FF14に限らず、オンラインゲーム全般に言えることではあるが…2度目の生を受けられるという幸福。
これは素晴らしいものだと常々思っている。
何故ならば考えてもみたまえ…言わば、みんな大好き異世界転生に他ならないではないか!
…ま、異世界転生系は読んだことないのですけれどもwww
いやいや待て、待ちたまえ。
ブラウザバックは早い。スレッガーさんみたいに死ぬぞ。
人間生きていれば、大なり小なり悩みは生じる。
若ければ若いなりに、年を取れば言わずもがな。
…大抵は若者の悩みは「社会に出れば大したことないよw」などと無責任な慰めともマウントとも取れる一言でいなされがちではあるが。
そして悩みの内容も人それぞれ。
人が聞けば「たかがそんなこと」と思う場合もあろうが、本人にとっては深刻だ。
その差によって、理解されないときもあるだろう。
「それより自分はこんなに大変だった」
なんて不幸自慢が開催されたりなw
そんなときはこうだ。
「口を慎みたまえ。悲劇の主人公ゴッコの主役は代わりばんこだ!」
と一喝するといいだろう。どうなっても知らんがね。
アレ、何の話題だったか…。
歳をとると話がながくなっていかんな。
とにかくだ。
リアルでの悩みはリアルで解決するほかないが、エオルゼアに持ち込むことはできない。
自分の顔や体形が嫌いだろうが、名前を好きでなかろうが。
声や話し方が気に入らなかろうが、自分ではどうにもならない癖や体質を持っていようが。
エオルゼアでは手放すことができる。
そして理想の自分を描いて命を吹き込み、誇らしく名乗れる名を付けて生まれ直せるのだ。
このエオルゼアの地に生きる誰もが、自分という存在に望まれ、祝福されて誕生した存在だとは言えないだろうか。
そう考えると先釣りするアイツも、死にまくるソイツも、纏めまくるあんちくしょうも、愛おしく思えて…こない?
そうか、すまんねw
しかしね、キャラクリしてこの世界に降り立った当初は多くの人が、他者を邪険にしたりやり込めてやろうと思ったりしなかったはず。
ただ輝かしいこの世界を冒険することを楽しみ、新たなる出会いに不安と期待を募らせていたのではないだろうか。
蛇足だが、若干のチート機能もあるはずだ。
例えばリアルで経験した失敗や後悔…あの時あんな選択をしなければ、あんなことを言わなければ…という苦い記憶を当たり前だが持ち越せるので、同じ状況に直面した際により良い未来へと分岐させられる。
リアルは世知辛かったり忙しかったりで、本当はこうすべきだという理想はあってもその通りに行動できない場合があるのではないかね?
ならばエオルゼアで、理想の自分を演じればいい。
照れくさくても恥ずかしくても、リアルと繋がっていなければ失うものはないだろう?
今こそ善人プレイを炸裂させてはどうか。
…私はやらんがね!! 悪人だから! テロリストだから!!!
ここまでダラダラ書いたが、短くまとめると、こう!
初心を思い出してみよう。
長く冒険を続けていると様々なことに倦んで、自分も他人もかけがえのない存在だったのを忘れがちだ。
何もかも嫌になった、つまらない…そう思い始めたら、もう一度この地に初めて降り立った瞬間を思い出してみてほしい。