Personnage

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「虎だよ。ガルゥ。」「竜だよ。がおーん。」 第2話『編纂者』

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???「その姿…お前、レインボー・R(ラーダ)…なのか?」

ラーダ「お、お前は!」





ラーダ「ナデシコ!?」

ナデシコ「久しぶりだな、レインボー・R」



ナデシコ「…随分しぼんだな、
 アステラを離れてからちゃんと筋肉を鍛えているのか?」

ラーダ「あ~…ちょ、ちょっと今は新髪型カタログと
 ドードーマウントを買うために金策中でして…」

ハモン「こちらのお嬢さんはアステラとやらで知り合った人かの?」



ラーダ「うん、ナデシコはひんがしの国の出身でね。
 新大陸へ武者修行の旅に出ていて、
 そこのフィットネスジム・アステラで私と出会ったんだ」

ハモン「わしの想像してた和風美人と違…ぐほっ」

チュチュト「師匠はちょっと黙ってて」

ナデシコ「ラーダとはジムの5期生として一緒に入団した縁もあって
 ハンターと編纂者…バディを組んでいたのさ」



チュチュト「へんさんしゃ?」

ラーダ「簡単にいうと新大陸で得た知識をまとめる情報統括のエキスパートだよ。
 詳しくは星6月(11月)24日発売のFF14世界設定本をご購入下さい」

ナデシコ「ダイレクトマーケティングやめろ!そもそも載ってないだろ!」

ラーダ「現場についてきてサポートしてくれるから大分助けられてた
 狩猟の場で判断・指示してくれる点でいうと
 こっちでいうところの軍学を修めた『学者』と似ているかもね」

チュチュト(狩猟…って…アステラってどういうジムなの…)

ハモン「ふうむ、しかし学者にしては体格がしっかりしておるのう
 どちらかというとラーダより狩りに向いてそうなのじゃが」

ナデシコ「未知の新大陸で生き抜く為には身体が資本になるからな!
 いざとなったら記録本のカドでモンスターをぶっ倒せるくらいの筋肉はあるさ」

チュチュト「そ、そうなの…;」

ラーダ「まあナデシコがスゴいのはそこじゃないんだけどね
 なにしろ本を持たずに・・・」





ナデシコ「そんなことよりレインボー・R、
 今、新大陸でおかしな事が起きているんだ」

ラーダ「おかしな事?」




ナデシコ「謎の”水晶”を持った掻鳥が荒地で発見されたんだ」

ラーダ「水晶(クリスタル)・・・」

ナデシコ「それだけじゃない、
 今まで聴いたことも無いモンスターの”咆哮”に、
 ”浮遊する白い豚”や、”走るサボテン”を見たというハンターも出てきてな」

ラーダ「ライトクリスタルとかじゃなくて?」

ナデシコ「最初はオレもそう推測したんだが、それとは違うものだ
 ノヴァクリスタルでも無いようだった」

ラーダ「龍結晶の地で拾ってきたやつじゃないの?」

ナデシコ「あいつがあの地に生息しているという記録は無いぞ」

ラーダ「そうだっけ?」

ナデシコ「おいおい、しっかりしろよ…
 まあそんなわけで情報も乏しく、その掻鳥も見失ってしまったんだが…

 ふと、ジムでお前が語っていたエオルゼアの話と類似するワードが
 いくつか思い当たってな、何か関係しているのかもと思ってここへ来たんだ。

 ここでの情報収集の期間を貰っているから今すぐじゃあないが
 調査協力の為に一度アステラへ戻ってきてくれないか?」


ラーダ「え~~~~」

ナデシコ「なんだその嫌そうな態度」

ラーダ「いやー事件は現場で起こってるんだから当事者でやればよくない?
 私はほらこっちのインストラクター(金策)で忙すぃしぃ~」

ナデシコ「ここまで腑抜けたハンターに成り下がってしまったとは…
 昔のお前はこうじゃなかった。
 飢えた虎のように眼がギラギラしてたじゃないか!」

ラーダ「昔は昔、今は今や!筋力より金力!
 この世は金で全てが手に入る時代なんやで!」

チュチュト「これはひどい」




ナデシコ「工房のおやっさんが装備を叩いて鍛えるように
 その腐った性根も叩けば直るかもしれないな、ちょっと横になってみろ」

ラーダ「ぐえええ!ジュピー!ジュピー!」



ラーダ「用事を思い出したので抜けますね!ありがとうございました!」

ナデシコ「あっ!こら!レインボー・R!」

ラーダ「その名で呼ぶのヤメテ恥ずかしいから!(黒歴史)
 まだ時間はあるんでしょ?暫くは観光でもしててよ!
 話はまた今度聞くから!じゃあね!」



ナデシコ「ラーダ・・・」

ハモン「その…なんか、すまんのう…久々の再会じゃというのに」

ナデシコ「いや、いいんだ・・・
 まあ確かに時間はあるし、とにかく情報を集めよう
 ついでに『学者』とやらの話も興味あるな、親近感が沸いた」

チュチュト「それならリムサ・ロミンサの方が詳しい話が聞けると思うわ!
 あっちは美味しい料理や食材にも恵まれているから
 レシピを覚えて新大陸の人たちに教えるのもいいかも!」

ハモン「ちなみに”走るサボテン”ならわしらもよく知っておるぞ」

ナデシコ「本当か!?」

ハモン「リムサへ向かう前にそいつらを見せておこうかの、
 このウルダハを出て南ザナラーンへ行くとじゃな…」




・・・・・・続く。

Commentaires (1)

Radha Saqoosha

Unicorn [Meteor]

名前つけずに誰と誰が会話しているか判断しやすく書きたいんですけど
途中から誰が誰の台詞発しているのか分からなくなる・・・
物書きってむつかしひ。
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