳細が全く分からない。調べてもかなりややこしい内容っぽかったので、ここに書くことは止めておきます。
ただ、グリダニアの総合商社の黒兎堂が支援している吟遊詩人グループ『ホムンクルス』が初登場していたようだった。
2015年 エッグハントは森の中 開始都市:グリダニア クエスト完了:同じ
プレイヤーがF.A.T.Eでスプリガンに化けて戦う以外なんにも覚えていない。
他に覚えているとすれば、各三国でエッグハントのスタッフの『独特の挨拶』がそれぞれ違うぐらい。
グリダニア「エグ、エグ、エグル、エッグルルルゥ~ッ♪」ウルダハ「エグ、エグ、エ~グ、エッグラホ♪」リムサ・ロミンサ「エ~グ、エ~グ、エッグルリンッ♪」ただ、この年以降エッグハントはグリダニアと黒衣森で完結&リムサ・ロミンサ担当のNPCモットが2018年からは登場しなくなったので、リムサ限定の挨拶を聞くことは出来なくなっている。
2016年 エッグハントと夢みる人 開始都市:グリダニア クエスト完了:中央森林
この年に開催されたエッグハントの内容があまりにも印象が強かった為、以降毎年エッグハントの開催日の報せが来る度に、SNSで話題にあがってくる。
クエスト内容はシンプルで、『フォーチュンエッグ』を集めてくるというもの。
『フォーチュンエッグ』は3種類の周回クエストと都市内に限定で発生するF.A.T.Eをクリアすれば貰える。
周回クエストは以下の3つ。
・運搬!エッグキャリアー
・計測!アルコンエッガー
・追撃!ジャンボエッグ
『追撃!ジャンボエッグ』は文字通り、巨大なタマゴがグリダニア旧市街地を一定のルートをゴロゴロ転がりながら移動している。しかも、
すっごく速い。スプリントしても絶対に追い付けないぐらい速い。
このクエストのインパクトが強かったため以降、定期的に語り継がれるようになった。
2018年のエッグハントでは、主催者であるジリ・アリアポーと弓術師ギルドの一員であるレイ・アリアポーが従姉妹だったことが発覚する。
ジリの母であるミリ・アリアポー(故人)が残した日記から、レイ・アリアポーの存在を知ったとジリ本人が語っていた。レイもジリから言われるまで従姉妹がいたことに全く知らなかった様子。
従姉妹であっても存在を知らなかったのを見て、案外ムーンキーパーは親戚交流とかしないんだなと思った。
5~6月『ゴールドソーサー・フェスティバル』世界的に大きなイベントがなく、公式イベントさえないナギ節だった中、XIVの世界の新たなシーズナルイベントとして2016年から新設された。
クエスト内容は施設スタッフと共にトラブルの解決にあたったり、謎の怪奇事件にプレイヤーが証拠や証言を集めて解決する推理物だったり様々である。
8月『紅蓮祭』8/10~8/26頃まで
現実世界でいう夏祭り。このシーズナルイベントの9割は東ラノシアで完結する
2013年までの紅蓮祭は大炎獣ボンバードの脅威と戦う話だったが、2014年以降はボンバードの脅威がなくなったことにより、夏祭りや海水浴など娯楽の方へとシフトチェンジした。夏らしい催しが開かれる中、時々戦隊モノが混じる時がある。
2013年 紅蓮祭と森都(海都、砂都)の冒険者新生エオルゼア発売とほぼ同時に実装された。しかしクエスト内容は全く覚えていない。調べたところ、三国各地に期間限定のNPCたちが立っていたけど、クエスト内容を知ることはできなかった。唯一分かったのが、期間限定のF.A.T.Eで入手するを交換して水着が貰えるようになっていた。
2014年 紅蓮祭を盛り上げろ紅蓮祭実行委員長を務める熟練冒険者のヘールマガが初登場。
報酬は浴衣三種、エモート『ボム踊り』が貰えた。とある鯖では浴衣をきたプレイヤーたちが、リムサ・ロミンサのエーテライトを囲んでボム踊りをして楽しんでいた。
2016年 紅蓮祭の切り札水着!浴衣!からのまさかの戦隊モノ。
