第二回は
PT戦におけるテクニック編です。
ダンジョン等PTの場合、ソロとは違い他者との協力が必要になります。
いくつかの必須プレイヤースキルを紹介します。
◆
ヘイト管理まずはターゲットの選別について。
PT中は闇雲にモンスターを攻撃すれば良いというわけではなく、各ロールの役割を基本とします。
タンクはPTで一番HPが高く硬いので攻撃を引き受ける役割です。
モンスターの攻撃を一番長く耐えれて、ダメージも少なくできるわけです。
DPSは火力が高く、モンスターを早く削る役割です。
また、動きがとりにくいタンクやヒーラーの代わりにギミックを処理したりします。
ヒーラーは文字通り回復が役割です。
以上の役割からいくつか
暗黙の了解があります。
戦闘を安全確実に勝利するには、
ダメージを受けにくく簡単に死なないタンクにのみ攻撃を集中させるです。
ですが初心者のうちによくあるのが
DPSやヒーラーが殴られてる場面です。
これは
タンクに対するモンスターのヘイト(敵対値)がメンバーの誰かより低いということです。
ここで画像をみてください。
左にクラス/ジョブを現すアイコンがありますが、その下にゲージがあります。
これが現在ターゲットしているモンスターのヘイトゲージです。
Aは現在そのモンスターに攻撃をされる対象を表し、数字はゲージの量に対する順位です。
たとえばこの瞬間にタンク(青いアイコン)が死ぬと、2番のモンクが攻撃を受けます。
また、ターゲットしてないモンスターの場合は、戦闘中のモンスター一覧のアイコンの色で大まかなに知ることが出来ます。
DPSはただモンスターを攻撃すればいいというものではありません。
ヘイトを常に気にかけ
タンク以上のヘイトをとらないことが前提です。
逆に
タンクはDPSが少しでも多く攻撃ができるように、ヘイトを稼ぎ続けるのが前提です。
そしてこれを維持することで、ヒーラーは回復をタンクのみに集中してできることで余裕が生まれミスも減ります。
これが
PT戦です。
では具体的にどうすればヘイトコントロールできるのか?
タンクはフラッシュ等のスキルでもヘイトを稼ぎますが、一番大きいのは攻撃によるものです。
タンクの攻撃ウェポンスキル(WS)にはヘイトを大きく稼ぐ効果があります。
つまりタンクが攻撃してるモンスターはヘイトが大きく稼がれているわけです。
複数のモンスターがいる場合、タンクのターゲットしているモンスターを攻撃することになります。
でも一瞬でどれがそうなのか?わかりませんよね?
そこで
アシストマクロというものを作って使用します。
/as <2>↑これがアシストマクロです。
<2>はPTメンバーリストの上から2番を意味します。
通常であればその位置にはタンクがきているはずです。
この
マクロを押すだけでその瞬間にタンクがターゲットしているモノをターゲットできます。
これは今後必須となりますので、作ってない方はすぐ作っておきましょう。
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危険なスキル使用に注意するスキル
ソロと違いスキルによっては迷惑がかかるものがいくつか存在します。
そのいくつかを紹介。
ウォーター幻術の相手を吹き飛ばしバインドする魔法です。
一見ピンチを救う魔法ですが、タンクとの距離が離れてしまいヘイトを稼げずかなり不評を買います。
カーバンクル/召喚獣巴術や召喚が扱うペットの技には危険なものがあります。
カーバンクル(緑)、ガルーダ・エギにはウォーターのように吹き飛ばす技があり、イフリート・エギにはスタンさせる攻撃があります。
スタンはモンスターの危険な攻撃に併せて使うことが多く、ペットはそんなのお構いなしに使うためにいざスタンが必要なときには耐性が出来効かなくなることがあります。
これらは命令フリーファイトの状態ではペットは自由に打ってしまうので危険です。
PTの場合命令セミオーダーにすることでその辺りの技を禁止できます。
これは必須です。
範囲系のWS眠ってるモンスターに使わない、ヘイトの管理ができている、その範囲攻撃よりダメージをだせるWSがないとかでなければ使わない方がいいです。
とくに
眠ってるモンスターを起こすのは大変顰蹙を買います。
※シャドウフレアの様に起こさない技もありますので、スキルの説明や効果は事前に調べておきましょう。
「範囲攻撃よりダメージをだせるWSがないとかでなければ使わない方がいい」はちょっとわかりにくいですが、
豆鉄砲バラ巻くくらいなら少しでも早く数を減らす(ダメージを大きく出す)のがDPSのお仕事の1つですよということです。
◆
リミットブレイク(LB)ギルドオーダーをやっているとヘルプがあるのですが、意外と存在知らずにIDまで来ちゃう人がいたり。
DPSでこれを使わずにID終わるのは大変もったいないので、ギルドリーヴとヘルプを参照しましょう。
最大ダメージを出す為にはトドメ使用ではなく、ゲージが貯まっててギミック的に問題なければ打っちゃいましょう!
こんなところでしょうか。
もちろん目的や構成、個人の見解で違いはありますが意識しておくと良いと思います。