今回は赤魔道士のマクロ研究です。
まず、初めに
詠唱時間2秒のジョルトに続けてアビリティ発動するマクロを作ったら
ジョルト詠唱-アビリティ発動-連続魔のヴァルサンダーorエアロと行ける?
(ヴァルサンダーorエアロはGCD2.5秒に合わせての手動先行入力とする)
という考えから下記のようなマクロを作りました。
/ac ジョルト<wait.2>
/ac アクセラレーション
ジョルト詠唱開始して2秒待ち
アクセラ発動という流れです
ところが、このマクロは
ジョルト後にアクセラが絶対に発動しません
なぜでしょうか?
それは、詠唱完了から発動完了(=次のアクションを受付可能になるタイミング)まで
おそらく0.1秒程の時間を要するからです。
ここでは便宜上、このデッドタイムを「硬直時間」と呼ぶこととします。
という訳で
ジョルト詠唱完了からの硬直時間と
スペルスピードによる変化を検証しました。
検証用に用意したマクロが下記です。
・ジョルト詠唱2秒待ち
・アビリティ発動
という感じに動作します。
どのアビリティが発動するかで
発動完了時間が解るようになっています。
マクロの1行の処理は1/60sなので発動しなかったアビリティの行数分が
硬直時間となります。
1)スペルスピード392 詠唱速度2.00s (-0%)
まず、標準のスペルスピードで実験
結果は
・発動アクション:ジョルト-2秒-コルアコル
・6行スキップ
硬直時間は: 6行×1/60s = 約0.1秒
ジョルトの詠唱完了からの硬直時間は約0.1秒ということが解りました。
2)スペルスピード791 詠唱速度1.96s (-2%)
次に、装備変更でスペルスピードを少し上げて変化を見ます
結果は
・発動アクション:ジョルト-2秒-フレッシュ
・4行スキップ
1)と比較して2行ほど早くなりました。
ジョルト詠唱が1.96秒で完了し、2.06秒時点で硬直時間が解けるとすると
マクロの行数は3.6行分となります。
結果として4行分のアクションがスキップされているようです。
3)スペルスピード1161 詠唱速度1.94s (-3%)
さらにスペルスピードを速くしてみましょう。
・発動アクション:ジョルト-2秒-アドル
・3行スキップ
ジョルト詠唱が1.94秒で完了し、2.04秒時点で硬直時間が解けるとすると
マクロの行数は2.4行分となります。
こちらも概ね計算通りです。
4)スペルスピード1393 詠唱速度1.92s (-4%)
最後に現手持ち装備で最大までスペルスピードを上げた場合です。
・発動アクション:ジョルト-2秒-ルーシッドドリームorエンボルデン
・1~2行スキップ
1回目は3つ目のルーシッドドリームが発動
2回目は2つ目のエンボルデンが発動
となりました。
ジョルト詠唱が1.92秒で完了し、2.02秒時点で硬直時間が解けるとすると
マクロの行数は1.2行分となります。
2つ目のアビリティがギリギリ発動するかのライン上にあるようです。
(ということは、
マクロの行の処理とアクションの発動処理は同期がとれていない可能性がありますね。
この辺はまた別途検証かな)
結論:
「ジョルト-2秒待ち-アクセラ」
マクロを使うためには
詠唱時間を1.89s以下にするか
または、詠唱時間に合わせた行数を用意する。
例)
・詠唱速度1.92sにして
・アクセラの空打ちを2行以上確保する
/ac ジョルト<wait.2>
/ac アクセラレーション
/ac アクセラレーション
/ac アクセラレーション ←上2行スキップでこの行のアクションが発動
こんな感じで行けそうです。