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ソロでRW(アストラガロス)で勝率を上げるためのテクニック、ポイント解説

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 RWの勝率をあげる為の解説です。私はフィースト勢と1~2回行った以外はほぼソロ申請で、勝率はだいたい画像にある通り。RWでなかなか勝てないという声はよく聞きますが、ソロでも勝率を上げるために出来ることはたくさんあります。その為に必要なポイントを解説していきます。


 ※私独自の考え方なども含みます。また戦略は流行廃りがあるために常に通用するわけではありません。予めご了承ください。

■全PTのチャット報告が最も重要
 まずこのコンテンツは非常に忙しいゲームです。相手オプレッサーの状態、中央上下の状態、タワーのHP、戦闘しているラインの確認……等々の把握はなかなか大変です。マップを見ただけでは判断できないものも多く、これに加えて戦闘していなければいけない為に状況確認がおろそかになります。そのため一人に全体の指揮を任せるFL軍師式は少々難しいものがあります。
 特にこの「戦闘をしながら」というのが非常にネックで、戦闘中はフィールドの状況を把握している暇が殆どありません。よく指示をしてもみんなが動いてくれない、というのはこれが主原因になっていると思います。
 そのため、報告は他のメンバーが確認してから動けるまでの時間を考慮し、極限まで早くしなければなりません。つまりアライアンスチャットの活性化です。
 とにかく最初の待機時間の間にアライアンスチャットでコミュニケーションを取りましょう。
「オプレッサーの位置は全員で報告していきましょう!」
「中央が危険になったらすぐ教えてください! 近くの人は救援に行きましょう!」
 とりあえずこの2つだけでも最初に言っておくだけで空気は変わります。絶対に避けなければいけないのは、戦闘開始までにあいさつだけの状態を作らないことが大事です。最近ではアライアンスチャットの重要性が認知されてきたおかげで比較的みんな喋ってくれます。ただきっかけがないとチャットしない方も結構居ると思いますので、最初は勇気を出して音頭を取りましょう。

■ソロでいくならロールはヒーラーで
 FF14のPVPはヒーラーが最もソロ性能に優れています。DPSはフルバーストで瞬間的に10000のダメージを出せますが、逆に言えばその程度しか出せません。1回ヒールしてしまえばもう負けはないため、単独行動でもPT行動でも、ヒーラーに着替えて申請することでPTへの貢献度は著しく大きいものとなります。
 特にこのゲームは中央での防衛力が勝敗の大半を分けることになるため、継戦できるヒーラーが多ければ多い程有利になります。
 ヒーラー3ジョブの中でどれが有利かですが、中央での妨害に限って言えば、個人的には殴りとヒールを同時にできる学者が最も有能だと思います。気炎&活性で2~3人くらい相手にしても防衛と自衛を維持しながら互角以上に戦えます。やばくなったら生命波動法の範囲吹っ飛ばしで複数人のイベキャンも狙えます。
 中央妨害以外の場合は回復力のたかい占星術師や白魔導士の方に軍配があがるでしょう。
 私は殆どの場合学者をつかいますが、範囲吹っ飛ばしによるサポート力の高さが非常に高いため、中央防衛を主に行っていくのであれば、学者を出すことで勝利にかなり貢献する事が出来るでしょう。
 また中央は暇な時間が比較的長く、フィールドの状態を把握するにはうってつけの場所です。軍師ほどではなくても情報を常に流していくのであれば中央へ陣取るのがイイでしょう。

■機械を乗りこなそう
 CEが貯まっても責任が重そうでロボットを出せない。出せてもすぐに死んでしまう、という方は多いと思います。ロボットの最低限の性能を把握されている前提で、有用な戦法、運用方法を解説します。
 

・クルーズチェイサーの章
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 チェイサーは大量に出せる、対ロボ防衛兵器です。最も扱い方が簡単なので、ロボ初心者はまずはこれを乗りこなすことから始めましょう。

