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週刊OMSB第5号[エオルゼアの中心でパンプキンポタージュ腹ボテを叫んだけもの]

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ここにはある一定の全てがあった。
電気はないが、イシュガルドには蒸気機関っぽいものもあるようだったし
おそらく今後誰かが作り出すだろう。

空には翼竜が飛翔し、大地にはコボルド等のモンスターがいる。

西暦の世には存在しえないものたちの楽園でもあった。

俺は例によって、トラックに跳ね飛ばされ、こちらの世界にやってきた。

西暦の地球よりも、白亜紀にレトロフューチャーが混ざったような気がして、
エオルゼアに転生時、俺は胸が踊っていた。

俺は日々の労働をこなし(よくある冒険ではなく肉体労働)
ある日下宿先の親父からある怪物の話を聞いた。

「なんでもパンデモニウムでは奇妙な怪物がいるらしい、そいつがララフェルを襲って妊娠状態にさせちまうんだ」

下衆で乾いた笑いが親父の口から出る。

俺は内心希望に満ちていた。
前世では腹ボテロリっ子が大好きだった。

ある日の休日、パンデモニウム辺獄編の立ち入り禁止の看板を横目に、
敷地内へと立ち入った。

そこははとても薄暗いが穏やかで静謐な空気だった。

早朝に出て、日が暮れそうになる頃、敷地奥底へと歩んでいた俺に
突然数メートルはあるであろう、巨大な鎖鎌を持った化け物が現れた。

俺は悲鳴をあげ「わたしはミコッテだ!ララフェルじゃない!」
異世界言語が理解できるかどうかも分からず、パニック状態でそう叫んだ。

怪物は凄まじいオーラを放ちながら、周囲に響くような声を放つ

「なんのことや、わからんわ」

意外にも触手は関西弁のような訛りで、やさしい声だった。

「ララフェル襲うとか嘘やで、アレ酒場でよく言われるねん」

俺はララフェルのボテ腹が見れないと悟り、落胆し、咽び泣いた。

怪物は混乱して、頭を撫でてくれたが、俺は続けて叫んだ。

「俺は!腹ボテを愛してるんだ!本当だ!嘘じゃない!」


異世界の中心では、毎度非日常がある訳ではない。
少しの空想現実と、ただの現実が混在していた。

数年経った今日この日、まだララフェルの腹ボテは見ていない――

ただ、パンデモニウム零式辺獄編にてタンクで挑みまくり、自分の腹がパンプキンポタージュと剛力の幻薬G6で無限に膨れ上がっているのは言うまでもないだろう。



というわけで今週は腹ボテ特集です。


[編集部より]
ララフェル使ってる人には怒られるかもしれませんが、ララフェルの体系いくらいじってもあまり大差なくて悲しいなって。
そう思いました。
そして私は明日から仕事なので少し早めにまた更新します,,,,,ぱおん。
皆さんも良いエオルゼア生活を!
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