今回はいつもと毛色を変えてキーバインドやUIの最適化の話にしたいと思います。
しかしキーバインドの設定は人によってそれぞれ違うので、自分と設定が近くないと
他人の設定について見てもさっぱり参考にならないということがままありますね。
まあでもそうした人にもアイデア程度に見てもらって、少しでも参考になれば・・・
ちなみに私はPC版でマウス+キーボードで非クリッカーな標準的スタイルです。
HUD設定は逆に設定の余地がないため、割と当たり前のことしか書いてない感じになっているかも。
【キーバインドの話】
●WASD vs ESDF
FPSで割り当てられている移動キーは、WASDが最も一般的です。FF14もこのWASDキーがデフォルトで
割り当てられています。このWASDを1つ右にずらし、ESDFを移動に割り当てる方法がFPS界隈では
昔からよく知られています。移動キーを右にズラすことで、左手小指で操作する余地が増えるほか
タッチタイピングのホームポジションと一致するのでチャットと行き来しやすいのが利点です。
しかし意外な不利点があり、steamなどで適当なゲームを新しく始めると初期設定がWASDに
なっているため、いちいちキーバインドを設定するか慣れないWASDでプレイするかの選択を
迫られる事態となったりします。(ゲームによってはWASDから変更不可なんてことも…)
また、Shift、Ctrlとの組合せをバインドし、両キーをを左手小指で操作している人にとっては、
Shift、Ctrlの両キーが遠くなってしまうために相性が悪いです。
●マウスのサイドボタン
今のマウスは、親指の位置に2つボタンが付いているのがスタンダードなデザインとなっています。
この2つのボタンに各々Shift、Ctrlのmodifierキーを割り当てるのが、WoWなどのMMOではかなり
メジャーなバインドかと思われます。左手小指がフリーになることと、またサイドボタンの
同時押しにより、Shift+Ctrl+のキーバインドが使いやすくなるのが利点です。
なおmodキーを割り当てない人は、ターゲティング関連(一番近くの敵をターゲット、など)
を割り当てるのがお勧めです。MMO用の多ボタンマウスならば他のボタンに使用頻度の高い
アクションを割り当てるのもよいでしょう。
●キーの入れ替え
キーボードの左端の列はバインド不可能なキーが多いため、実質的にかなりの無駄が出ています。
半角やCapsLockやWindowsキーなどは通常では割当不能ですし、さらにマウスのサイドボタンに
Shift,Ctrlを割り当てている場合はキーボードのLShift、LCtrlも、実質使われません。
そこで各キーを別のバインド可能なキーに入れ替えてしまうという方法がなかなか有効です。
キー入れ替え手段の定番はAutoHotkeyですが、常駐を嫌うならばKeySwap for XPなどが
良いかと思います。参考までにAutoHotkeyのキー設定例はこちら。
https://drive.google.com/file/d/0B1k4aPl28fNjNWlTTExETFpsSDg/view?usp=sharing●テンキーの利用
フルキーボードならインベントリやアーマリーチェストなどのバインドをまとめてテンキーに
持って行って右手で操作するのもアリです。IやPやLなどのままで左手で操作しているよりも
誤爆が減ります。なおテンキーを利用する場合NumLockはキーを入れ替えるか無効化するのを
オススメします。
【HUD設定の話】
●HUDの最適化
FF14はアドオンが実装されていないため、DoTやCDの時間管理のためHUDで少しでも見やすく
なるように工夫する必要があります。黒魔道士では特に、自分のバフ、キャストバー、MPバー、
敵のデバフを、見やすくなるよう自キャラの近くに持っていくことが必須です。
自キャラの画面内での上下位置は、キーバインド→移動操作→チルトカメラ上(下)操作
に割り当てたキーにより調整可能なのでいい具合になるよう設定しておきましょう。
手前味噌ですが自分の設定をスクリーンショットに撮ってこの記事のトップに貼ってあります。
まあFF14のHUD設定は自由度が低いので、皆似たような表示に落ち着くとは思いますが。。。
あ、でもターゲットのHPバーとデバフ表示を私はキャラの上にしてますが下に持って行くのも
アリだと思います。特に召喚とかデバフと睨めっこする必要があるクラスだとその方がいいかも?
ちなみにWoWだと自分のHPバーとターゲットのHPバーの両方を自キャラの下に持って行って横に
並べる人が非常に多いです。が、FF14だとターゲットのHPバーが横長過ぎて難しいですね。
●CDタイマー/Procインジケータ
これも結構多くの人がやっていることだと思いますが、ホットバーの1,2本を、CDとprocの表示の
ために自キャラの近くに持っていくことを強くお勧めします。
バーが足りない!って人は何とか捻出しましょう。
●擬似アドオン
ACTのプラグインに、DoTタイマーやCDタイマー、MPタイマーなどの機能を持ったものが開発
されています。やり過ぎると外部ツール使用だと叩かれるきらいもあるようなので(ACT自体も
そういう話の対象になることも)まあ使用は自己責任でというところでしょうか。
個人的にはACTのオーバーレイ機能が重いのであまり沢山設定する気にはなれず、MPタイマーだけ
使っています。
設定項目に関しては他に色々ネタがあるのですが、、、今回は基本的な話だけでまとめてみました。
次回の記事も設定関連にしようかと考えています。
XHB設定によるホットバー増加方法
facetargetの仕様と活用
フォーカスとアンカーサークルの仕様と有効利用
のいずれかにする予定です。まああくまで予定ですがっ。