私は、気ままなぼっち生活を過ごしています。
気の向くままに色々なことをしたり、色々なところへ行ってみたり。
そんなぼっち生活ですから、他の方々との交流はあまり有りません。
そして、交流があったとしても、大抵はその場限りの交流で終わってしまいます。
しかし、その場限りではなく、私と仲良くしてくださった方々がいらっしゃいます。
私の行動や考えを尊重し、適度に接してくださる方や、程良い距離感を上手く取ってくださる方がいらっしゃいます。
私がのんびり気ままに過ごすことができているのは、その方々のお陰だと思っています。
いつまでも楽しく仲良く過ごすことができれば、それが一番良いのは間違い有りません。
しかし、それはとても難しいことなのです。
最近お会いしませんね…と思っていた方と、そのままもう会わなくなることはとても多いです。
「引退するね」
「ちょっと休憩します」
そのような一言も告げられず、急にいなくなってしまいます。
あんなに楽しくお話して一緒に過ごしていたのに、何も言わずに消えてしまうのです。
ログインされていないことを責めるつもりなんて、毛頭有りません。
一言告げて頂けなかったことを責めるつもりもありません。
お仕事が忙しくインすらできないのかもしれませんし、FFではない違うゲームに移られたのかもしれません。
もしかすると、挨拶をする余裕もなく急病に罹ってしまったのかもしれません。
皆さんにも、大事なものや大事なことがありますから、そちらを優先して欲しいと思います。
しかし、フレンドリストを見て、数少ないフレンドさんがずっとログインされていない状況を見ると、とても寂しくなります。
どうしたのでしょう、元気なのでしょうか…
とても心配になりますけれど、その心配は終わることも、解決することも有りません。
気にしないほうが良いのでしょうけれど、私はそういう性格なのか、どうしても気になり心配してしまいます。
私は今も、採集や戦闘のために色々な場所へと行きます。
その際中に、以前一緒に過ごした場所へ立ち寄ったときには、そのときのことが鮮明に思い出されます。
そのときの立ち位置や服装、お話した内容までもが、まるで今まさに画面を見ているように、鮮明に蘇ってくるのです。
楽しいお話をしたことも、悲しいお話をしたこともあります。
しかし、不思議とこのときに思い出されるのは、楽しいお話ばかりです。
そして、悲しいお話を思い出したとしても、このときばかりは、なぜかそんなに悲しくはないのです。
また会いたいな、お話したいな。
また楽しい時間を過ごしたいな。
色々な方を思い出したときには、いつもそう思います。
そして、それが叶うことは殆ど無いことに気付き、悲しみを覚えるのです。
ログインしなくなった方々とは、もうお会いすることはないのかもしれません。
でも、その方々と過ごした思い出は、私の記憶の中からいつまで経っても消えることはありません。
その思い出はとても大事なものなのですから、これからも残り続けるでしょう。
そして私は、色々な方との色々な思い出を胸に抱きながら、これからも過ごしていくのでしょう。
今までの思い出を胸に、少しずつでも強くなりながら、これからを過ごしていこうと思います。
こんな感じで、ぼっち冒険者はログインしなくなった方々を思い出しながら、今日ものんびりと過ごしましたよ。