Personnage

Personnage

  • 7

布切れ

Public
【Gaia】(ifrit)で冒険をしている初心者のアベンドです。
初心者FC「Nulpo」の広告担当もしてます。 
興味のある方はお気軽にどうぞ。

【初めてお越しになられた皆様へ】
この日記は私が冒険しながら思ったことを、何も考えずにに書いています。
基本実話ですが半分以上は脳内変換された文章で時系列もばらばらです。
どこかで見かけて、お声いただくと飛び跳ねて喜びます。


「このあたりだと思うなぁ
今にも破れそうな羊皮紙と周りの風景をかわるがわる見ながら
マルさんに報告すると彼女はうなずきながら
「じゃあ探してみましょう」
とあたりを歩きだした。

こんなドラヴァニアの荒れ地で、いったい何をしているのかと思うだろうが
事の始まりはこうだ・・・

数日前、採掘師をしている妹から
「アネキ、採掘してたらこんなもんが出てきたんだけど」
と古びたガラス瓶を持ってきた。
中には折りたたまれて黄ばんだ紙が入っていた。
「とりあえず取り出してみるわ」
そういうとアイツは傷つけないように瓶を割り中身を取り出す。

「さすが採掘師だけあってうまいな。」
私なら床に叩きつけているところだ。

中身は年代物らしいボロボロの羊皮紙だった。
慎重に開いて中を見る。
「なんだこれは、ふにゃふにゃと線が書いてあるだけじゃないか?」
と妹の顔をみると、高揚した顔で大声をだした。
「アネキ!こ・これ宝の地図じゃないかな?!
堀師仲間で噂になってるだ。なんでも財宝への入り口が書かれた地図があるって!」


「いやいや、噂になるほど出回ってる時点で怪しいじゃない。」

「でも地面じゃなく岩から出てきたんだぜ?いたずらでそんなことできる?」

「確かにそうだけど、じゃあ市場で売りに出せば・・・」

「財宝だよ! 大金持ちになれるチャンスなんだよ!
噂では宝を守る魔物がいるらしいからアタイには無理なんだ
なぁアネキ〜頼むよ〜」

アイツは必死になって私を拝み倒す・・・

「あ〜もう わかったよ。何もなくても怒るなよ!」

私は、こういうオカルトに詳しい、知り合いのマルさんに声をかけた。
「いいですね。でも私はそれほど強くないですから・・・」
「大丈夫、大丈夫、何が出てきても私がいるから。」
と半ば強制的についてきてもらうことにした。


で、地図ともいえない絵から探し当てた場所がここというわけだ。

「なんで戦士の私がスコップをもたないといけないんだ?」
愚痴をこぼしながら穴をほっていると、
ガツン!
スコップの先が硬いものに当たった。

「本当にあった・・・宝箱だ」
小ぶりの箱が地面から出てきた。

「でも、宝の入り口じゃないよね、これ・・・」
と手をかけると、魔物が数匹現れた。
まぁ、それほど強いやつじゃない、私とマルさんでコイツラを倒したあと
宝箱を開ける。
『サベネアンレザー』が一反・・・・
まぁ高価ではあるが大金持ちには程遠いな。
噂なんてこんなものかと思った時、目の前の空間が歪みだした。

「魔紋です!飛び込んで!」
マルさんが叫びながら空間に吸い込まれていく。
私も続いて飛び込む。

一瞬真っ暗になったが、次に目に写ったのは扉が2つある石造りの広間だった。

「宝物庫 アクアポリス・・・噂は本当でした・・・」
マルさんは、感慨深げに周りをみながらそう呟いた。
だが、私は部屋の中央におかれた大きな宝箱に目が釘付けになっていた。

「さっそく、お宝拝見!」
私は広間の中央にかけよった。
「あ・・ちょっと待って」
マルさんが慌てて制止したが、すでに私の手は蓋を開けようとしていた。

どこからともなく、また、魔物たちが襲ってきた。
「ここもか! かかってこい!」
私は奴らの注意を引くために斧を振り回したが、
ぜんぜん気にもとめず、マルさんに向かっていく。

「だから・・ディフェンダー・・・・」
彼女はそう言い残し床にたおれた。

ん? ディフェ・・・・何?
・・・スタンス切れてるぅ!

宝に夢中な私は、敵の注意を引くスタンス魔法を忘れていた。
魔物が残った私に一斉に襲いかかってくる。

「こいつら、結構強い!」
多勢に無勢・・・抵抗はしてみたが
なすすべもなく私も意識を失った・・・

気がつくと元いた荒れ地に寝転んでいた。
「夢か・・・」
「いいえ、たしかに私達はアクアポリスに行きましたよ」
マルさんは静かにそう答えた。

「そうかぁ・・・、あの宝箱・・・でかかったなぁ」

「大きかったですねぇ」

「何が入ってたんだろう?」

「さぁ?きっと、良いものが入ってたんじゃないですか

「帰ろうか・・・」

「はい、帰りましょう」

グリダニアにテレポしながら、一人呟いた
あいつには布切れしかなかったって言っておくか・・

【完】

最後までお読みいただきありがとうございます。

はじめて宝の地図開けてみました〜
なんの準備も無しで玉砕でしたが、魔紋も開いて面白かったです^^

地図がいくつか集まったら
今度はフレンドさん集めて行ってみたいですね。^^ノ
Commentaires (7)

Marceline Claudel

Gungnir [Elemental]

いやー、宝物庫に入る前にお知らせしておくべきでした、私もうっかりしてたなーw
G8はもう少し人数がいた方が良いので、4人くらい集まった時にでも行きますかねーw

Aska Selsion

Fenrir [Gaia]

こんばんは!
逃がした魚は大きかったですねw

Abend Nzm

Ifrit [Gaia]

>>マルさん
ありがとうございましたぁ

多分まともにやっても勝てなかったかと思います。
魔紋ひらいただけで感動しました。

地図集めときますから
つぎみんなでいきましょう

Abend Nzm

Ifrit [Gaia]

>>アスさん

追い出されるときに、ぱっと切り替わらずに余韻があるんですよw
それがまた残念感を掻き立てるというか、なんというか。

中になにはいってたのかなぁ〜><

Cisato Himawari

Yojimbo [Meteor]

G8ですね!
今度お付き合いしますよ。

カバンの中味はそーとー開けておいてくださいね。
地図はカバンに1つ、チョコかばんに1つ各リテに1つ
づつ持てます。

私も場所を読み解くのにかなり苦労しました。
きっとマルさんもアベさんに体験してほしかったんですね。

Abend Nzm

Ifrit [Gaia]

>>ちーさん

聞くところによると魔紋がでる確率50%
そのあと2択があるとか・・・

3個ではぜんぜん足りない気がしますw
みんなで持ちよるのかしら?

楽しそうだし行きましょうね^^

Nico Green

Ultima [Gaia]

あーん!
この日記見逃してた〜
Abendさん、Marcelineさんを…
お宝を前に気を抜いたらダメじゃないですか〜💰
Écrire un commentaire

Mur de la communauté

Activité récente

Il est possible de filtrer les informations afin d'en réduire le nombre affiché.
* Les annonces concernant les classements ne peuvent pas être filtrées par Monde.
* Les annonces de création d'équipe JcJ ne peuvent pas être filtrées par langue.
* Les annonces de création de compagnies libres ne peuvent pas être filtrées par langue.

Filtrer
Monde d'origine / Centre de traitement de données
Langue
Articles