
以前開催した人狼で、共有者・妖狐のセオリー等を書いて欲しいとの要望がありましたので、分からないなりに書いてみようと思います(’’;
参加人数が多くないと登場しない(私の場合は参加人数13人以上)役職なので、これまでは出番がなかったんですね。
まずは、共有者から。
共有者は、こんな役職です。
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共有者の能力
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(1)村人陣営です。
(2)2人組の役職で、互いを認識することができます。
(3)夜に共有者どうしで会話をすることができます。
以上。
ポイントとなるのは、(2)の点。
これにより、相方が共有者をカミングアウトした時に、もう1人がそれを証明できるんですね。
これにより人狼陣営が共有者を騙るには2人必要となるため、騙られる心配はほぼありません。
また、共有者の能力はカミングアウトした時点でほぼ終わっているため、人狼陣営が共有者を騙るメリットもほぼありません。
「村人陣営であることを非常に証明しやすい」
これが、共有者の最大の武器といえます。
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共有者の立ち回り
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○作戦その1【初日に2人とも共有者であると明かす】
フルオープン(FO)とも呼ばれます。
基本的に対抗は出ませんので、村人陣営2名が確定し、占い師の手間が省けます。
2人とも村人であることが確定しますので、議長役として村人を牽引することが期待できます。
○作戦その2【初日に1人だけ共有者であると明かす】
ハーフオープン(HO)とも呼ばれます。
1人目は、「共有者カミングアウト。相方は生存してます」等と告げます。
人狼陣営が対抗して騙り出れば、そのままフルオープンに移行します。
潜伏中の共有者に偽占い師が人狼判定を出せば、その占い師の偽が確定します。
なお、片方が噛まれたり吊られたりした時に役職を乗っ取られる可能性があります。
○作戦その3【2人揃って潜伏する】
潜伏中の1人に偽占い師が人狼判定を出せば、その占い師の偽が確定します。
ただし、偽の占い師も村人判定を出すことはできますので注意が必要です。
また、片方が噛まれたり吊られたりした場合、役職を乗っ取られる可能性が高くなります。
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その他の戦略
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村人陣営であることが確定した場合、投票先の指示を任される場合があります。
今日吊る人をあらかじめ指名して、カミングアウトがないか聞いておくという方法ですね。
人狼陣営の組織票封じ、潜伏しているナイト(狩人)を間違って吊らないようにするための保険でもあります。