ワイやで!引き続きメインクエを進めていくのやで!
以下、蒼天編のネタバレを含みますよって、気になる人は気を付けたってな!ウルダハの政変から逃れ、イシュガルドに流れ着いたワイたちを庇護してくれよった漢エドモン・ド・フォルタン。彼の要請を受け、各地に派遣されるご子息兄弟を手伝い、その可愛さといたいけな天使ぶりを如何なく発揮したワイは、それぞれの任地において獅子奮迅の活躍をみせたんや。
その働きは、フォルタン家と不仲にあるゼーメル、デュランデルの両家をもってして感謝状をしたためさせるほど。たぶん、文末にはワイのサインをねだる一文が添えられていたに違いないやが、そこはエドモンさん、キッチリお断りしてくれたんやと思うで。
これで少しは、フォルタン家への恩義も返せたはず。
エドモンさんも、ワイらの後見人として鼻が高いと上機嫌や。
いやぁ、よかったよかった、それじゃこれからお米100%ジュースで乾杯でもしましょうか……。
そんな和やかな空気を振り払い、フォルタン家の執事が応接室に飛び込んでくる。
不躾な使用人の様に、何事かとしかりつけるエドモンさんやったが、執事さんも大いに慌てとるご様子…。
なんや、いやな予感がしよるで!
緊急事態やと言う執事さんの口からでた内容は、ホンマに緊急事態や。
アルフィノ君とタタルさんが異端疑惑で連行されてしもたらしい。
なんでも、雲霧街近辺で情報収集をしとったところで、下賤なものと接触したらしいんやが……、それを見た蒼天騎士のグリノーとかいうトーヘンボクが異端審問局に告発したとのこと。
なんや、貧乏人と接触したら告発されるとかどないなっとんねん……。
このグリノーいうんは、先のゼーメル家血縁のものやそうで、エドモンさん曰く
「危機が過ぎれば足の引っ張り合いを始めるイシュガルド貴族の悪しき伝統」なんやそうな……。
気に食わないから証拠もなしに告発しよるって、陰湿にもほどがあるで!
ちょっとワイちゃん行って、説得(物理)してくるで!そんなワイをなだめるエドモンさん。
彼の語るところによれば、恐らく裏で糸ひいとるのはゼーメルの本家筋で、本気で告発する気はないやろうということ、フォルタン家の客人が功を上げとるのを見て妬んでの行動やろうということ。
なるほどや。
ワイほど可愛いララフェルちゃんをフォルタン家が独占しとるような状態に、ゼーメル家が業を煮やしたんやろう。
一目ワイちゃんに会いたい。
ワイちゃんとお話したい!握手したい!
そんな感情の暴走といったところやろうか……。
罪作りなワイの可愛さ……ここまで人を狂わせてしまうとは。しかし、やって良いことと悪いことがあるやで!ゼーメルないしグリノーが本気で二人を異端者に仕立て上げる気がないにせよ、告発された以上は無実を証明せなアカン。そこでエドモンさんは、アイメリク卿に助力を請うてはどうかと言う。
なるほどや、神殿騎士であるあのお方ならなにか知恵を貸してくれるかもしれへん。
さっそく神殿騎士団本部へ、アイメリクさんを訪ねるワイ。
アツい扉の先ではオルシュファンが同席しとる。
すでに事情を把握しとるらしいアイメリクさん。
この人はホンマ頭ええっぽいやからね、何か良い打開策を提示してくれるはずや!
「蛮神『シヴァ』の討伐に、先の皇都防衛戦……
我らイシュガルドの民は、『暁の血盟』に多大な恩があります。
だというのに、このような嫌がらせをしようとは……。」憤るオルシュファン。
「卿の怒りもわかるが、今はそれを言っても始まるまい。」そう言ってたしなめるアイメリクさん。
そして彼が導き出した答え……
「……こうなったら、
『決闘裁判』を要求するまでだ。」
「なるほど……
その手がありましたな!」
短絡的ィィッ!!
弁護人の擁立や証拠集めなどなど色々すっ飛ばして、いきなり最終手段をぶっこんできよったで……。
どないなっとんねんな、イシュガルド民……。
どうなる、決闘裁判……。
つづく!
ほな、また。