倉庫番の人が隠れ家が静かになる時はないのかと言ってたけど賑やかなのはいい事だよ。
ガブがロザリア七家族のバイロンをこの目で拝む日が来るとはと感動してる。叔父さん有名人なのね。なら尚更こんな所ホイホイきていいのかな。
バイロンはウェイドからこの場所を聞いていた。種火の守り手からロザリスにクライヴがいたと聞いて話を聞きにやってきた。
クライヴも避難民を受け入れてたバイロンに聞きたい事があるから作戦室へと案内する。
バイロンがガブを呼んだ。
「そこの箱に2000万ギルほど持ってきた。活動資金の足しにしてくれ」
お金持ち〜!!2000万ギルあったらMハウス買えるね。あとエメトセルクのミニオンも。
ガブはびっくりしてるけどクライヴは何もツッコミ入れずにスタスタ歩いてく。元王子様め……。
ポートイゾルデ沖に船団があったとバイロンは言った。
ヴィヴィアンはそれ聞いて何か思いついたみたい。
地図使って説明してくれるの有り難いね。分かりやすい。
黒の一帯めちゃくちゃ広がってるなー。
フーゴは海路からロザリアに入った。
ウォールードは海軍が強い。黒い大型帆船アインへリアルを旗艦とする艦隊が騎馬兵団と並んで二枚看板。
普通に考えれば海からウォールードも来たと考える。ウォールードは孤立した島にあるから。
負傷したフーゴを治療するには本人の居城が最適だけど海路だと大陸を迂回して時間かかるし遅くなると命の危険もある。
ウォールードの兵が砂漠で目撃されてる。陸路なら日数を短縮出来る。
砂漠を渡った。これが本命のルート。海のはダミー。
クライヴも砂漠に行く事になり、バイロンも途中まで同行する事になった。ダルメキアに用があるんだって。
ヴィヴィアンにバイロンの事を聞けるようになってた。好印象だな。
オットーにドレイクファングに向かう事を話した。
ガブが1人で行くつもりなのかと尋ねる。
今回はフーゴを討つのが目的だから危なくなったら逃げる。
オットーが砂漠の宿場にシドが個人的に親しくしてた協力者がいるから何かあったら訪ねろと言った。きっと訪ねる事になるんだな。私は名前も聞いた側から全て忘れたけどクライヴ君覚えといて。
オットーにまた話しかけたら教えてくれた。
砂漠の耳ルジェナ・ダリミル。ダリミル宿場に住んでる。
ガブが2000万にまた感動してる。
バイロン、クリスタル自治領の屋敷を1つ売ってこのお金にしたみたい。1等地のMハウスかな。
ザンブレクの阿保貴族に高値で勉強させてやったと得意気だったとか。
5等地Mハウスを1等地の値段で売ったんかな。まさかSハウスをこの値段で??
ガブがこの額をぽんと出すのは貴族にとっては普通なのかと尋ねたら「まさか。叔父さんくらいさ」とクライヴは笑った。
流石に2000万ギルはぽんと出せないなー。200万ギルならぽんと出せるけど。
資金の使い道、オットーはロストウィング産のワイン、ガブはザンブレクサーモンの塩漬け。
……いやそれ2000万で買う物じゃない。もっと船とか飛空艇とか買いなよ。
クライヴは使い道は任せる、無駄遣いだけはするなと言った。ワインや魚買っていいのか。
ジルに話しかけに行ったら「私は大丈夫よクライヴ。少し休めばすぐ元気になるから」と元気のない声で言われた。
では叔父さんと砂漠へ向かおう。
バイロンはトルガルを撫でると、この道は久しぶりだ、しばらく行った先に宿場町があるからまずはそこを目指そうと言った。
叔父さんも戦ってくれるんかな。PT組んでないけど斧持ってるしな。
砂漠ってあまり好きじゃないのよねー。
セーブしたら叔父さんPT組んでた。
1回戦闘したら既に方向分からなくなったので遺跡を目印にするといいと言ってくれた叔父さんありがとう。でかい目標わかりやすい。
チョコボで駆け抜けるか戦闘するかどうしよう。
この道をクライヴが幼い頃にクライヴやエルウィンと一緒にバイロンは通った事がある。
ジョシュアが生まれる直前、ドレイクファングの視察に行った。
クライヴは早く弟に会いたくて急いでて馬から落ちて泣き叫んで、エルウィンがあたふたしてて面白かったらしい。
ダリミル宿場に着いたらトルガルが唸り出した。
ウォールードの軍用チョコボがいた。ビンゴだったね。
2人は情報収集する事に。トルガルがいると目立つとバイロンが言う。
トルガルだけ置いてけぼりかよ!!
