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【紅蓮】紅蓮のリベレーター

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レガシーの発売7月ですって!!!
間に合うかなああああ。

ちょっと感想残してる暇ないね。
というわけで、漆黒入りしました。
紅蓮のメインパッチまでは日記残して、あとは追々考えようね。

===

ゼノスを追いかけた先は、美しい空中庭園だった。
暴君テオドリックが妻のために作らせたものだという。

色とりどりの花へ落ちる大きな影。
そこには、神龍が捕われていた。
イルベルドの亡霊である。


"コイツの中に渦巻いているのは、純粋な破壊衝動だけ……
神話すら持たずに産み落とされた、哀れな神だ。"

彼の中にあったものも、復讐だけだったんだろうな。
帝国やアラミゴを見捨てた者たちへの復讐すること、ただそれだけのために突き進んでいたのかもしれない。
やっぱり、ラウバーンと真正面からぶつかって欲しかった。


"貴様らが復讐鬼を追い立てて神を降ろさせ、
対抗策として放ったオメガが、神を俺の手元に寄越した!"

そうだ。復讐を止めたくて追いかけた。
その行く末が、彼がにくくて仕方がない帝国の、皇太子であるゼノスに捕らえられ、利用されることとは。
何たる皮肉であろうか。


"ガイウスの報告書で超える力の存在を知ったとき、
俺はまっさきに神を屈服させ、従えることを夢想したぞ?"

ゼノスは笑う。
まるで新しいおもちゃを手に入れた子供のようだ。

- - -

美しい庭園に似つかわしくない巨大な龍の体躯。
鎧に身を固めた男の演説は続く。


"この荒々しく無慈悲な世界に生まれたなら、
たったひとつの命を燃やして、戦を愉しまずにどうする?

貴様には理解できるはずだ……俺の同類だからな……。
今の貴様ならば終生の友として、側に置いてもいいとすら思う。"

同類……か。
冒険者としてエオルゼアに来て、気づけばずっと戦っていた。
戦いの中に身を置き続けて生きているということなら、
確かにそうなんだろうな。

ゼノスのように戦うこと自体が好きではないかもしれないけれど、生きていくには冒険者になる他なかった
(というのがうちの子の背景だったりする)。

それにね、やっぱり戦闘コンテンツ楽しいもんね。
戦闘は上手くないけど、楽しいんだよね。
そういう意味ではやっぱり同じなのかもしれないね。


"……どうだ? 俺とともに生きてみないか?"

それは、つまり、殺し合うということでしょう?


"ククク……やはりお前は、俺の同類だよ……。
結局は戦いになるのだと、そう理解している。

アラミゴの覇権などもはやどうでもいい、
ただともに愉しもうぞ!"

ゼノスが刀を抜いて、神龍の枷を切って捨てた。
解き放たれた神龍を、超越者の力を使ってねじ伏せる。
そして、その身に神龍を宿したのだった。

- - -

神龍討滅戦

強くない??
野良さんと先輩のお力でクリア。
でも、楽しかったねーー!笑。

- - -

神龍と同化したゼノスに勝利した。
そこにリセとアルフィノが合流する。

愉しかった、こんなに清々しい気分は初めてだと語るゼノス。

"この時だ。
この時より先など、決してあるものか――"

そう言ってゼノスは刀を首元へあてがう。
止めようとしたリセがたどり着くより早く、
彼の首を鋭い刃が撫でて切りつけた。


ゼノスは死に、ここにアラミゴは解放された。
リセを先頭に、アラミゴ解放に尽力してくれた味方が次々と列に加わり、民衆の元へ向かう。

高らかに掲げられるアラミゴの旗とともに、
皆で歌う、アラミゴの解放を。

===

ただの女の子だったリセと歩き始めた紅蓮ももう終わり。
新たなアラミゴのはじまりである。

赤ははじまりの色。


"アタシは、死んでいったすべての人に誇れる国を造りたい。
そのための試練なら喜んで受けて立つ。"

新たな決意とともに、彼女は進む。
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