※この日記は2月に書いた「Lv90--占星術師スキル解説 ~基本~」を黄金実装後に修正したものです。はじめまして。占星術師をメインでプレイしているNyanfelix Swiftです。
今回は、みんな大好き占星術師について解説していきたいと思います。
「白魔導士を既に使ってて占星術師も触ってみたい」という方や「ボズヤや友好部族でレベルは上げたけどどう使えばいいのかよくわからない、、」という方、多いと思います。特に後者。
今回はそういった占星術師を始めてみたい方向けに基本編ということで、占星術師というジョブについてや、各スキルやアビリティの簡単な解説をしていきたいと思います。初めて日記を書くので至らない点もあるかと思いますがぜひゆっくり見ていってください。
1.そもそも占星術師ってなんぞやまず基本から。FF14のヒーラーには2種類のタイプが存在します。凹んだHPを回復することが主な
「ピュアヒーラー」(以下、PH)と、敵からの被ダメージを軽減することが主な
「バリアヒーラー」(以下、BH)の2つです。前者は白魔導士と占星術師、後者は学者と賢者が該当します。
占星術師を同じPHである白魔導士と比較した際に特筆されるのが、
バッファーとしての役割です。占星術師にはPTメンバー全員の火力を上昇させるアビリティ「ディヴィネーション」とPTメンバー単体の火力を上昇させる「カード」が存在します。本体の火力は控えめであるものの、味方の火力を一気に底上げすることでPT全体の火力に貢献するのが占星術師の大きな強みです。
しかしこのカード、ちゃんと説明しようとなるとそれだけで日記が一本完成してしまうので、カードについての詳細は
別の日記に書こうと思います。今回はあくまで占星術師の基本的な部分の解説として、ジョブの特徴や各アクションついて説明していきます。
2.アクション解説2.1 攻撃フォールマレフィクメインウェポン。暇なときはとりあえずこれをひたすら撃ちます。
コンバガサブウェポン。継続ダメージを敵に付与します。効果時間30秒分の総ダメージはフォールマレフィクより高いのでしっかり維持しましょう。大体効果時間が残り2秒くらいの時に更新するのがおすすめ。
グラビラ範囲攻撃。2体以上敵がいる時はこっち。占星術師の範囲攻撃は他ヒーラーとは違い
敵を中心とした範囲攻撃なので敵の中心にいかなくても良いのが特徴です。
クラウンロードマイナーアルカナ使用後に撃てる攻撃アビリティ。マイナーアルカナの枠で後述。
オラクルディビネーション実行後に使用できる攻撃アビリティ。ディビネーションとセットなので2分に1回バースト中に使いましょう。
このアビリティ、威力も高いですが一番やばいのは2体目以降はダメージ何%減といった減衰が存在せず一律で全員にダメージを与えられるところ。IDのまとめ進行とか2体フェーズだとかなり強そう。
2.2 単体回復回復のお話をする前にヒールの違いについて。
ヒーラーにはGCDを回して回復する
「GCDヒール」とGCDを回さずに回復する
「アビリティヒール」の二つが存在します。回復量でいえばGCDヒールの方が上ですが、GCDを回す分フォールマレフィク等の攻撃機会を失います。
もちろんヒーラーのメインは回復なのですが、基本的には「アビリティヒール」→「GCDヒール」の優先度で使用することで、火力ロスやMPの消費を抑えることができます。
※7.0からカードによる回復が追加されましたが、回復向けカードについてはカード解説の方にて取り上げます。
ベネフィク最弱単体回復魔法。上位互換の回復技が複数あるので最悪ホットバーから消去しても構いません。
但し低レベルID等ではレベルシンクの都合上ベネフィクしか使えない場合があるので注意ベネフィラベネフィクに並ぶ単体回復魔法。こちらも下位互換なのでホットバーから消、、とはせずに
絶対残して下さい。訳は後述。
アスペクト・ベネフィクベネフィクとは異なり、こちらは継続回復(以下、Hot : Heal over time)を付与します。白魔導士のリジェネやガンブレイカーのオーロラ、召喚士の再生の炎みたいな感じです。しかし、こちらのアスペクト・ベネフィクは使用した瞬間に250の即時回復がおまけでついてくるので少しだけ上位互換になってます。
ディグニティ先述の魔法とは違いアビリティヒールとなります。対象の残HPが少ないほど回復量が増えるというちょっと特殊なスキルですが、リキャストが40秒と短く、3スタックするのでかなり使い勝手は良いです。HPが半分近いときでもガンガン使って問題ありません。単体回復をしたいときはまずこれを使いましょう。白魔導士のテトラグラマトン、ベネディクションに該当。
シナストリーアビリティヒールの枠ですが、かなり特殊なスキルで、対象者に単体回復魔法の回復量40%をおすそ分けするというもの。同じ人相手に使うと140%回復になります。ただし
単体回復魔法にしか適用されないのでディグニティは対象外。ディグニティがない場合の緊急用にベネフィラと合わせて使う、これがベネフィラを残さないといけない理由です。緊急用なのでめったに使わない。