キングボンバードの脅威に対抗すべく『火消しの戦士』が登場したのだが……
キャラ崩壊レベルの驚き顔である。ヒルディの時でさえプレイヤーの顔面崩壊はないのに……何故……。
2017年 常夏の島と紅蓮祭紅蓮のリベレーター発売した時に、東ラノシアの海辺は大幅に拡張された。紅蓮祭の会場も拡張エリアに移動したが、この年だけアスレチックが出現する場所に開設されていた。
2018年 紅蓮祭と常夏の挑戦毎年恒例のアスレチックが登場。アスレチックが実装されたことにより、紅蓮祭の会場は現在の小島へ移設された。
8月『新生祭』8/27~9/11頃まで。
『新生エオルゼア』の公式周年記念イベント。
ゲーム内では、第七霊災の犠牲になった人たちを悼み、その陰で戦った英雄たちに感謝する祭りとなっている。
ウルダハ(8回)とリムサ・ロミンサ(3回)で開催されている。
2014年のみ異邦の詩人がXIVを遊ぶプレイヤーに感謝の言葉を送っていたが、2015年以降はクエストの最後に異邦の詩人の詩により幻想世界に飛ばされ、そこで吉Pと邂逅し彼から感謝の言葉が贈られる。
※ただ2015年は例外で、幻想世界ではなく『かいはつしつ』に飛ばされる。外にでない限り永遠に滞在することが可能であり、2024年6月時点で『かいはつしつ』に留まっているプレイヤーが確認されている。
10月『守護天節』10/17~11/1頃まで。
現実世界でいうハロウィン。昔、エオルゼアの守護聖人が天上の宮殿に招かれて、夜ごと盛大な宴に興じている間に聖人の加護が弱まった影響で魔物が大暴れしていた。現在は冒険者が毎日魔物相手に大暴れして都市は安全になったことにより、楽しむ祭りとなっている。
2013~2019年までは人の姿に化けた魔物ダンチョーが率いる『コンチネンタル・サーカス』が主催していたが、2021~2022年はパパ・ブルーセ。2023年以降は2013年から登場していたパンプキンヘッドの女が主催を務めている。
2020年はコロナ禍の影響で開催はされなかった。※ただ、ゴールドソーサー・フェスティバルにて仮装パーティーだけは実施された。
2013年 守護天節の妖しい夜 開始都市:三国の都市どれでも クエスト完了:受注した都市
この年だけ特殊で、上記にも書いた通り三国の都市どこからでもクエストを受注可能。そして残りの都市を巡って、受注した都市に戻って来て完了する流れになっている。
この年のみパンプキンヘッドの女はランタンの姿で登場していた。
2014年 ヘンシンと森都の守護天節 開始都市:グリダニア クエスト完了:ウルダハ
今ではおなじみとなっている『NPCに化ける』を最初にやった年である。
グリダニア→リムサ・ロミンサ→ウルダハの順で各都市それぞれNPCに化けて、街の人々を驚かすクエストになっていた。その都市にいる主要NPCに化けられる仕様になっていた為、ウルダハでは大量のラウバーンとナナモ様で溢れ返っていた。
当時から『NPCに化ける』は好評で「また変身したい!」との声が多かったが、中々復刻しなかった。2018年に漸く期間限定エリア『廃屋敷』が実装され、仮装パーティーとしてNPCに化けられるようになった。
2022年からは『魔人の隠れ家』も追加され、NPCに化けれる以外にもエリア内の装飾のこだわりが凄く良いので、フォトスポットとしても好評だった。
2015年以降は開始都市、クエスト完了はグリダニア固定となった。
12月『星芒祭』12/15~12/31頃まで。
現実世界でいうクリスマス。街路で星を数えて寒さを紛らわせている戦争孤児たちを見かねたイシュガルドの近衛兵たちが、軍律を犯して自分たちの緋色の外套を着せ、兵舎に招き入れたことが由来。これが美談となり、現在では大人たちが緋色の外套を纏い、『聖人様』となって星神さまからの贈り物を子どもたちに配る祝祭へとなった。