まあトルガルは聞き込み出来ないし、ちょっと離れた所で休んでて。
2人はフードを目深に被ると酒場に入った。
席に着くとクライヴは背負ってた剣をテーブルに立てかけて置いた。
バイロンの事を相棒と呼び給仕にオススメを聞くクライヴ。
チョコボ肉とひよこ豆のスープとエールを頼んだ。
給仕にやけにクローズアップするなーと見てたらジョシュアの従者がいた。
ジョシュアいるの!?
2階の一室にジョシュアがいて咳き込んでた。具合悪いのね。クリスタル自治領に行くんじゃなかったの?そいや砂漠超えるんだっけ?もう忘れた。
ジョシュア血を吐いてるじゃん。結核ですか?
従者は旅を続けずに休んで体調整えたらと言うけどジョシュアはディオンが前線に出てる今が話をするチャンスだと断る。
そういえばジョシュアの目的はディオンとの会話なんだっけ。ディオンが自治領にいないのなら行く意味無いのか。
「分かってくれるかい?」
そう言われたら従者は頷くしかないよな。薬を貰う為に水を貰ってくると立ち上がった。
へーいクライヴ。2階にジョシュアいるぜー。
これどうせ会わないんでしょ。すれ違いカップルかよ!兄弟なのにやってる事が少女漫画。
ウォールード兵が話してる内容でフーゴがもうドレイクファングにいると知った。
騎士団長が入れ込んでるらしい。
バイロンが「フーゴ・クプカの事だぞ」と笑う。クライヴがしーっと言って「これを食べたら先を急ごう」とわざと明るい声で言った。
「おい、そこの」
ウォールード兵が立ち上がってクライヴ達を見た。まあ言いたくなるよな。
せめて戦闘はご飯食べてからにして。勿体無い。
「叔父さん」「すまん」
このオッサン割と軽率な言動するぞ。
クライヴはテーブルに立てかけて置いた剣に手をかけた。
ウォールード兵の不穏な動きを水を貰いにきたジョシュアの従者は見てた。
急いでジョシュアの待つ部屋に戻り面倒な事が起きそうだから立てそうかと話す。
ジョシュア早く薬飲んでー。従者はそのまま階下の様子を見に行く。
ウォールード兵は旅の者で不慣れだからこの辺を案内してくれとクライヴ達に言う。
クライヴはカンベルに行く予定だからと断るけど、手間は取らせないと兵士は言う。
その間に不穏な空気を感じた一般人達が避難を始めてる。「早く」とか囁き合いながら避難してる。皆逃げてー。
バイロン急いで食べ物を口に詰め込んでる。
ご飯食べてからにしてとは言ったけど本当に食べるんかい。
エールまで飲んでる。それ見てウォールード兵あっけに取られてる。
この叔父さん、確かに肝が強い。
クライヴはテーブルを兵士側に蹴飛ばす。
叔父さんは陰に、と言われて、バイロンはエールを持ったままカウンターの下に隠れた。
本当ちゃっかりしててすごい。
兵士弱いわ。それよりもバイロンが「いいぞクライヴよくやった」って言ってたのが気になる。軽率に名前を呼ぶな。
バイロン、まだエール飲んでるし何か食べてる。ほんと強い。
一緒にカウンターに隠れてた給仕に「騒がせたな」とギルの入ってる袋をぽんと渡す。
あのスープちょっと塩が足りんぞという言葉に給仕は乾いた笑いを浮かべた。
ジョシュアの従者は騒ぎが落ち着いたのを見ると部屋に戻りジョシュアに今のうちに逃げようと言う。
立ち上がったジョシュアは胸を押さえて苦しむ。心配する従者に「構うな」と手を払うジョシュア。
前から思ってたけどジョシュア、従者に対して冷たいよね。
窓から逃げるんかい。
ウォールード兵って死んだのかな。
クライヴの胸も光り出す。痛いのか?フェニックスの羽だった。いつも持ち歩いてるんかーい。
その羽が光ってる。
駆け出すクライヴ。2階の部屋に飛び込む。もう逃げたよジョシュア。
食べ終わった食器。ニンジンだけ残してある。お前まだニンジン食べられないのかジョシュア。
バイロンがどうしたと様子を見に来たけどクライヴは「いえ、何も。行きましょう」と部屋を出ていく。
だからこのすれ違いの描写の仕方が少女漫画なんですよ。
酒場から出たらどこからともなくトルガルが走り寄ってきて並んだ。