星天交差単体PTメンバー相手を対象に小回復とバリアを付与するアビリティ。白魔導士のディヴァインベニゾンに相当。効果時間が30秒とかなり長く、リキャストも60秒と短いのが特徴。
タンクの強攻撃に合わせるもよし、少しだけHPが凹んでいるPTメンバーに投げるもよし、30秒おきにタンクに投げてAAを軽減するのもよしと、かなり汎用性が高い。使い慣れてない人は、コンバガのdot更新時に同時にタンクにこれを投げる習慣をつけてみるのがおすすめ。
エクザルテーション単体PTメンバーに被ダメージ10%軽減を付与し、効果終了後におまけの小回復を与えるアビリティヒール。通称、エクザル。とりあえずタンク強攻撃に投げてあげましょう。白魔導士のアクアヴェールに相当しますが、こちらはおまけ回復がある分軽減率が弱め。
2.3 範囲回復 アスペクト・ヘリオス → コンジャンクション・ヘリオス範囲GCDヒール。範囲内のPTメンバーに小回復とHot効果を付与します。白魔導士のメディカラに該当しますが、こちらの方がやや範囲が狭いので注意。後述する理由で割と使う。
ヘリオス範囲GCDヒール。総合的な回復量ではアスペクト・ヘリオスに劣るが、瞬間的な回復量ではこちらが上。占星術師にはケアルガに相当する技が存在しないので、緊急時やヒール不足の際にはこっち。
星天対抗アビリティヒール。実質無詠唱版アスペクト・ヘリオス。リキャスト60秒でポンポン使える。最初はこれだけでもいいのでガンガン使ってみましょう。
クラウンレディマイナーアルカナ使用後に使えるアビリティヒール。マイナーアルカナの枠で後述。
運命の輪占星術師のここが癖強い第1弾ナイトのパッセージ・オブ・アームスのように、動いたり何かしらのアクションをすると消えるタイプのスキルで、範囲内のPTメンバーに10%の被ダメージ軽減とアスペクト・ヘリオスと同じ時間と回復量のHotを付与するアビリティヒール。前者と後者で範囲が異なり、後者は8mとかなり狭いので、Hotを入れたい場合はなるべく真ん中に寄ってあげましょう。また、このアビリティは一瞬いれるだけで5秒の被ダメージ軽減が付与されるので、もし敵を殴れる状態であれば、
敵の攻撃の着弾直前に一瞬だけパッと展開するように使うと手を止めずに回復と軽減ができます。リキャスト60秒で結構いっぱい使えます。
アーサリースター占星術師のここが癖強い第2弾白魔導士のアサイラムや学者の野戦治療の陣のような地面に設置するタイプの
ヒール兼攻撃アビリティ。設置してから10秒立つと強化版となり回復量と攻撃威力が増加するので、基本的には10秒経ってから起爆させます。
強化した場合の回復量は一部例外を除いて最高値となっており、リキャストも1分と短く、20mの広大な範囲を回復できることから、癖はあるものの
間違いなく占星術師最強のスキルです。とりあえずいっぱい出してみるのがこの最強スキルと仲良くなる一番の近道なので、最初は星天対抗と交互に組み合わせて使ってみてください。ある意味で占星術師のもう一つのメインウェポン。
ホロスコープ占星術師のここが癖強い第3弾ここまで効果も癖も強いヒールアビリティを3つ挙げましたが、
たぶんこいつが一番曲者(異論は認めます)。
単体で使う方法と先述のヘリオス or アスペクト・ヘリオスを組み合わせて使う2通りの方法があります。
前者はホロスコープのスキルを押すと、範囲内のPTメンバーに
10秒間好きなタイミングで小回復をばらまくバフを付与するという使い方です。時間が短い上に回復量も少ないことから、あまりこちらの使い方をする機会は多くありません。
後者はホロスコープを発動後10秒以内にヘリオスかアスペクト・ヘリオスを使用することで、効果時間を30秒に更新、回復量もヘリオスと同じ量になる強化版バフである「ホロスコープ・ヘリオス」をPTメンバーに付与します。こちらの方が個人的には使用機会が多いかなとおもいます。
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ノーマルの討滅戦やID等ではこのアビリティは少し使いづらく、あまり使われないかもしれませんが、広大な範囲の散開を強制させながらとても痛い全体攻撃をしてくるレイドや高難易度においてはかなり強く、使用頻度は一気に跳ね上がります。
ニュートラルセクトホロスコープと同様、GCDヒールを強化するタイプのアビリティ。20秒間回復魔法の回復量が20%アップし、アスペクト・ベネフィク、又はアスペクト・ヘリオスを使用した際にバリアをおまけするというスキル。ものすごく雑に言うと、
このアビリティを発動している20秒間はPHとBHを掛け合わせた高次元の存在になり至高の領域に至ることができるということです。。。だいぶ盛った気がしますが実際それくらい強いです。BHの一つである学者で例えると、鼓舞激励の策(単体バリア)と士気高揚の策(範囲バリア)にHotがついてくるという中々のぶっ壊れです。
