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暁月日記その72 人はもう大丈夫だ(ネタバレ有)

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ハイデリン討滅戦。
学者と悩んで結局機工士で行った。動けるのと、クロスホットバーで出来るから手首への負担が少ない。
コンサポで行くと避ける所は全部NPCが教えてくれるからピクミンしやすい。 
あまりにも私が被弾するので、アルフィノとウリエンジェの回復以外にクレメンシーとヴァルケアルが入った。いつもの事だけどな。
ギミックなど分からない。皆の後について行って避ける。それだけ。
最後の方避けるのキツかった。

ハイデリン、倒れ込んでるけど大丈夫なのかな。
これで人は……って言ってたから合格?


ラハ君が言うの。オレは今歴史の中に生きてるって。さあ進もうって。そんなの泣くわ。

想いにより紡がれしは試練を超える力ってウリエンジェが言ってた。

サンクレッドはやれやれキツかったぞって言ってた。

アルフィノは肩で息してて君は大丈夫かい?って言った。

吹き出し台詞言う時と言わない時の差が分からん。


ハイデリンは起き上がらない。
それを見てアリゼーがやっぱりもう力が、と言う。
何とか起き上がったハイデリン。
星の意志として、未来の番人として、この一戦をきちんとやり遂げるだけの力は残してあったらしい。
あなた達は正しく試され、正しく打ち勝ったわと言われた。
つまり私の旅が良いものだったという答えになったという事ね。

シュトラが本題に入る前に1つ教えて欲しい事があると言った。
ハイデリンが世界を14に分割した理由は、エーテルが薄弱な生き物の方がデュナミスに干渉しやすいからではないのか。
そんな理由があったの??
一度終末に打ちのめされた人類が今度こそ絶望を受け止められるようになる事を、ハイデリンは願って信じたとシュトラは話す。
それが遂げられた時にデュナミス渦巻く天の果てへと終末を止めに行けるように世界ごと命を創り変えたのでは?とシュトラは言う。
もし本当なら壮大過ぎる計画だな……。

ハイデリンは自分の行いはどうあれ人に課した試練で、多くを破壊し多くを苦しめたから、優しさや正当性で語られてはならないものだと話した。
ゾディアークはとても強かったから星を巻き込むくらい全力でいかないとどうにもならなかった。
大切なのは彼女が何をしたかではなく、私たちが今ハイデリンを乗り越えたという事だとハイデリンは話した。
だから逃げずに立ち向かう方法を全ての命運をその手に託すと、そう彼女は告げた。


空間が光ってクリスタルが現れた。
ここにはハイデリンが割り出したメーティオンの軌跡が記録されている。
レポリット達なら座標を割り出して案内出来るらしい。
アルフィノが月より遠いなら天の果てと呼ばれるそこに実際に行けるのだろうかと問う。
メーティオンのようにデュナミスを使って飛ぶ事も出来ないし。
そろそろデュナミスで飛べるくらい出来るようになってるのでは?
ハイデリン、そこの所どうなの?

エーテルを使う場合は目的地に着くのに必要な量は並大抵のものではない。
でも私達は解決法を目の当たりにしてるはずだとハイデリンは言う。
え?やっぱりデュナミスで飛べるようになってるの?
アルフィノが考え込んで思い当たったようだ。飛べるようになってた?
「まさか!?」
「ええ、そのまさかです」

ハイデリンは星の意志となってからこの場に満ちるエーテルを少しずつ結晶にしてきた。
マザークリスタルの事よね、ここにある。
ここに精神を繋げた超える力の持ち主は必ず「それ」を見ている。
このマザークリスタルを見てるって事?
姿を現さないハイデリンに代わり、それを星の意志の象徴として捉えていた。
確かにハイデリンってクリスタルの事だと思ってたわ。ずっとクリスタルから声がしてたもの。


マザークリスタル。
この星が蓄えてきた反撃の切り札。
私達を天の果てへと運ぶ力。
結局FF14でもマザークリスタル破壊するよ、クライヴ。

ハイデリンが手を貸せるのはそこまで。
行った先で待ち受ける絶望の闇の中は私達自身の力で進まなければならない。
「だから必ず覚えていてください。
誰かの歓びが誰かの悲しみであるのなら、あらゆる人が絶望する中であなたひとりが希望を抱く事もあるのだと」
多分それは無いと思う。絶望する方が得意なので。
アルフィノとラハ君だけ頷いた。