・最大の強みは機動力、対応力
 チェイサーの強さはロボへの攻撃力や範囲攻撃の単体攻撃能力ではなく、その圧倒的なスピードにあります。マウントよりもさらに1段階早い速度を出せます。
 機動力の高さはそのまま対応力の高さに繋がります。相手のオプレッサーのPOPに対し、もっとも素早く対応でき、かつ倒す事ができるのはチェイサーになります。フィールドの端から端までもすぐに移動できるので、この機動力を最大限に生かしていきましょう。
 具体的には、オプレッサーのPOPを確認したら、ある程度敵陣を離れた段階ですぐに向かいましょう。ライン維持も重要ではありますが、最大の敵はオプレッサーです。現在の戦線を離脱してでもオプレッサーの対応をする価値は十分にありますので、すぐに対応出来るよういつでも心がけておきましょう。

・裏回りチェイサー
 自軍敵軍がライン戦をしている状況で有効になる戦法です。最も有効なのは北ルートにおける攻防ですが、南ルートでもまあまあ使えます。
 

 画像にあるように、外周の崖下からチェイサーを相手の裏側に送り、攻撃を仕掛ける方法です。相手タワーの裏側からの回り込みなど、これ以外の場所からでも同じような動きはできます。
 ライン戦をしている場合、敵プレイヤーやロボットの視線は目の前に集まりがちです。マップをみる余裕がないプレイヤーが多くなりますので、その隙をつく形になります。
 挟み込む形にもっていけるため、相手は非常に混乱します。レーザーエックススウォードによる挟み撃ちや、後方にいる相手オプレッサーを直接殴れるチャンスを作れるため、オプレッサーを処理しやすくなります。
 ただし裏回りは敵のまっただ中に単身突入する事にもなるため、敵の歩兵が多すぎたり、状況判断できるプレイヤーがいるとチェイサーはすぐに落ちます。
 やる価値はありますが、リスクが伴い状況判断が必要である事を覚えておきましょう。自分以外に2体以上のチェイサーが同じラインを守っているような状態であれば、裏回りの価値はあります。

・対人に使用する場合は、2機以上or歩兵大量の同時運用が必須
 ライン戦におけるチェイサーの重要性は高いのですが、1機ではその性能の殆どが生かせません。
 レーザーエックススウォードのダメージは高いものの、即死ではないのでヒーラーがいるとすぐに回復されますし、以降有用な対人ダメージソースがないチェイサーはトドメを差すことが難しくなります。
 そのためチェイサー2機によるエックス重ねをしたり、照準を即座に重ねる事によって相手へ確実にトドメを差す必要があります。
 自分に合わせてください、というのは無理な話なので、味方のチェイサーと一緒に行動していたら、相手のチェイサーのレーザーエックススウォードに自分のそれを合わせるようにしてみましょう。ヒーラーですら即死するので、ラインをみるみるうちに上げる事が可能です。

・中央照準のウザさ

 画像のように、チェイサーを限界まで北の入り口に近づけると、照準で中央のジェネレーター付近に範囲攻撃を落とす事が可能です。
 これは非常に有効で、ほぼ途切れることなく4000ダメージの範囲がジェネレーター付近を襲うため、相手としてはたまったものではありません。
 中央奪還、中央の防衛いずれの場合でも行えますので、救援要請時や奪還開始時に向かわせてあげると想像以上に活躍してくれます。
 チルドカメラを限界まで下げると狙いやすくなります。また、画像のように中央を視認出来るよう、少し横にズレて狙った方が状況の把握をしやすいでしょう。

