目次&登場人物紹介&設定解説西ザナラーン北西のウェストウィンド岬の更に北西沖に所在するの司令。
本業はガレマール帝国軍第14軍団第4大隊長。
ウェストウィンド岬の帝国軍前哨基地も彼の指揮下にある。
1人称は私。
2人称は同格に対しては貴公。部下に対しては貴官または君。目上に対しては閣下または肩書。
本人も自覚してない口癖は「そりゃどうも」。
年齢は新生エオルゼア開始時には40代前半。
生まれも育ちもロクス・アモエヌスで、自らをガレアン人ではなくロクス・アモエヌスの民と称して憚らない郷土愛の強い男。
ロクス・アモエヌス在住の妻と娘が1人ずついる。
幼少の頃から水泳が趣味。
それもあって、ガレマール帝国軍入隊後、水中工作を専門とする特殊部隊員に抜擢され、以降数多くの特殊作戦に従事。
その過程で潜水艇の操縦資格と指揮・運用経験を得る。
特殊作戦の現場に立つのも難しくなってくる齢を感じていたころ、輸送潜水艇を運用するカステッルム・マリヌムの司令を探していたガイウス・ヴァン・バエサルの目に止まり起用される。
ガイウスのエオルゼア赴任とほぼ同時期に着任している。
第14軍団は実力次第で属州民が次々出世する軍団であったが、彼は危険が日常な特殊作戦の現場に長くいたせいか種族問わず生き残れてなんぼという考えの持ち主であり、したがってガイウスの実力主義は当然とすら捉えている。
しかし、そのシビアな視点は上官や同僚にすら向けられるものであり、ガイウスに対しても冷静な評価眼を失わず、人並みの忠誠心こそあるがリットアティンやリウィアのように崇拝の対象とは見ていない。
そんな彼からするとアルテマウェポンを主力とするガイウスの策はいまいち危なっかしいものに見えているが、着任したばかりの自分がそれを言うのは時期尚早と考えていた。
結果、カステッルム・マリヌム司令として日々後方支援任務に専念。
リットアティンが帝国軍前哨基地を視察した際は、実はその前にカステッルム・マリヌムを先に視察しており、前哨基地視察の際も案内と同行を申し出たのだが、リットアティンが「子供扱いするな」と笑って断ったのである。
結果的にはそれがリットアティンとの今生の別れとなってしまった。
当時彼と彼が預かる部隊・基地はリットアティンの指揮下にあり、そのリットアティン戦死の衝撃はさすがに大きく、エオルゼアの冒険者の力は驚異的と認識せざるを得なかったが、アルテマウェポン起動とそれに備えての各地部隊によるエオルゼア諸国の牽制のため、後方支援任務に専念するしかなかった。
そして、アルテマウェポン破壊作戦の日を迎える、、、。