ハイデリンが言った。
「最後にもう1つだけあなたへ……どうか、近くまで来てもらえませんか」
最後って言った。まさかここで消えるの?ハイデリン。嘘でしょ。


ハイデリンは今日までの永い時間、星の未来を繋ぐ方法を探してきた。
幾度となく窮地に陥った時、私から聞いた冒険の話や私との約束がどれだけ彼女に勇気を与えたかと言われた。
私にとってはついこの間でも彼女にとってはずっとずっと昔の約束。
音楽が歌詞付きの歌になった。これダメだ……ハイデリンが、ヴェーネスは、多分ここで消える……。

世界が変わってもそこに何かを求めて旅する者がいる。
別の歴史だったとしても未来の為に戦う者がいる。
「ただそれだけで私は何度だって人を信じ直す事が出来たのです」
ありがとうと礼を言われた。
ささやかだけど心をこめてお礼をさせてくださいと言われた。
そんなにお礼言われるような事してない、のに。
この話し方と、この声と、この表情は、ヴェーネスのものだ。
ハイデリンではなく、彼女は今ヴェーネスとして私と話をしている。


ここでアゼムのクリスタルの話が出てくるのはずるい。
アゼムの術が込められたクリスタルを持ってるか聞かれた。
持ってる。


ハイデリンの司る力は停滞と鎮静と平穏、つまり存在を固定するもの。
その力をアゼムの術式に組み込む事によって、数度だけ姿なき者を喚び、形を与える事が出来る。
……誰を召喚させるつもりなの。
星海の道すがら私に応えた魂のように肉体無き者も喚び寄せられるかもしれない。
だから誰を喚ぶつもりなの。心の準備が必要だから、誰なのか教えてほしい。

アゼムの術はあくまで使う人の願いに応じるもの。望みを持っていてこそ力を発揮する。
「自分でさえ結末を思い描けなくなった時、先を拓いてくれるのはその術で喚ばないものだ」
術の元の持ち主はそう言っていたらしい。
元の持ち主ってエメトセルク……ハーデスの事ですか。

ハイデリンが託せるものはこれで全部だと言った。
ハイデリンの身体が光ってる。光る粒子が周りを舞ってる。
……消える時が近いのね。
「お願い、どうか……約束を……あらゆる時代を超え、積み重ねてきた人の答えを……終焉を謳うものに叩きつけて!」
それがハイデリンの、ヴェーネスの最後の願い。
人の答えを叩きつけに行こうってあの時から言ってたものね。


選択肢が出た。
「長い間ありがとう、ハイデリン」
「人はもう大丈夫だ、ヴェーネス」←
これもう別離の選択肢じゃん……。
彼女はずっとヴェーネスとして話をしていた。だからこっち。


「ええ……ええ……!よく知っているわ、沢山見せてもらったもの」
ハイデリンの目から涙が一筋流れた。
「私はきっともう魂も残らないけれど、私の想いがいつまでも愛しき子らを護りますように」
光が弾けてその後には何も残らなかった。
マザークリスタルだけが残ってた。
魂も残らないのかヴェーネス……。星海に還る事も転生する事もないのか。



また行けない討滅戦が1つ増えた。


ゾディアークも消え、ハイデリンも消えた。
この星の旧い蛮神は2人とも消えた。
6.0はゾディアーク&ハイデリン編の完結というけど、2つともいなくなった。
後はメーティオンを……終焉を謳うものを倒したら終わり?
レベルも89だし終わりが近付いてるのは分かる。
キッツイな、これ。しんどいわ。
それでここまで来てまだゼノス君が生きてる。
ハイデリンですら消えたのにゼノス君が生きてる……。
もうこのままゼノス君と再会しなくていいんですけど。これ以上こちらの心にダメージを与えないで欲しい。



戻ったらフルシュノとクルルの他にリヴィングウェイもいた。

ウリエンジェがリヴィングウェイも来てくれたみたいだから、ハイデリンやこれからの事を彼女にも聞いてもらおうと言った。

ニャンは「そら出迎えだぞ」って言った。
心配そうにしてる連中に健在な所を見せてやれって。
身体はともかく心が死んでる。ボロボロだから休ませてほしい。

シュトラはハイデリンがしてきた事を優しさや正当性で語れないのなら私達はただ結果を残そうと言った。
終末を退けてアーテリスとそこに巡る命に明日が訪れるという結果で。
それがハイデリンの望みでもあるからね……。

ラハ君はデュナミスが想いが動かす力なら祈りや願いも人知れず本当に効力を持つかもしれないと言った。
気付かないほど微かなものでも力を持つかもしれない。
それにアーテリスではともかく宇宙にはデュナミスが満ちてるんだから、想いの強い方が勝つんだよな、きっと。
その点ラハ君は強そう。想いの力は人一倍強そう。水晶公として長年生きてきたんだもの。
「ハイデリンの祈りだってきっとこれからも人の背中を押してくれる。……そうだといいなってオレは思うよ」
私もそう思うよ。

