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黒魔道士Lv.90の回しについて~pps理論の概要と、迅速魔および三連魔などの効率について~

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怪文書の黒豚からのメッセージです
レベル90の黒魔道士の高効率のスキル回しについて、考察をします。
前提条件として、SSが2300程度ある状態を想定しています。この状態ではGCDが2.18程度となります。以下の数値については、SSのDoTへの影響も込みで計算されています。有識者のコメント等お願いします。確率計算とかザルの可能性が高いので……

略称一覧
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U1-3アンブラルブリザード1-3
A1-3アストラルファイア1-3
F3ファイガ F4ファイジャ B3ブリザガ B4ブリザジャ T3サンダガ proc追加効果が発動した状態(のT3あるいはF3) Paパラドックス Xeゼノグロシー ins:procT3もしくはXeのこと
以下アビリティ t_トランス SC迅速魔 Tr三連魔 Sh激成魔 Rdルーシッドドリーム Ap アンプリファイア

ppsについて
黒魔道士は、GCDとcasttimeが一致していない(casttimeの方が長い)魔法があります。つまり、GCD基準で攻撃の威力を考えることができません。そこで、以下のpps(potency per second)というものを各回しの攻撃威力の目安として用います。
pps(威力/s)=(魔法の威力xA,Uによる威力補正)/(GCDとcasttimeの長い方)
以下にSS2270でのpps一覧を張ります。SCはins化した各魔法のことです。
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A1F3 119
A3B3 83
A3Dp 234
A3F4 228
Pa 229
ProcT3 364
SCA1F3 167
SCA3Dp 281
SCA3F4 256
SCU2F3 95
T3 204
U2F3 68
U3B4 142
U3F3 83
Xe 367
通常まわしのpps(A3でMP0を基準として、A3B3,U3B4,Pa,U3F3,A3F4x3,Pa,A3F4x3+A3Dp,総威力5634、秒数28.22s)は200となります。つまり、これが基準となります

ここで重要な点は以下の3つです。
「各回しのpotencyは、(各回しの総威力/回しにかかる時間-200)*回しにかかる時間で、potency利潤を求めることができる。これは、ひたすら通常まわしをしている状態と比較して威力がどれくらい上がったかの目安となる。ppsが同じであれば、回しにかかる時間が長いものの方が総potency利潤は大きくなる。」

「U3B4,U3F3は弱いので打ちたくない。」

「procT3とXeは大体同じ威力なので、ins技としてほぼ等価に扱ってしまえる。これらは、単独で約340のpotency利潤をもたらす。つまり、これらを使う回しならpotencyが340以上上がっていないともったいない。」

また、アビリティについては以下のことが重要事項として挙げられます。いずれも、噛まなかった時を考えています。噛ませると、仮に0.7秒止まるとして、基礎ppsが200ですから威力にして140損します。

「procT3を作るために使われるShは、自然proc確率65%を考えると、potencyの期待値から120のpotency利潤がある。一方、procF3を作るために使った際のpotency利潤は100ほどである。(これは、t_回しをしていることを前提にしている)」

「SCは効率的に使うと(SCA1F3,SCA3Dpに使った際)、ppsで50、potencyで100強のpotency利潤がある。一方、A3F4に使った際にはpotency利潤は60である。」


MP回復について
詳しくは割愛しますが、通常tickは3秒ごと(U1:3200、U2:4700、U3:6200)、Rdのtickは550回復で通常tickから1.5秒ずれていることがわかっています。黒魔紋を考慮するととても難解になってしまうので、黒魔紋を考慮しない回しについてのみ考えます。
また、MP回復量については、通常まわし(A3Dp後にA3B3を打ってU3状態に移行する)以外でのことだけを考えます。通常回しをすると、A3B3を打ち、U3状態でPa、U3B4を打ってU3F3を打つので、大体3gcd分、6.5秒ほどUタームがありますので必ずう3で2tickするのでMPは10000あります。
つまり、考える対象とは、t_まわしをした時ですね。A3状態で最後にA3Dp,その直後にins化した魔法を打っていることを仮定して、t_が完全に噛まず、最後のinsから0.7秒遅れて発動したことを仮定します。