・ジャスティス卍固め
 戦略と言える程ではありませんが、クルーズチェイサーをソロで削るテクニックです。
 相手のジャスティスの範囲攻撃であるメガレーザーと火炎放射は、実は殆どこわくありません。
 というのも機動力に優れているチェイサーは、密着することで殆どこれらの攻撃を回避することが可能だからです。また密着すればするほど相手のダブルロケットパンチは狙いを付けにくい為、これも殆どこわくありません。ほぼ一対一で相手のジャスティスを50%程削った事もあります。
 チェイサーで範囲に当たらないためには、以下の事を意識すればOKです。
 まず、相手に接近する事が大前提です。単機突撃しているジャスティスやライン戦でやや後方に下がっているジャスティスが狙い目です。
 次に、相手のGCDの間隔を確認します。おおよそ3~4秒毎くらいにジャスティスはパンチやレーザーなどを打ってきますが、この相手が動きを止めて攻撃をしてくるタイミングで、自分も攻撃してはいけません。基本的に「相手の行動を確認する」→『自分の行動を確定する」という順番で動きましょう。
 攻撃時以外ではできる限り近寄り、かつジャスティスの周囲をくるくる回るように移動します。
 これによって相手はメガレーザーと火炎放射の狙いが付けにくくなります。この状況で範囲を撃ってきたとしても、すぐに反対側に大きく(必要以上に大きく)動く事で簡単に避けることが可能です。そしてその間にスピンクラッシャーをさらにたたき込む事ができます。
 単純にチェイサー大量で群がる事で処理もできますが、もしチェイサーの数が少ない場合、一人で多くのHPを削る事のできるテクニックになりますので、練習しておくといいでしょう。

・JCスピンクラッシャー
 スピンクラッシャーを初めとして、ロボットは行動時に動きが一瞬とまりますが、その隙をなくすテクニックです。
 ジャンプすると同時にスピンクラッシャーを撃てば、ジャンプで移動しながらスピンクラッシャーを発動でき、そのままほぼ硬直なしで動く事ができます。ちなみにスピンクラッシャーの判定はジャンプする前の場所が判定になるようです。
 瞬間的に裏回りしたり、微妙な硬直中に範囲から逃れる事もできますので、覚えて置いて損はないテクニックだと思います。



・オプレッサーの章
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 オプレッサーはこのゲーム最大のポイントです。使い方を間違えるとそのまま敗北に繋がるため、テクニック、戦術を覚えておきましょう。
 とにかく自分一人ではなにもできないhimechanです。「護衛お願いします」の声かけ、マップを確認して進路上の敵の有無の確認などはきっちり行いましょう。
 また、護衛がいない状態では、とにかくロボを出したその場で「待つ」事もテクニックです。焦って無為に壊されるより、時間がかかっても一発当てる為にじっと援護を待ちましょう。

・開幕どちらに出すべきか
 現在開幕に青チームは南、赤チームは北にオプレッサーを開幕に出すのが流行りのようです。単純にそのラインに歩兵が集中しやすいというのが理由でしょう。相当開幕であれば逆を狙うのもありです。
 また、中央でまだ2軍が激しく争っている場合、上手くいけば殆ど妨害を受けずに攻撃できる可能性があり、そうでなくても中央への敵のリソース分散が可能になるため、オプレッサーを最速で出すことは戦略上非常に有能です。

・崖下オプレッサーの脅威と危険
 外周である崖下や南の建物の裏をオプレッサーに歩かせるのは、RW初期によくあった光景です。
 これについては現在かなりアライアンスチャットが活性化され、すぐに対応されてしまう危険性が高いため、今までよりは有効度は下がりました。
 一方同じ方角に2体出して居る場合、両方が同じ道を通るとチェイサーに同時に殴られてしまったり、戦力を集中されて思うように進めない事がありますので、1体は外周、もう1体は道路沿い、という風に動かしてあげると相手の対応が遅れることがあります。
 ただし同時に護衛能力も分散してしまいますので、使い所は状況をみてからにしましょう。こちらのチェイサーが大量に護衛に来てくれている場合は道路を通って最速がオススメです。

・隠しオプレッサーの脅威
 アライアンスチャットでの報告を遅延させる可能性がある面白い戦術です。
 オプレッサーを出した後、それよりも上のアライアンス(Dアラが出したのであればA、B、Cアラ)のチェイサーやジャスティスがオプレッサーに重なって移動することで、マップのアイコンを偽装する事が可能です。オプレッサーの対応が早ければ早いほど有利なこのゲームにおいて、発見の遅延は非常に致命的になります。