このニュートラルセクトと運命の輪がPHである占星術師が持つ数少ない軽減技であり、同じPHである白魔導士がテンパランスの1つしか軽減スキルを持っていないことを考えるとかなり大きなアドバンテージだといえます。
もちろんテンパランスもかなり強いのですが こうしてみると
アスペクト・ヘリオスはGCDヒールではあるのですが、それを強化するアビリティが二つもあるということから、自然と使用する回数が増えていきます。ですが
あくまで優先度が高いのはアーサリースターと星天対抗であるのは変わらず、ホロスコープとニュートラルセクトは強いけれども優先度は1番ではない、というのを意識してみるといいかもしれません。
サンサイン7.0にて実装された、ニュートラルセクト発動後に使用できる全体軽減アビリティ。白魔のテンパランス的な奴。ニュートラルの詠唱バリアはいらないけど軽減だけほしいなあというときに、しかも2分おきに使える、結構でかい。
ただエフェクトがやけにまぶしいので偶にギミックが見えなくなる
マクロコスモスPTメンバーに15秒間バフを付与し、そのバフが付与されている間に受けた被ダメージ量を回復に還元するというスキル。辺獄3層零式で話題になりましたが、回復量が各PTメンバーの被ダメージ量に依存するので、
全く攻撃を受けないところに使ってしまうとほとんど回復してくれないという地味に癖のある技。6.0の後半の討滅戦にあるような連続して全体攻撃が来るようなシーンで最も効果を発揮し、その点においては白魔導士のリタージー・オブ・ベルに近い性能をしています。リキャストもベル同様180秒と長く、ここぞというときに使う占星術師の隠し手札的です。
※補足
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2.4 カードアストラルドロー・アンブラルドロー7.0でカードシステムに変更が入り、55秒おきに3枚+マイナーアルカナ1枚の計4枚のカードで構成されたデッキを引く仕様になりました。またカードの効果にも調整が入り、火力アップのほかにも回復や軽減など様々な効果が追加された結果、
6枚すべてのカードの効果が違うというめんどいことになりました。 これらのカードの詳細はカード解説の方でしっかり触れるのでとりあえずフーン程度で。
新しく覚えるのは大変ですが、使ってたら勝手に覚えるので少しずつ慣れていきましょう。
アストラルドローアーゼマの均衡・
オシュオンの矢・
ビエルゴの塔・
クラウンロードの4つからなるカードデッキ
※コンテンツ突入時にはこちらのアストラルドローが既に引いてある状態となっています。
アンブラルドローハルオーネの槍・
世界樹の幹・
サリャクの水瓶・
クラウンレディの4つからなるカードデッキ
マイナーアルカナ60秒に1回使用できるアビリティであり、フォールマレフィクと同等の威力を持つ
クラウンロードと、ヘリオスと同等の回復量を持つ
クラウンレディのどちらか片方が1分おきに交互に出てきます。暁月まではどちらか二つのガチャでしたが、今回の黄金からはクラウンレディの使えるシーンがランダムではなくなったので、クラウンレディを最初からヒールワークに組み込んでもよくなりました。イイね
2.5 その他アセンド占星術師の蘇生魔法。MP2400をかっさらっていくので大変燃費が悪い。
ディヴィネーションPTメンバー全員の与ダメージを6%アップさせるアビリティ。120秒おきに使える、いわゆる「バースト」の際に使用するスキルです。このスキルが優先度第1位なので、基本は開幕3GCD後からリキャストを腐らせずに使い続けましょう。ズレなく綺麗に120秒おきに入れてあげるとDPSの皆さんが喜びます。
ライトスピード魔法の詠唱時間を2.5秒短縮するアビリティで、15秒間蘇生以外全部無詠唱になるスーパーアビリティ。全ヒーラーに欲しい。基本的にカードをいっぱい(3枚)投げる120秒のバーストに使うことでスムーズにカード投げができるので、基本的には120秒おきに使うバースト用。
→7.01で
なぜか2スタック60秒リキャになった。喜びと困惑のダブルアタック。 バースト以外でも使える余裕が出てきたので、歩かされるギミックの際にうまく使ってみましょう。
3 最後になんかすっっごい長くなってしまいました。
回復に事前の仕込みが必要なものが多く、カード面も含めた操作量の多さが占星術師の人口を白魔導士と比較して少なくしている理由の一つかと思います。
とりあえず、
アビリティヒールをガンガン使うことを片隅に意識しながらIDやレベリング・討滅・アライアンス等の各ルーレットに出して直接触ってみることですぐに慣れると思うので、黄金のレガシー実装の前にぜひ少しでも触ってもらえたらいいなと思います。
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改修前余命半年の占星術師より。
このようなタイプの回復アビリティは白魔導士には存在せず、占星術師が散開ギミックに強いとされる理由の一つになっており、痒いとこに手が届く地味に便利なスキルがこのホロスコープというアビリティなのです。