ミンフィリアが信じた星の意志は彼女と同じく人々を愛しその未来を案じていた。
それを知れただけでも星海の底に潜った甲斐があった。
サンクレッドがそう言った。
ミンフィリアとハイデリン、親和性高かったんだよね。

ハイデリンの最期の言葉が本当にそれが護ってくれているみたいにずっと胸に響いているとアリゼーが言った。

アルフィノはフルシュノやレポリット達と相談してハイデリンから託されたものをきちんと活かせる方法を考えようと言った。
彼女が長い年月をかけて築き上げた終末を退ける最初で最後のチャンスを絶対に無駄にはしないと意気込んでる。

クルルにはあなたも無事なのねって言われた。

リヴィングウェイにもおかえりと言われた。
ハイデリンに会いに行った事をフルシュノから聞いたらしい。
フルシュノに呼ばれて彼女は来たのか。
今後の相談とかあるものね。

フルシュノにもよく戻ったと言われた。
私達の生存は観測出来ていたけど戦闘行為らしい反応も見て取れて心配してたらしい。
戦闘、してきました、ハイデリンと。
クルルが星海深層の音までは拾えなかったから何があったの?と聞いてくる。
IDで言ってたね。声が届かないって。

説明したらリヴィングウェイがくよくよしてられないと言った。
ハイデリンからの最後の指令を全力で彼女達は遂行しなきゃならないから。
メーティオンの軌跡を記したクリスタルを貸してほしいと言われた。必ず彼女達のいる宙域を割り出すって。

フルシュノにそれが出来たとしたら本当にそこに行くのかと聞かれた。
行くよ。行きたくないけど行くよ。
アルフィノは心配をかける事を許してほしい、これが自分達の戦いだからと言った。
アリゼーも頷く。
レポリット達がメーティオンの居場所を突き止めたらそこに行く方法を相談したいとアルフィノは言う。
どう考えても方舟借りなきゃ行けなさそう。
あ、そうか、月も移動出来るのか。
星外を航行出来る乗り物は月と方舟の2つ。
大撤収計画とぶつかってしまう。
もうちょっと乗り物あればいいのにね。
フルシュノは方舟の用途を提案するというのは既に私達が勝ち得ている権利だからいいと頷いた。
「私も出来る限りの支援はしよう」
双子の責任を一緒に負うと決めてから吹っ切ったよなーこの人。

方針が決まったなら暁はとりあえず休めとリヴィングウェイが言った。
レポリット達は解析に1日は必要なんだって。
その間は休んでいいのね。割と短いな。
最後の休息になりそう……。
「むしろ1日でいいのか。恐ろしいなレポリット」
ラハ君が呟く。彼女達は優秀ですので。
オールドシャーレアンに戻る事になった。
ラヴィリンソスの風脈開放したいんですけど。

そう言う間もなくオールド・シャーレアンに戻されてた。
ここはどこだ。哲学者の広場か。
どうせならバルデシオン分館前まで戻してほしい。


バルデシオン分館に戻ってオヅカに話しかけたら、星海の底まで行った事をすごいと言われた。
バルデシオン委員会でもそこまで行ったという記録は無いらしい。
星海はエーテル本位の場所だから長時間いたなら酔ったり、不思議な体験をしたり、少し身体に影響が出るらしい。
ベッドで休めと言われた。はい、休みます。おやすみー。



何で窓開けっぱなしで寝るんだろうな。月が綺麗。
夢を見てる。クリスタルみたいな綺麗な鉱石みたいなのがある。
泡が定期的に出てきてる。


見つけたと声がした。これヒュトロダエウスの声。

キミにとっては久しぶりだねって言ってる。キミってエメトセルク?

眠るつもりだったけどまだここから見てるらしい。

何を?私達を?

