じゃあ何だと思っていたんだ、というツッコミが入りそうですが、そもそもゲームプロデューサーやディレクターがどんな仕事をしているのかわかっていなかったです、ごめんなし。
なんとなーくの印象では、プロデューサーは販売戦略を考える人で、ディレクターは作品の指揮をとる人という認識だったりします。
でも、職種によっても仕事内容は違ってくると思うので(映画やアニメやドラマでの役割はまたそれぞれ別物っぽい)、厳密に役割分担がどうなってるのかはさっぱりわかりませんし、想像するしかないです。
でも、よくわからないなりに伝わってくるものがあったので、日記に書きます。
話題になっていた情熱大陸を見逃し配信でみました。
私は漆黒と暁月の間にFF14をはじめたのですが、その時にはすでに吉Pの愛称で呼ばれる吉田プロデューサーはめっちゃ有名人でした。
プロデューサー兼ディレクターで、FF14を新生させた伝説の人で、なんかスクエニの取締役で、コスプレをしたり生放送でずーっと話したり、アクセサリーじゃらじゃらつけてたり、文句は自分が受け止めるとかカッコいいこと言っちゃうなんかすごい人でした。
いやどこの漫画主人公ですか。。。キャラ立ちすぎでしょ。
なんかあるとあちこちで「よしだぁぁぁぁぁ!」とか叫ばれてるし。
世の中にはこんなメンタル強者もいるんだなぁと感心したのも記憶に新しいです。
ちょっとした現代版サクセスストーリーですよね。
一昔前ならN〇Kのプロジェクトうんちゃらに取り上げられていてもおかしくない遍歴の持ち主です。
今回オファーされたのは情熱大陸でしたけど。
人生勝ち組、高みから部下に指示する優秀さが映し出されるのかな、あるいはこれまでの成功体験とかかな、みたいなちょっとうがった見方をしていました。
映し出されたのは、プロデューサーというよりもどちらかといえばクリエイターとしての顔でした。
そんな細かいとこまで口出すんだ…というのが正直なところで、でも上からの独裁ではなくて、ちゃんと理由があるリテイクで、それが直されたあとを見たらやっぱりすごく良くなってて、単純にびっくりしました。
背景一つにだって意味があるし、この人は良いものを作るために日々アンテナを張りめぐらせている人なんだなと切り取られた画面からも伝わってきました。
ゲームを磨き上げることに心血注いでいるのが伝わってきました。
ゲームが好きで遊ぶことが好きで、そのために人生かけてる人という印象を持ちました。
「臆病なんですよ」と自分を語る吉Pは、たぶんクリエーターなんだと思います。
「つまらない」「面白くない」という言葉が刃になって刺さるのは、クリエーターのさがですからね…。
でもその一方で俯瞰した視点での商業戦略も考えるプロデューサーとしての手腕もすごいんですよね、情熱大陸にでるくらいだし。
吉田Pがゲーマーでクリエーターでプロデューサーだからこそ、FF14は面白いんだなと納得した情熱大陸でした。
誹謗中傷についてちょっと。
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吉P、鋼メンタルだと思っててごめんなさい。
いや、傷つくよね。
当たり前じゃんね。
誹謗中傷とかしたことないよ?
やる意味もわからないし、したいとも思わない。
なんとなく、吉Pはそんなの気にしない人だと勝手に思ってた。
でも、やっぱり違ったし、きっと蓄積されたものも大きい。
誹謗中傷って誰の得にもならないのになんでするのかなぁ。
その行為自体にも嫌悪感あるけど、なによりクリエイター潰されることに腹が立つ。
あんたたちに同じもん作れるのかって言いたい。
生産性を潰す悪しき風習はなくなれ!