ZW(ゾディアックウェポン)クエストというのがあると、テッペ兄貴に教えてもらったのは、もう一か月以上前のことです。ウルダハの不滅隊本部の前で偶然出会った兄貴が、輝く剣と盾を見せてくれました。後から知ったのですがコルタナという剣です。
「アイテムレレベル的に意味はありませんが、ボブさんもどうですか?」と勧めてくれました。
単純にカッコいいと思いました。白魔導士にも光る武器があるならやってみようと思いました。
軽く考えていました。数日頑張れば何とかなると、舐めていました。
いきなり8人パーティーの討伐戦が4つ! 一つ目は兄貴に手伝ってもらいました。そのあとはあまり覚えていません。あの日からこれまで、それぐらい戦いました。
ZWクエを教えてもらった数日後には、兄貴はクエを完了し、コルタナはエクスカリバーになっていました。クリスタルタワーの先頭を走る兄貴の輝く剣と盾がものすごくカッコよかった。
そのころ僕は、9冊の問題集のまだ1冊目にとりかかったばかりでした。
光の戦士の皆さんにとって、討伐戦もダンジョンも鼻歌交じりでサラリと出かけられるものなのかもしれませんが、“ギリ光の戦士”のへたくそボブヒコにとっては、その一つ一つがものすごく大きな決戦です。
FATEまちで様子のおかしいボブヒコ氏タンク視点、白視点とYoutubeで予習をし、ドキドキして突入したら、予習と全く違って必死についていく、時には誰かを落とし、時には全滅、
7度全滅を繰り返した日は、悔しくて眠れませんでした。「爆弾は真ん中から弾くんだよー! お願いしたじゃんか、 なんでみんなで逃げ回ってんだよー‼ 」でも、そんな場合でも一流のヒラさんは慌てず支えきるのだと思うと自分がミジンコみたいに思えました。
5冊目を終えた記念へたくそヒーラーにCFで出会った光の戦士達はみな優しく、ひどい事を言われたことは一度もありませんでした。頭を撫でてくれる人もたくさんいました。決して良い出来ではないのに、MIPを頂くこともありました。
アマルジャはカッコいいけど、放火と盗みがメインだと思うボブヒコ氏メインクエストはスノークローク前で止まっていました。イシュガルド入りすればさらにたくさんの楽しい事があるというのは、想像ですが分かります。みんなと一緒に遊びたい気持ちもあります。ですが僕は自分なりには精いっぱいZWクエやら、アマルジャのお使いをしていて、メインを進めることをしていませんでした。時々、メインの進行度がほとんど同じ兄貴に「のんびり行きましょう!」といわれて、これでいいんだと安心していました。
兄貴とクリアしたイシュガルド防衛戦ですが、あるとき思いました、もしかしたら兄貴は僕が一人で遅れてしまわないように、待っていてくれているのかもしれない。だとしたら、それは絶対嫌です。そこから全力でメインを進めました。兄貴もメインを進めて、一緒にイシュガルド防衛戦をクリア、最後は追い越されちゃいましたが、一日遅れで僕がイシュガルドにたどり着き。イベントムービーが終わって画面が切り替わると、目の前には兄貴が立って待っていてくれて。
兄貴がいつもやる笑うエモート。「ウフフフフ」
嬉しくてとっさにキーボードを打てませんでした。もちろんSSなんて。
兄貴が去ったあとのイシュガルド入り口にて イシュガルドには到着しました。でも、タタルさんとアルフィノには申し訳ないのですが、今はまだ自分の区切りが付きません。寒空の下もう少しこの二人には待っていてもらうことにしました。
課題の9冊は、冊数が進み徐々に進むスピードが上がりました。行ったことがあるダンジョンに当たることが増えるのと、失敗することへの恐怖が薄れたこと、へたくそなりに、その場の状況についていけるようになってきたこと。
この9冊の課題は僕には良い修行だとしみじみ思うようになりました。同時に、目の前のすごい人たちには追いつけないかもしれないと、良い意味で思うようになりました。
ダンジョン巡りで見たサスタシャの夕暮れFCには、新しいメンバーが入ってくれて、にぎやかになりました。
といっても、僕はチャット欄のにぎやかな様子を感じているだけで、いっしょに遊ぶPSはないし、いろいろ開放もしていません。でも、慌てていっても、何も残らないのはもう知って居ます。僕は“ぼっち”みたいに遊んでいますが、にぎやかなチャットがあるだけで、今は十分なのです。時々一緒にダンジョンに行き、いつ行ってもいいハウスがある幸せを感じています。
でるか出ないかわからないアイテムを求めて、FATEに挑み続けた時は、突然現れたセレネさんに手伝ってもらいました。うれしかった。
討伐エネミーを求めてうろうろしているとき、オレンジネームを見つけると嬉しかった。
FATE待ちでおかしくなりそうな時にコルタナを持った人と共闘して友達にしてくれてうれしかった。
段階を踏んで、僕の杖は成長し、輝きが強くなりました。
でも、これは厳密にはゾディアックウェポンではないみたいです。その前段階のレリックというものです。
ぼくは、今日、次の段階に進むために、4つのダンジョンをクリアしてきました。
ある2つのアイテムを用意することになったのですが、僕はクラフトができないのでマケボで検索。必要だというのでこれまでにもかなりのお金と軍票をつぎ込んできました。
しかしです。
これはひどい、あんまりだ~
たかすぎるよ~ よし!
あきらめよう!
この続きは何時の日かお金持ちになってからです。1か月以上つぎ込んで作ったタイラス・ネクサスIL115は、マケボで安く買ったビーチロッドIL255にミラプリです。
兄貴が言ったようにZWクエにIL的な意味はありません。
でもZWクエを教えてくれてありがとう兄貴!
さあ、ではメインを進めますか。タタルさん、アルフィノ、お待たせ。
あ、でも事件屋と郵便屋がまだ途中だったな~。
やっぱり僕は僕のゲームを遊ぶことしかできないみたいです。