ここで本題に入る前にtickの確率について話をします。
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まず、t秒の間に起こるtick回数nについては、以下の式が成り立ちます。
n=[t/3], [t/3]+1
[]はガウス記号で、[x]とはx以下の最大の整数値を指します。
ここで、確率の分配比p(n)は以下の様になります。
n=[t/3]の時
p(n)=(3*(n)-t)/3=(3*[t/3]-t+3)/3=1-(t-3*[t/3])/3
n=[t/3]+1の時
p(n)=(t-3*(n))/3=(t-3*[t/3])/3
となります。
また、Uタームになった瞬間から次の通常tickまでの時間dを用いて表記すると、
d+3*n=t
という関係式が成り立ちます。これを用いるとRdありの議論が少し簡単になります。
というのも、dの範囲を3で割ったものがその場合の確率に等しくなるからです。


Rdありなしでのトランスまわし
アンブラルハートを考慮しない回しとして、消費MP量の目安と合わせたものは以下のようになります。
ここでは「A3Dpの後にinsを打ち、すぐにt_。U1状態でPa→insと二つ魔法を打ち、その間に通常tickが1,ないし2回発生する。Rdについては、1回ないし2回発生している」と考えることができます。

ここで、まずはRdなしの場合「GCD2.18、t_を0.7秒かかってやり、Pa、insを打ってt_のリキャが戻ってきて、噛まずにA1に移行した」という仮定の実現可能性は、Uタームは2.18-0.7+2.18x2-0.7の値が5.14sですから、理屈上ではt_のリキャは回りますので良いとします。この場合のMPtickについて考えてみましょう
まず、通常tick数は1ないし2回であることがわかります。U1タームの長さは2.18-0.7の1.68s、U2は2.18*2-0.7の3.66sです。つまり、少なくとも1回はU2tickが起きますね。

Rdなしでのトランスまわし

1-1)U1+U2tick(MP7900)の確率は、U1タームで1度tickしていればいいので
p=1.68/3~55%です。

1-2)U2が2tick(MP9400)の確率は、3.66sの間に2tickしていればいいので、
(3.66-3)/3~22%です。

1-3)U2が1tickのみ(MP4700)の確率は、余事象を用いて23%程です。
それぞれの場合の最適な回しは、以下の通りになります。

1-1)MP7900の場合(55%)
この場合は「素詠唱のU2F3を詠唱した方がマシ」です。その際はMPtickはU2タームが3.06秒伸びるので1回増え、MPは10000確保されます。U2F3のMP消費は0で、アストラルファイアの継続時間的に、素詠唱のA3F4を5回とA3Dpはギリギリで入りませんのでA3F4を4回打つとして、
U2F3+A3F4*4+A3Dpでpotencyは687となります。potencyの追加利潤はほとんどないですね。

SC-1-1)この回しについては、「迅速魔を0.7秒噛ませてでもうまく使うとA3F4が1回増え」ます。その場合のpotency利潤は703です。正直、迅速魔を使う必要はないですね。

1-2)MP9400(22%)

A1F3+A3F4+A3F4+A3Dp:Min8000、potency利潤:769 これはpotency利潤がins2つ分(340*2=680)より90多いので、有用な回し
SC-1-2)迅速魔を使った場合の回しはどうなるでしょうか。なんと、potency利潤は1037となります。つまり、この場合は「迅速魔を使うことでpotency利潤が270増える」ことになります。めっちゃ強いです。

1-3)MP4700の場合(23%)
1-1)の時と同じで、「素詠唱のU2F3を詠唱した方がマシ」です。この場合のpotency利潤は、687、追加の利潤はほぼありません。

以上3パターンについて、potency利潤の期待値を求めると0.55*687+0.22*769+0.23*687=705となります。insを二つ使ってる割りにはあまり恩恵がありませんね。
迅速魔を使う場合は、同様に計算して0.55*703+0.22*1037+0.23*703=776となります。
え?1-2を起こしたい?だったらメトロノームを置け