・ブルートジャスティスの章
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 最強の戦力にして形勢逆転、だめ押しに使えるスーパーロボですが、扱いを間違えるとただの雑魚です。
 最低限「歩兵、チェイサーと一緒に行動する」「単独行動は絶対に控える」「立ち位置はチェイサーの後ろ、オプレッサーの前」を覚えておきましょう。

・範囲を生かせるジャスティスの立ち位置
 ジャスティスは最前線に立って戦うロボ……ではありません。最前線では相手プレイヤーの格好の的になり、あっという間に倒されてしまいます。
 RWには、歩兵、チェイサー、オプレッサー、ジャスティスの4種類がいますが、ジャスティスの性能を最も生かせる立ち位置は、チェイサーの後方、オプレッサーの前方になります。なお歩兵は最前列かジャスティスの足下です。
 まず大きな理由はジャスティスの体力を極力残すのに最適な位置である事です。
 ジャスティスが体力十分で相手に肉薄できれば、殆どの場合相手のコアに単機突入してだめ押しの一撃をあてる事が可能です。滅茶苦茶痛い砲撃も、ジャスティスならかなり耐えられますし、その分オプレッサーへの砲撃は停止しますので、ミサイルを通しやすくなります。
 もう一つの理由は、ジャスティスの範囲の広さにあります。パンチ50M、火炎放射31M、レーザー70Mと非常に長いのですが、ここは大火炎放射の31Mに注目です。
 つまりこれは、「クルーズチェイサーの後方15Mからレーザーエックスススウォードに範囲を重ねられる」という事になります。これで16000のダメージになるため、ほぼどんな相手でも即死します。ラインをあっという間に押し上げる即死範囲を常時ばらまけるため、ジャスティスはチェイサーの後ろに陣取って戦うのが最も有効です。

・対人ではヒーラーのスナイプを優先
 特に防衛時に有効な戦法です。
 ジャスティスはヒーラーをピンポイントで即死させる事が可能です。
 ダブルロケットパンチと火炎放射orメガレーザーで、ほぼ確実に相手をキルできます。
 歩兵ではなかなか倒しにくいヒーラーを即死させてあげれば、あとは烏合の衆です。歩兵が次々に相手を倒してくれるでしょう。

・対クルーズチェイサー:壁ジャスティス
 フィースト勢ならピンとくるはずのこの戦法。
 仮に単独同士でクルーズチェイサーと対決した場合、相当なHPを削られてしまいます。それを極限まで抑えつつ相手を撃退するテクニックです。オプレッサー、クルーズチェイサーの全てのロボットで応用が可能です。

 タワーの周辺を初めとして、フィールドには相手の視線をきる「壁」があります。南ならとても細い柱や、北の樹木もそれにあたります。
 これを挟み込むようにして相手と戦うと、高確率で相手の攻撃を視界切り判定にして避けることが可能になります。南にある一見何の役にも立たなさそうな非常に細い柱でも、相手と軸を合わせれば回避できます。(ほぼ運が必要ですが)
 ジャスティスであれば、壁を利用して避けたあと、次に相手が回り込んでくる方向に向けてメガレーザーを撃ちましょう。読みが当たれば接近戦でもほぼ100%当たります。さらに回避しようとして壁裏にまたチェイサーが戻った場合、さらにもう一撃相手の攻撃を回避し、範囲を当てるチャンスが生まれます。完封とはいきませんが、HP100%のチェイサーに対し、1発スピンクラッシャーを受けた程度で処理できた事もありました。

・ものまねしジャスティス
 2つタワーを折られてしまい、相手のタワーが健在の場合、ほぼ形勢逆転は不可能ですが、それをなんとかひっくり返せるのがジャスティスの行動合わせ。ものまねしジャスティスです。
 単純にジャスティス2体をほぼ同じ位置にかさねて運用するだけです。自分がやや後方が望ましいです。もう一人のジャスティスの範囲攻撃と自分を重ねるようにすると、特に大火炎放射などで超広範囲を殲滅することが可能です。また相手のチェイサーを2メガレーザーでほぼ即死までもっていくことも可能なため、一発逆転としては最高の要素になります。
 最近は責任が重いからなのか何なのか、タワーが一本壊されてもジャスティスを出さない事があります。そういう時に、2本折られた瞬間、2機のジャスティスが同時に出ると、かなりの劣勢をごり押しでひっくり返す事が可能になります。状況は選びますが、試してみる価値は十分にあるでしょう。


