例えばある雨の小金通り。
庇に入って傘の露をコンコンと落とし、わたしは萬屋のトコハナに「いつものをください」と言う。
要領を得たもので復唱もなしに奥の階段箪笥の引き出しを一つ開け、トコハナはボーンホワイトのカララントを取り出す。
そこにバシャンバシャンと水溜りを跳ね上げる音がして
ひとりのミコッテが雨の中、傘も差さずに駆け込んでくる。
「テレビン油あるか」
どうやら相当急いているようだ。見ると召物が光沢のある緑に染まり、雨粒をその色に輝かせている。
ずぶ濡れで慌てている彼を可愛く思ったのか、わざと順番を待たせるようにわたしは殊更ゆっくりと巾着からギルを取り出す。
勘定分のギルを支払いコトハナと世間話でも、と、
いや、どういうことか。
わたしがコトハナと話しているはずだが彼もまたコトハナと話している。
コトハナが…2人いる!?
ということで、ドーロイローのセイゲツさんはピークタイムは何十人に同時にクエストの指示を出してて司令塔感すごいと思ったわけです。
まぁ、NPCの仕様の範囲内ですが。
タイトルはなんだかとてもオンラインゲームぽいなと思った言葉です。
それが例え後付けでも、君と出会った偶然に意味を持たせたいから。
それが例えモンクで触れ合う袖が無かったとしてもね!
空意義に長い前振りでしたが一言でまとめるとこうです。
モンクはじめました!
でもあんまりにも方向指定が厳しいので、かなり練習をしないと使えるレベルまで行かなそうです。
スキルちゃんと回せる頃には木人と会話してるかもしれない!笑
それから、侍にはパーティへのバフ技がなかったため、桃園結義だけだとしても、味方の役に立てる技があるのはなんとなく嬉しい気持ちです。
こっちは闘気が欲しいだけといえばそうなんですが、う、うぃんうぃん、でしょ??
桃園結義といえば、レイドとかで桃園結義にマクロを入れてる方がいて、
「桃食え桃ー!桃園結義発動!」
「オラに闘気を分けてくれ!」
とかなんかそんな感じのを見かけたことがあったので、たぶんパーティの人に効果時間に出来るだけWS撃ってくれると嬉しいな!って気持ちでマクロを入れてるのかなぁと思って、
こーゆーマクロって入れといたほうがいいんですか?ってモンクやってる方にきいたら
「いらない。モンクしてる人はそういう気質の人多いから。」
………なんと腑に落ちる正鵠を射た答え。
わ、わたしはやめとこうかな…?笑
ではあとは写真を貼っておきます。
無い袖は振れませんので、心の袖だけ振っておきます。
いつか振れ合いますよう。
そででは。
噛みましたね、
それでは。