ランカー上位ではない、へっぽこ機工の視点として。
・オーバーヒートは使わないように気をつける
もちろん使うのが最大ダメージなのでしょうが、私はオーバーヒートはさせないようにしています。
仕様の通り、使うと10秒10%アップなのですが、起動のトリガーが「ヒートゲージが100オーバーすること」で、ヒートゲージがたまるのがWSの使用なので、必然的に最大2.5秒程度、使える時間は短くなります。
そして使用後は10秒のバレル装着禁止時間と、再ヒート時間があるので、最低でも12~13秒程度はヒートショットが撃てない状態になります。
一方、ヒートショットは一律威力30UPで、ノーマルに比べれば10%程度以上は高いです。また、クールダウンの威力もヒート状態を維持した方が高いです。
細かい計算は他の人に任せますが、以上のことから、わざわざ8秒弱の10%強化のために、12秒10%程度以上の弱体化を受ける必要はないかなと思います。
例外的には、戦闘がその強化の10秒で終わり、クールタイムが何もできない時間に重なれば、強化していた方がいいことになるのですが、10秒後に戦闘が終わるかどうかは他の人の状況も絡んでくるので難しいところです。終わりが前後に数秒ずれても結構なロスになります。
これはオーバーロードタレットも同じことで、ちょうどジャストかちょっと足りないぐらいで使えればいいのですが、そのタイミングを見るのが難しいです。
・複数敵への対応
機工の範囲攻撃は、
スプレッドショット(80)
リコシェット(300)
フレイムスロワー(60)
タレットビショップ
です。一方、ヒート時単体が190/230/270ですので、敵が3体いてスプレッドはやっととんとん程度になります。火炎放射は威力60ですが、2.5秒計算にすると150に相当します。したがって、どちらかというとフレイムスロワーの方をヒート管理上許容されるなら使っていったほうが、範囲は早く対処できるということになりそうです。しかしこれもヒートショットを撃つ関係上、ある程度単体攻撃したあとで、ヒート95状態からフレイムスロワーを開始し、オーバーヒート10秒とスロワーの10秒を完全に重ねるなどになりそうです(この場合、その後の復帰がバレルヒーターのみになりますが)。
・DPSがなぜ低いのか
他のDPSに比べ機工、というかレンジのDPSが低いとのことですが、これはおそらく開発の意図通りで、「どんな状況でも敵を攻撃できる」という部分がDPSとして盛り込まれているからなのだろうと思います。近接が近寄れないために敵を攻撃できない、キャスターが移動を強いられるため攻撃できない、といった場面でも遠距離レンジだけはずっと攻撃をし続けられる、ということから、このようになっているのだろうと。なので木人でやれば、明らかに遠距離レンジは低くなるはずです。
単純なスキルの威力以外の、プレイヤースキルとでもいうべき部分が、近接はたとえばどれだけ敵から離れずに攻撃し続けられるか、キャスターは詠唱を途切れさせないか、という点に対し、遠距離レンジはどれだけ移動しつつ攻撃できるか、ということなのだろうと。
ただ、そういったプレイヤースキルの、運営/開発におけるDPS換算値が正しくない可能性は十分にあります。今回の差異はそういうことなのではないでしょうか。