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ラッコの旅路  2・0章(11月) ユウナさんとの出会い キャシー・マウ編 その2

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 パッチ2・1で、ハウジングエリアが、PLLで、実装というのを告知されていたので、FCメンバーたちは、カンパニーチェストに、基金していました。
 
 「どれくらいの値段だろうね?」

 PLLでの吉Pの発言から、かなりな高額になると、キャシーは述べていましたが、誰にもとりあってもらえませんでした。結果は、過去のパッチをロドストでみてもらえれば、わかるかと・・・・・w

 当時、ハウスってどんな感じになるんだろうと、新生エリアをあれこれと巡ってみて、キャシーは、ブロンズレイクにたどりつきました。
 ラノシアの温泉地でも、あるのですが、階段のうえにいくと、こじんまりした、ハウスがあります。

 「ハウスは、こんなかんじだろうか・・・・?」

 その頃は、カウンターの向かいに、マスターっぽいルガディンさんがいるだだったのですが、今では、NPCの増えたこと・・・・w

 FCメンバーを呼んで、

 「ハウスって、こんな感じかな??」

 と、来てくれたメンバーと、ワイワイしていたキャシー。
 彼女にとって、ここは、拠点そのものでした。

 アムダで、挫折しあったユウナさんを、翌日、温泉に呼んでみました。

 耐熱装備(水着)になって、ゆっくりと温泉を堪能しながら、ポツポツとお互いに言葉を投げ合う。

 「ヒーラーってむいてないのかなぁ・・・・・」
 落ち込んだままのユウナさん。

 「モンクしかしたことがないので、他のジョブの難しさが、わからないよ・・・><」
 うつむくキャシー。

 「いやなことばかりあったから、サーバー移動してきたのだけれど・・・・」
 「そうなんだ・・・」
 「なんか、どこも、かわりなさそうだよね・・・・・」
 「そうかもしれないね・・・・」

 当時の荒廃したIDは、今とはまるでちがうものです。
 たえず他人の「言葉の刃」におびえながら、IDに行っていたのです。

 「おれたちは、何と戦っているんだ?」

 そのままの時代。

 ユウナさんは、ふと、キャシーを見つめた。
 「ナイトをやってみようと、思う」
 「え・・・・むずかしくない?」
 「ネットとかで、調べながら、ちょっとずつやってみようと思う」
 「そっか、応援してるよ」
 「ありがとう」

 この後、ユウナさんは、ナイトをガリガリレベルあげていき、フレになったヒトたちとFCを立ち上げて、大迷宮・バハムートの最前線で戦うプレイヤーになっていきます・・・・・。

 つかずはなれずというフレの距離感をもって、仲良くやっていたのですが・・・・
 パッチ2・5の頃に、大喧嘩をやらかして、離ればなれになってしまいます。
 まぁ、それは、別のはなしになりますが・・・・。

 次回は、当時所属していたFCガンダーラが崩壊したパッチ2・1の話に、なります・・・・

 かなりどん底な話なので、気の弱い方は、読まないように・・・・w


 (つづく・・・)
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