フロントラインでの話。
パッチ2・5で恐らく追加されるであろう、IL120のPVP装備を装備するべく、最近になって通うのを再開したフロントライン。
直近の黒渦団は調子と巡り合わせがいいらしく、今週に入って複数回の首位を獲り、旗色が悪くても(黒×3相手は辛い・・・)2位で終わる地力を見せつける活躍ぶりで、自分としても対人戦績と経験値で美味しい思いをさせてもらっていた。
そんな中で今日、数度目のフロントラインに参戦した時、スタート時点で自分のいるAアラの人数が2人足りず、最初から数的不利の状況で拠点争奪を行うことに。
双蛇党の面々と戦端を開くと同時にAアラに1人補充が来たものの、数の差を覆すのは難しく、粘った末に撤退。その後もあと1人が来ない状況のまま、合流したBアラのメンバーらと共に北西の拠点の争奪戦を演じ、気づけばもうすぐ、ドローンと塔がやってくる時間が迫っていた。
この時点での順位は、各グラカン共に小差で接戦となっていて、その中で辛うじて黒渦団が首位と言う状態。ここで塔を黒渦団が押さえれば、一気にポイントが増えて、リードを確固たるものにすることができる。
それを感じたのか、Aアラの1人が「塔に行きます。」と言い、人数が少なく、Bアラの援護が期待できない状況での拠点争いは難しいと判断し、自分も塔行きに加勢することにした。
前座のドローン郡を処理し終えると同時に、ヘリオドロム防衛塔の中央に、塔こと遊檄システムが出現。
3勢力が一斉に塔へと攻撃を仕掛ける中、どこかの敵グラカンのキャスターがメテオを落とさんと、物騒なまでに広い攻撃予告サークルを展開し、周囲のプレイヤーと同様に、自分も慌てて逃げようとしたが、せっかくバーサクや猛者やフルスイングでフルにバフ焚きまくってる状況を勿体なく思った瞬間、自分でもちょっと信じられないような、意外な行動に出た。
一瞬の迷いから、もうメテオから逃げられないと判断した自分は、攻撃しながらホルムギャングを発動。そう、ホルムギャングの、「6秒間、HPが1以下にならない」効果を利用し、メテオガン無視で塔への攻撃を継続するという、効果が切れた瞬間即死するリスクを孕む、危険な賭けに出た。
ホルムギャングの鎖を切らんばかりの勢いで、眼前の塔を斬って斬って斬りまくり、メテオが決まってなおHP1で残り、スリルオブバトルと味方からの回復で持ち直し、その甲斐があったかというと多分無かったような気がするが、黒渦団が塔撃破を達成!
この塔の攻防を制したことで、黒渦団のリードは決定的になり、塔の攻防戦直前でAアラにようやく8人目が補充されたこともあり、そのまま勢いで黒渦団が首位を獲った。
我がことながら、アツい展開だな・・・w