クライヴは酒場の開いた窓を眺めてジョシュアの名を呟いた。
街の出口の南門にフーゴの私兵がいた。街から出られない。
砂漠の耳を頼る事になった。名前以外は分からないけど、これまでのシドの協力者は街の有力者が多かったし、顔のきく商売人を探す事にする。
名前を聞いても誰も知らない。
ダリミルは浴場と交易と鍛治が有名だからその大店なら顔がきく。
鍛治の茨の接吻の店主が若いのに腕が良くて羽ぶりが良い。
浴場にいるフェルダがこの街に住んで長い。それ探してる本人なんじゃないの?
フェルダ本人じゃなかったけど砂漠の耳知ってた。娼館で引き合わせてくれるって。
バイロンが上手く行きすぎだと言ってクライヴも警戒した方が良いと言った。なるほど敵か。
ごろつきにいっぱい絡まれて戦った。
殺してないな。峰打ちか。襲えと言ったのは彼らの頭。
フェルダが来た。腕試しだったみたい。
「大した腕前だな。シド」
お前やっぱり砂漠の耳だろ!
違った。この人達は砂漠の耳に会いたいって人を試す係みたい。ルボルというのが砂漠の耳。
今度は余暇の広場へ。
ルボルのお店の鍛冶屋、茨の接吻。
やっぱり砂漠の耳は1番の金持ちだった!若いって話だけど、どれくらい若いんだろ。クライヴより若い?
大分若いな。態度悪い若者だった。
クライヴが単調直入に門を超えたいと言ったら笑い出した。
「あんた、商いで1番大事なものを知ってるかい?」
信用かな!
「信用さ。これがなきゃ話にならん。パン屋の丁稚でも知ってるよ」
ですよねー。
「つまり俺はあんたを信用できない」
分かるわー。だからヒカセンとか暁メンバーは信用を得る為にお使いするのよね。
クライヴもちょっとお使いクエストやろうか。
酒場で他所の兵士とやりあった奴を兵士がすんなり通す訳がない。そりゃそうだ。
ルボルも態度悪いけどバイロンも短気だな。
クライヴはどうすれば俺を信用する?と尋ねた。お使いクエストやろうか。
信用の次に大事なのは奉仕の心だからちょっと働いてくれと言うルボル。当然ですな。クライヴが頷くとバイロンがこんな小僧の言葉を真に受けるのか?と怒る。
叔父さんちょっと邪魔だから黙ってて。
若い人には若い人のやり方があるのよ。あと言ってる事間違ってない。信用とお手伝い、大事。ヒカセン知ってる。
クライヴは何か意図があるんだと思ってる。若いからと侮らない所は気に入ったみたい、ルボル。
「今、この街が抱える厄介事を解決しろ」
ルボルの仕事めんどくさそうだね。
もっと情報頼む。ヒントはクリスタル。またクリスタル足りなくなってるのかな。
クリスタル横流しの噂。
街が景気いいのは軍の人が出入りしてるから。特にフーゴの私兵は太っ腹。
フーゴの私兵は娼館でも気前良すぎるから娼婦も彼ら以外の客は取りたくない。
うむ。フーゴの私兵がクリスタルの横流ししてるんだな。
酒場の前で給仕にバイロンが階段登って行ったと聞いた。
クライヴ達が暴れたせいで掃除と片付けで大変らしい。
「もう喧嘩しないでよ。面倒事は沢山だから」
せやな。兵士は死んでないのか。のびてただけで起きていなくなったらしい。
クライヴって名前をバイロンが呼んでたのフラグになったな。ウォールードに話行っちゃってるかも。
バイロンがフーゴの私兵と取引してた。
黒真珠見せて手付金として払うと言ってる。
同じ結論に辿り着いたのね。金持ちは取引するフリをして取引現場押さえる事出来るものな。
クライヴはバイロンと話した。
バイロンはクライヴと別れた後、商人に片っ端からクリスタルを売ってくれと話しかけた。
クリスタル売買は禁止されてるから当たり前に断られたけどあの兵士が声をかけてきた。
金さえ払えば純度の高いクリスタルを売ってくれる。
クライヴが黒真珠に言及すると「たかが50万ギル。賄賂にしては安いものよ」と叔父さんは言う。
50万ギルは確かに安いな。アパルトメント1部屋くらいだし。ボイジャーの調子良ければ2日で取り戻せるしリーヴ1週間でも42万ギルだし。
「お陰でたちまち取引に招待されたわ」
金持ちだから出来る戦法!叔父さんがいて良かったねクライヴ!