■戦術を覚えよう
 RWには開幕~終盤まで様々な戦術があります。その代表的なものを紹介します。
 青チームであれば戦略の幅がありますので、事前に打ち合わせておくとイイでしょう。
 逆に青チームは打ち合わせをしないと烏合の衆になりがちです。気をつけましょう。

・開幕の戦術(開始~5分)
 現在のRWで開幕に使われるのは以下の2パターンです。おまけで青の新規戦術もご紹介。


・開幕赤チーム中央上、青チーム中央上のパターン
 初期のRWでよくあった光景ですが、現在でもよく見ます。
 まず絶対的に「赤有利」です。最速でジェネレーターにアクセスできる権利と、乱戦状態になった場合に相手に取られにくい点、さらに乱戦状態でジェネレーター維持が出来ている限りじわじわ有利になっていく点、あらゆる場面において赤は有利になります。
 そのため赤の開幕は「中央にほぼ全員で突撃」の一択になります。もっと突き詰めるのであれば、継続的なCEの維持と瞬間的なCEを両立するために「中央に20人以上、中央下or北に1~4人」がベストです。
 赤チームはまずほぼ全軍で中央上を取得、そこで戦闘になるのであればジェネレーター守りを優先しながら相手を迎撃します。戦闘がないようであれば、狙われているタワー及び中央下へ行くことでCEの有利を得る事ができます。2分くらいは攻めよりも守りを優先したほうがトータルでは有利になるでしょう。守っている限り相手はじわじわと追い詰められていきます。もちろんラインをあげてオプレッサーの道を空けてあげるのもいいでしょう。
 青チームはこの時点ではかなり不利ですが、戦闘で勝利する事ができれば非常に大きなアドバンテージを取ることが出来ます。戦闘力に自信アリだったり、大ばくちをかけるならこの戦法がいいでしょう。


・開幕赤チーム中央、青チーム南のパターン
 赤チーム中央の対策として使われているパターン。開幕に青が南へほぼ全軍で突撃し、タワーを折ってから中央上へとなだれ込む戦法です。
 妨害を受けなければおおよそ開始3分程でタワーは砕けます。そこから全軍が中央に突撃すればほぼ確実に中央の奪還が出来ることと、タワーが一本になる事で戦力の集中を計れるのが大きな利点になります。
 さらにもう一つ、開幕の戦闘を避けられる事に大きな利点があります。開幕に両軍中央で青チームの基本的な戦力が劣っている場合、いつまで経っても中央を取る事はできませんが、一方でこの戦法であれば戦闘を避け、中央を高確率で取得する事が可能です。ヒーラーが少ない場合は南にいくのが無難でしょう。
 一方開始三分ほどまでは相手に殆どCEを譲り渡しているような状態になります。相手のジェネレーター支配は2分以上続きますので、120秒=40CE×6を相手に与えてしまいます。すぐに相手ロボが一気になだれ込んできますので、それの処理に追われている間に中央を奪還されるというのがおきまりの負けパターン。
 一方防衛にリソースを割いた上で最初のロボを処理する事ができれば非常に大きな有利を取れます。


・開幕赤チーム中央、青チーム中央(15~20秒待ち)のパターン
 対赤中央支配のワクチンとして、現在私が最も注目しているのがこのパターンです。
 シンプルに、開幕の出発を20秒遅らせて、赤チームが散会したのを見計らってから中央になだれ込むというパターン。
 赤チームの中央維持を素早く途切れさせ、かつタワーなどの状況を把握してから散会先を決められるため、後手有利の状況を作りやすくなります。
 中央はもう二度と取られないくらいのつもりで防衛にリソースを割きつつ、相手がとっている有利を一つ一つ切り返していけるのがなかなか楽しい戦法です。
 ただこの戦法に対する解答が赤チームが中央に居残るだけと非常に簡単なので、流行れば単純に20秒のビハインドとなってしまうのが困りものです。

