登場人物
ぷり :ららっ娘。学者カンストしました
プリリ:リテイナー
妖精 :学者はヒーラーって言うけど、妖精がヒーラー本体と言う人も
・・・・・・・
ぷり 「いたっ! アイツだわ」
ぷり、物陰からワンピのメスッテを見つめる。
ぷり 「準備はいい?」
学者ぷりの妖精は、カメラを持ってうなずいた。
ぷり 「いけー!」
妖精が勢いよく飛び出した。
狙うはワンピのメスッテ。
人ごみの中で、低空飛行の妖精に気づくものはいない。
踏まれそうになっても、華麗な飛行で難なくかわす。
まさに神業。
そう!
ダメヒーラーと罵られながら、幾多のIDを攻略した・・・
プリが目指した妖精の完成系が、これだったのだ!!
プリリ「何の説明してんだよ」
プリリ、ぷりの妖精を本で叩く。カメラも壊れた。
ぷり 「あああ;;」
プリリ「妖精に何させてんですか」
ぷり 「パンチラ隠し撮り」
プリリ「ご主人に妖精預けた人も、まさかこんな使い方してるとは思いませんよ」
ぷり 「人は失ってから過ちに気づくものです」
プリリ「その通り」
ぷり 「カメラ高かったのに;;」
プリリ「そっちかよ」
ぷり 「もう! ぷりは私の邪魔ばかりして! プンプンなのん!」
プリリ「ご主人が捕まると、私の評価が下がるんです。リテイナー的に」
ぷり 「捕まらないよ。学者だから、研究って言ってればいいんだから」
プリリ「捕まるだろ」
ぷり 「それにほら! 今話題の“パンツの話でコメントカンストしよう”日記あるじゃない^^」
プリリ「さりげなく宣伝ご苦労様」
ぷり 「気になる人は、前の私の日記みてね♪」
ぷり 「あと、これは卒論にするんです! パンツ調べないと卒業できない!」
プリリ「FF14の学者に卒論なんてないでしょ」
ぷり 「なん・・・だと!?」
プリリ「ありませんよ」
ぷり 「リアル卒論、知り合い任せだったからFF14で頑張ろうとしたのに」
プリリ「リアル頑張れよ」
ぷり 「妖精とパンツの因果関係調べてたのに;;」
プリリ「因果関係なんてありません」
ぷり 「妖精パンツの合体技も開発したのにぃ;;」
プリリ「もっと役に立つもの開発してください」
ぷり 「役に立つかどうか、とくと見定めよ!」
プリリ「やらんでいい」
ぷりは妖精に自分のスカートを舞い上がらせた!
妖精のキラキラと舞い散る光が、ダサイぷりのパンツに高級感を与える!
ぷり 「どう!?」
プリリ「どうって言われても」
ぷり 「妖精が出す、蛾の鱗粉みたいなのが・・・」
プリリ「妖精を蛾とか言う人はじめてやわー」
ぷり 「パンツを輝かせてるでしょ♪」
プリリ「・・・たしかに」
ぷり 「さらに! お気づきになられましたかプリリさん?w」
プリリ「他に何があるんですか」
ぷり 「実は」
プリリ「ふむ」
ぷり 「オモラシしちゃってたのんw」
プリリ「なにやってんだ」
ぷり 「キラキラ妖精の光と、オシッコの雫が相まって、美しさ倍増!」
プリリ「美しくない・・・」
ぷり 「オモラシの事実は、光にまじって光学迷彩になってます!」
プリリ「文字だけ聞くと学者っぽいが、最悪だ」
ぷり 「この技、みんなも試してね♪」
プリリ「こんなのためせんわ」
ぷり 「ただ一つ弱点があるんですが」
プリリ「全てにおいて弱点だらけ」
ぷり 「オシッコまみれになった妖精さんが、精神的ショックで当分学者できません」
プリリ「ご主人は学者禁止です」