「ふふふ待っておれ小僧め。ロザリア七家族を舐めた事後悔させてやるぞ!」
叔父さん貴族で地位もあるから舐められるのに慣れてないんだな。意地になって子供みたい。
まあ敵倒すのはクライヴだけどね。
取引先までチョコボで駆け抜けた。
バイロンの向かった先にはクリスタルが山ほど積まれてる。
バイロンは金貨と宝石で500万くらい出した。言い値で買うってこういう事か。金持ち爺さんの豪遊見てて気持ちいいわね。
バイロンがクリスタル売買は違法だから足がつくと困ると言ったらダルメキアのものではないとフーゴの私兵は言う。
どういう事?
売り捌くのは我々だから足はつかないとウォールード兵が出てきた。
おお。ここまで腐って癒着してるのも素晴らしいな(褒めてない)
クリスタルをウォールード兵が港まで輸送する。
元々同盟国だからドレイクファンドで取れたクリスタルはウォールードへ輸出してる。それが少し増えただけ。全然少しじゃないけどね。
そこまで聞ければ十分。バイロンはクライヴ呼んで戦闘開始。数が多いな。チョコボ殺させるのやめてほしい。
ルボルが来た。ずっと見てたみたい。
「しかし金に物を言わせて奴らの懐に飛び込むなんて下々の者には思いもつかない方法だよ」
ギルがあるならこれが1番手っ取り早いからね。
ダリミル宿場で配給されるはずのクリスタルがフーゴの私兵によりウォールードに横流しされていた。それが厄介事の正体。
ルボルは知ってたのね。
他国の兵士には手を出せないから一般市民のルボルには手を出せなかった。
クライヴ、割と相手関係なく喧嘩買うからね。
ルボル、クライヴの名前を尋ねたから信用してくれたのね。名前を呼ぶのは信頼の証。
ルボルは南門に手を回してくれた。
フーゴの私兵はクリスタル取引がバレた後始末に回ってるけど残った兵士に甘い汁を吸わせておいた。
バイロンがその資金に自分の金を使えと言った。また払うの?
ルボルが、バイロンがフーゴの私兵に渡した50万ギルをちゃっかり盗んでたらしい。
ルボルは信頼の証をくれ、うちのストラスで隠れ家に連絡してくれと言った。
砂漠の耳、ルジェナ・ダリミルがシドへの協力を再開したと。
「これからもよろしくな、シド……いやクライヴ。俺はあんたを気に入った。こう呼ぶ方がしっくりくる」
ツンデレ手懐けるの楽しいねクライヴ。
クライヴはルボルと握手した。協力者が増えた。
ルボルも二代目。孤児だった彼を先代の婆さんが拾ってくれた。
孤児の世話や武器屋や砂漠の耳の仕事も引き継いだ。
あとは宿場の成り立ちとクリスタル横流しの話。
最初は舐めくさった態度だったけど割とルボルも熱い人みたいね。