2013年 開始都市: 三国の都市どれでも クエスト完了:不明。(多分、受注した都市)
当時やったはずなのですが、印象が薄過ぎて内容を全く覚えていません。
2014年 星芒祭に救いの手を 開始都市:グリダニア クエスト完了:同じ
多分だが、実行委員長となるアム・ガランジが初登場した。
この年だけ
ハウジングエリアを利用した特殊なものだった。各ハウス所持者の庭に(任意で)設置してある庭具、、を調べて専用アイテムを入手。クエスト完了後に報酬としてスターライトストーンが貰えるのだが、どのツリーから入手したかによってスターライトストーンの色が変わる。
スタートップ・スターライトツリーならスターライト・イエローストーン
クレセントトップ・スターライトツリーならスターライト・ブルーストーン
サントップ・スターライトツリーならスターライト・レッドストーン
星芒祭のスターライトツリーならスターライト・グリーンストーン
となっていた。
このクエストはデイリーとなっていて、集めたスターライトストーンの個数で限定アイテムと交換ができた。
ただ、
○○トップ・スターライトツリーは一軒に一種類のみしか置けない、そして任意で置いているので必ずあるわけではないので、欲しい色がある場合は根気よく探す必要があった。
やはり評判はよくなかったのか、ハウジングエリアを利用したイベントは行われなくなった。
2015年 星芒祭の鐘は誰がために 開始都市:リムサ・ロミンサ クエスト完了:同じ
クリアするために鍛冶師で製作Lv15のアイアンクラッパーをクラフトする必要があった。
以降も別のシーズナルイベントでクラフトすることはあっても、製作Lv5まで下げられている。
この年は三国の製作ギルドのギルマス全員がを着て登場した。
2016年 星芒祭と消えた荷物 開始都市:ウルダハ クエスト完了:同じ
今回はフロンデール薬学院の小児病棟の子どもたちと黒髪の医師のクエストになっている。
クエスト終盤で黒髪の医師の名がダミエリオーと判明する。彼は漆黒の5.5のメインクエストで声付きで登場しているが、この年が初登場であった。
この年にもデイリークエストが実施されているのだが、クエスト内容は入院中の子どもたちに『外の世界の話』をしてほしいと依頼される。話した後プレイヤーはそのまま小児病棟に泊まり、『とある夢』を見ることになる。この『外の世界の話』は複数の選択肢があり、どれを選ぶかによって『とある夢』の内容が変化するようになっていた。
ゴールドソーサーの話をすると夢では、ゴットベルトが登場。
珍しい魔物の話の話をすると夢では、パイッサが登場。
リムサ・ロミンサの話の話をすると夢では、ヤ・シュトラが登場。
グリダニアの話の話をすると夢では、イダとパパリモが登場。
ウルダハの話の話をすると夢では、サンクレッドが登場。
国の指導者の話の話をすると夢では、ナナモ様が登場。
帝国の話の話をすると夢では、アルフィノが登場。
蛮神の話の話をすると夢では、タタルさんが登場。
イシュガルドの話の話をすると夢では、アイメリクが登場。
唯一あったアイメリクのSSパイッサ以外はみんなちょっとした小話をしてくれる。
会えるNPCたちは、みんな夢の世界だと自覚していて、プレイヤーが目覚める前に「贈り物は、ツリーの下に置いておいた」と言ってくれる。
2017年以降は開始都市、クエスト完了はグリダニア固定となった。
2024年にはグリダニアに新エリア『星芒マーケット』が実装された。このエリアもフォトスポットして人気が高い。
以上が、私が印象に残っていた過去のシーズナルイベント紹介でした。
既存NPCの深堀やちょっとした小話などが知れるのがシーズナルイベントの魅力でもあると思います。
SSがあるのやつはできるだけ載せたけれど……
SSの撮った時間帯が全部夜。ある意味奇跡的過ぎる。でもまぁ……悪天候よりはいいか……。
では次回の日記で!(・∀・)ノ