ヒュトロダエウスが新しく始めるには終わりにしなくちゃと言ってる。

これヒュトロダエウスが話してる相手ってエメトセルクでいいんだよね。
ヴェーネスにしては早すぎるし、ヴェーネスは魂も残らないって言ってた。


タタルによると世界各地から荷物を届けてくれた人の多くがまだここに残ってるらしい。
技術者はもちろん、その補佐として荷物運びや料理など。調理師の私の出番ではないのか?
そのおかげで作業はモリモリ進んでるっぽい。
エマネランですら荷物を抱えるたびに壁に激突しながら頑張ってる。それは冷やかしに行かないとな。

クルルには少しは休めたか聞かれた。
ヒュトロダエウスの夢を見ました。
フルシュノからの使いが来て、レポリット達がメーティオンの軌跡の解析を終えたと伝えに来たらしい。
哲学者の広場に行くのね。クルルと一緒に行く事になった。

哲学者の広場に行ったらバルニエルもいた。
具体的な説明はフルシュノに任せてるけど、哲学者議会を代表してこの通達に立ち合わせてもらうと言ってた。
偉い人だからか。

リヴィングウェイは報告したい事が沢山あるみたい。

アリゼーは星から星へ翔ぶのもいまいち距離感がわからないのに、メーティオンの居場所を言われて分かるのかしらと言ってる。
まあ確かに何か遠い場所くらいの認識しか無いよねー。

アルフィノはここに来る前に終末の状況を確認して来ていた。
ガレマルド周辺の空が燃えた後、異変は北へ広がり極北地帯へ至ったらしい。
人は住んでないから大惨事にはならなかったけど次はどこで終末が本格化するか分からないって。
エーテルの薄い所がデュナミスの影響を受けやすいからそこから始まるんじゃなかったっけ?
そのエーテルの薄い所が分からないのか。

クルルが議長のバルニエルはいるけど哲学者議会が勢揃いしてる訳じゃないから助かると言ってる。
あれは緊張するからって。
人が多いと緊張するよねー。

サンクレッドには星海に行った影響は無いか聞かれた。
彼は新型エーテライトの一件以来、エーテル酔いの事を考えるだけでムカムカするらしい。
別の意味で気分は悪くなってるけどね。

シュトラはこの星からハイデリンがいなくなっても呆気ないくらいに当然に翌日がやってくるものねと言ってた。
そうね。きっと誰もハイデリンがいなくなった事を知らない。星の意志はもうこの星には無い事を知らない。
ミドたんはどうするんだろう。約束した相手のハイデリンがいなくなったのに。
終末なんて夢なんじゃないかと思うくらいに静かで穏やかな街並みを視ていたらふとそんな風に思ったとシュトラは話した。

ウリエンジェは昨晩ムーンブリダの夢を見たらしい。
彼女の事を考えるような出来事が連続であったものね。私はヒュトロダエウスの夢を見たよ。
過去の情景を思い返したものではなく、どうしてか今の彼女だったように思えたと彼は話す。
変なクリスタルと泡が見えなかった?それなら私の見た夢と同じだわ。
私の見たヒュトロダエウスも多分今のヒュトロダエウスだから。
なら、ムーンブリダもまだウリエンジェの事が心配で眠らずに見守ってるのかもね。

サベネア島で終末が起きてから、ロクス・アモエヌスへの救援、マグナ・グラキエスでの戦い、星海への旅と立て続けだったとニャンは話した。
ニャン、割と忙しかったね。私はエルピスでメーティオンと遊んでたけど。
その間に異世界まで行ってた私の事をニャンは心配してた。遊んでただけなので大丈夫です。
「大事な話の前に言うような事でもないが、どこかでプツリと糸が切れないようにしておけよ」
もうそろそろ糸が切れそうかな。ちょっと限界。

ラハ君にも休息をしっかり取れたか聞かれた。
ここからが正念場だから。だよねー。
「気合を……入れて……」

そう話しながらラハ君が立ったまま寝たぞ。器用だな。
「……いや、その、違うんだ」
何が違うと言うのか。寝てないんでしょ?
これからの事を考えてたら寝付けなくて、いっそ多少なり役立ちそうな情報を得ておこうとした。
ふむ、なるほど。
「それで借りてあった本を読み始めたらなんだか朝になってて……オレもとても驚いたし反省してる……してるから!」
いや別に怒ってないよ。ラハ君らしいなと思っただけ。話の間に寝ないでね。気を付けてね。
私も今とても眠いから寝そうだけど。


2023年8月13日③
Commentaires (2)

Acid Amino

Yojimbo [Meteor]

やっぱりヴェーネスの選択肢だよねー
私もそっちだった
本当にここは天野さんのイラストを忠実に表現した開発グッジョブだと思った
心に刺さる演出でしたよね

年内最後の日記がここだと年明けいきなりヘビーな内容の日記になってそうw

Hinata Tachibana

Chocobo [Mana]

アミノさん
アミノさんもヴェーネス選んだんですねー。やっぱりこっちよね。
このハイデリンは天野さんの絵をそのまま再現したような姿で開発グッジョブ、頑張った!って思いました。
コンサポで行けるのも良い演出でした。
次の暁月日記、ウルティマに行く所から始まるから確かにヘビーですねw
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