2021年11月30日
FS 読書クラブ in Gaia 第7回 読書会 活動報告書
今回の読書会の参加者は
ぱめらさん ざっきさん ごえモンさん もじゃさん しょこらさん 僕スカサハの合計6名で行われましたw
今回の読書会のリーダーは前回で知的な面を見せていただいた、
ざっきさんになりまして、テーマが
「定期的に読み返している一冊」となりましたw
先頭バッターは、
ざっきさんで
外山滋比古著「思考の整理学」(ちくま文庫)ですwなんでも、東大・京大、生協売り上げナンバーワンが売りの有名どころのロングセラーの一冊とのことw外山滋比古先生は英文学者の研究者でざっきさんが大学進学のきっかけにもなったということで初心に帰るということで定期的に読み返しているとのことwなんでも「思考を醗酵する」という一部が好きで急いで答えを求めずに留保・宙吊りの状態で自分の中で温めたほうが良いものもあるよ、という言葉に個人的に勇気づけられたとのことw文庫で安いしエッセイ集なので人にもお勧めしやすいとのこと、もし本屋さんで見かけましたらちょっと立ち読みしてみてはw
二番手は、
ごえモンさんでごえモンさんが心が沈んだ時によく読み返している一冊
青山美智子著「ただいま神様当番」(宝島社)ですw内容としてはバス停に神様が居て、並ぶ人にとりついていくのですが、なぜか神様からお願い事をされてそれを叶えてあげるって感じのストーリーとのこと、ほのぼのしているもの自分の人生を振り返って考え見たくなる奥深い一冊のとのこと、ほっとしたいときにぜひ読んでみてはw可愛らしい神様ですし、疲れている脳みそでも読めるのでぜひどうぞw
三番手は、
もじゃさんで
サミュエルベケット著「ゴドーを待ちながら」(白水社)ですwなんでも、演劇の台本である、戯曲で中身はヴラジミールとエストラゴンという人が延々とゴドーさんを待ちながらかれた木の下でうだうだしゃべっているという内容、そのゴドーさん綴りがGodの隠語ということが一般的な説とのことwまたそのいろいろ話しているのが人間という比喩ということwそのうえその会話が支離滅裂というお話ということwまたこの作品村上春樹原作の映画「ドライブ・マイ・カー」の中の劇中劇に採用されたとのこと、全体として哲学的だったり意味不明だったり意味に回収できない叫びのような印象だったとのことwまた、現代演劇を語る上では最重要の一冊なのでぜひ一読をとのことw
四番手は
ぱめらさんで
谷口美佳著今ある服でおしゃれに見せる「軸色」の法則ですw軸色とは普通の色とは違い自分の肌、目、髪の色で決まるとのことwイメージとしては黒髪に寒色系統の洋服でクールに着こなしたりその色を軸にファッションを構成するという感じのものとのことw差し色とか細かく書かれいているとのこと辞書のように一冊あるとためになりますのでファッションが気になる方はぜひお手に取ってみてはw
最後は、
しょこらさんで
小林泰三著「海を見る人」ですwこの作品SFで世界観として山の上と海辺の村で時間の流れが異なり例えば海辺の村でも一階で一時間でも二階のほうが二時間とか上のほうが時間の流れが遅くなるとのことそのため寝たり、勉強したりするのは2階を使うのが一般的な世界とのこと。山の上の村で祭りが行われ海辺の村の人もやってきます、そこで二人は恋に落ちますw海辺の村の彼女は山を下りるとどんどん年を取りますwそれを山の上から男の子がずっと見ているとのことwSFでありがちな消化不良になりがちですが、続きは読んでのお楽しみとのこと
本日の読書会は以上になりますw暁月が始まりますので
今回の読書会が今年最後となりますw再開は新年明けてからのということでw当FSはCWLSなどもありますw
ぜひ気になった方はご入会をお待ちしておりますw今回はありがとうございましたw