Rdありでのトランスまわし
次に、Rdありのパターンを潰していきます。
Rdのtickタイミングの仕様から、計算は非常に難解になります。

まず、2-0) U2*2+Rd1tickの確率はタイミングの整合性から考えて、U1タームとU2ターム中に必ずrdが1tickずつはするので0です。

同時に、2-1) U2*2+Rd*2の確率は、U2*2の確率と同じとなり、22%です。

2-2) U1+U2+Rd*1の確率は、Uタームになった瞬間から次の通常tickまでの時間dを用いて考えると、 
d<1.5かつt=d+n*3かつd+4.5>5.14から、 0.6<d<1.5の確率を求めることになり、確率は30%程です。

2-3) U1+U2+Rd*2は、余事象を用いることができるので、48%程です。


ようやく、それぞれの場合の最適な回しを考えることができます。

2-2)および2-3)の最適な回しは、MPが8000必要な回しで、
A1F3+A3F4+A3F4+A3Dp potency利潤:+80 これはpotencyがins2つ分より80多いので、有用な回しです

SC-2-2)およびSC2-3) 迅速魔を使う場合は、これらの回しでのpotency利潤は驚異の+350となります。

そして、2-1)の時は、MPを9600使う回しが可能となります(A3F4が1発増える)
A1F3+A3F4+A3F4+A3F4+A3F4+A3Dp potency利潤:+320。強い

SC-2-1) は、SCA1F3+A3F4+A3F4+A3F4+A3F4+A3Dp でpotency利潤は驚異の+535!


以上から、Rdを使う際のpotency利潤期待値は0.22*1000+0.78*769=820となり、迅速魔も併せて使った場合は0.22*1175+0.78*1037=1067
これらの事から、「迅速魔はルーシッドドリームと合わせて使うべきである」と言ってもよさそうですね。potencyの利潤が240と大きいので。

トランス1回回しについて

今度は、アンブラルハートを考慮に入れた時です。この際には、必ずU3ターム中にU3B4,Paを打っているはずなのでU3で2tickしている、つまりMPは10000あるとしてしまいます。
Uタームでのpotency、時間は864,6.54秒です。これらも考慮に入れた値を議論します
トランス始動でA1状態から開始するとします。

3-1) A1F3+A3F4x3+Pa+A3F4+A3Dp(potency -171 ゴミ)

3-2) SCA1F3+A3F4x3+Pa+A3F4+A3Dp(potency +44 :迅速魔使ってる割りには弱いです)
proc-3-2)procF3があるときはスキル回しが変わります。A3F4が増えます。
procA1F3+A3F4x3+Pa+A3F4x3+A3Dp potency利潤は驚異の+182。強いっすね。
以上から、procF3があるなら、この回しをするといいです。


結局どうすればいいのか
potencyの利潤は、結構頑張っても50-200とかしかありません。これは、サンダガ数tick分しかないです。ということで、サンダガを切らさない・無駄な更新をしない、そして詠唱を止めないことが最優先です。つまり、trは基本ギミックに回して詠唱を止めないことを基本にしてください。基礎ppsが200あるということで、0.7秒止めると140、2.2秒止めると440potencyが下がります。つまり死ぬということです。
図が間違っていたので修正しました。


細かい回しについては、①ポリグロットの数を確認する②サンダガの更新タイミングを確認する③procF3の有無を確認する④Rd,迅速魔の有無を確認する 以上4点を行って1-x~3-2を試す感じです。3-2に行くときは、「procF3があるときだけ」として大丈夫なので、判別は楽ですね。2-xに行くときは、ins技の数とRd,SCの有無を確認して下さい。迷って手を止めるくらいなら、アビリティのリキャスト超過を起こしそうでも通常まわしをしましょう。Tr(三連魔)は基本ギミック処理に回しちゃってもいいと思います。


あ。黒魔紋アリでのスキル回しについては触れませんでしたね。あれはマジで難しすぎるので今回はこの辺で……
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