・開幕終了~中盤の戦術(5分~10分)
 RWはここで全てが決まります。基本的にこれ以降は消化試合になる場合が多く、ここでいかに有利を取れるかに全てがかかっています。

・中央絶対堅守&中央絶対突破
 開幕終了~中盤のジェネレーターは開幕よりもさらに重要度が上がります。
 開始5分くらいから青チームも赤チームもロボットをどんどん出せる様になり、歩兵チームはその処理に追われます。必然的に中央に裂ける時間も少なくなり、中央への攻めの手が止まっていきます。
 こうなると中央は防衛しやすくなっていき、時間と共にどんどんCEの有利を取られ、ロボがひっきりなしに襲いかかってくきて、さらに中央へ行けなくなる……という負のスパイラル状態になります。
 そのためここまでに中央を取り、かつ支配できたチームが殆どの場合勝利します。4人固定の勝率が7割とも8割とも言われるのは、中央の支配力が高いからでもあります。
 この時間を過ぎると中央奪還は難しく、また遅くから中央を取っても、すでに逆転不可能な程の差を付けられ相手が防衛に回ってしまっている場合が殆どです。
 中央のジェネレーターを取れる最後のチャンスは、こちらがまだロボを出せ、かつまだ戦況的にも余裕のある開幕5分から10分の間と思って行動した方が賢明です。
 一方中央を守る側は、決して渡してはいけません。ソロ性能及び継戦能力はヒーラーがダントツで高く、ヒラ4構成であったり、ヒラ3ナイト1構成であれば倍の数くらいの相手までであれば抑えきれるでしょう。もちろんいつまでも保たせられませんので、救援要請できるようにマクロを用意しておくと忙しい時でも落ち着いて行動出来ると思います。

 ひとまずここまでで投稿。とてもじゃないですが1万文字じゃ書き切れないので続きます。
Commentaires (4)

Chang Pong

Ramuh [Meteor]

すごく参考になる記事だったのでフォローさせて頂きました!次の記事も楽しみにしてます。

野良で開幕前のアラチャどのように声をかけてるか教えて頂きたいです!特に青の時。開幕中央と言っても全員は来てくれず不利のまま終了、、とかよくあるのでw

Leto Nott

Ifrit [Gaia]

何度かRWでお世話になりました。つい先日私もゴリラとれました。

ソロ申請が多めでしたので、勝率は大体同じくらいになりましたねー。
現状だとソロですと中央ヒラ軍師でいるのが一番勝率が高いんじゃないでしょうか。
記事の内容も同じようなことを考えてたので、全面的に支持します。
結局の所、中盤の中央をどれだけ維持できるか、また優勢なほうがロボ差をどれだけつけるかで、
勝敗が決まっていたように思いました。

Yukata Duelist

Ifrit [Gaia]

>>Chang Pongさん
 閲覧とフォローありがとうございます-次の記事はしばらくお待ちください……。
 開幕前のアラチャであれば、「最初に中央にいきましょうー」ですとか「開幕南からでどうでしょう」で大丈夫だと思います。確かについてきてくれない人は一定数いるのですが、それはもうそういうものと割切るしかない部分もあると思います。逆に誰かが音頭を取ってくれた場合は「了解しました」ですとか「○○に行きます!」とチャットして賛成ムードをしっかり作るのがいいと思います。

>>Leto Nottさん
 いつもお世話になっておりますー。やはり中央軍師は最も指示を安定して出せて強いですよね。
 最近は中央への意識が高く、序盤にとったジェネをいかにまもり、突撃のタイミングをいかに読むかで結構勝敗が決まっていると思います。そのタイミングさえ間違えず救援要請できれば野良でも相当勝率を上げることができると思います。
 ただ中央……ちょっと暇すぎるとPVPやってる感がないのが困りものですね(笑)

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Ce personnage a été effacé.

何度か味方マッチしてますみしゃろぜおです
ゆっくり拝見しました・・・
続きにも期待!!!!
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