マネキンショップ《風茸屋》店主のKuoryaです。
この風茸屋日報では、当店で何か変わったことを行った際起ったことや、反省点を報告していきます。
この日報で少しでもマネキンショップに興味をもってくださったらうれしいです。
《普段のマネキンショップ》
まず初めに、普段のマネキンショップがどんな営業スタイルなのかを説明いたします。
適当に営業している当店ですが、あえて挙げるならばこのように運営しております。
1:ハウジング自体は24時間開放。
2:(やる気が出たら)募集を出し、店内で待機し接客を行う。
3:定期的に商品は入れ替える。
4:セットで販売する。
これらは店によって変わってくる点なので、どれが正解かなどはありません。
ですので、これらのスタイルが当店にどのような効果をもたらしてくれたかをここでは説明いたします。
《①の効果》
正直効果がよくわかりません。
なぜならお客と対面することがないからです!当たり前ですね。
最初の方は、一応ハウスアピールにマネキンショップタグをつけてあるのでほうっておいても客はくるかなーなんて最初は思ってました。
でもそれは間違いでした。全然来ません。
ましてや、無人時に商品が売れるなんてことは今現在確認できておりません。
ということで②に至ります。
《②の効果》
マネキンショップを開店してから数日経ち、ようやく募集を出すことにしました。
これが初めての能動的な活動です。
今まで出さなかった理由は恥ずかしかったからとかそんなんです。
(その際開店記念と銘打ち募集を出させてもらいましたが、あれは嘘だ)
結論から言いますと、効果はありました。
1時間で十数人ほど。おそらくは純粋に募集に惹かれてくれた方々です。
さすがの効果といったところ。おそらく現段階でマネキンショップを運営していくうえで、PT募集の活用は不可欠です。
そして次のポイント『接客』。
初対面の相手にいきなりチャットを仕掛ける、一番難易度が高いところです。
これに関してはする方もされる方も得手不得手があるかと思いますので、断言はしません。
しかし実感として言えることは『接客しないと売れない』ということです。
具体例としては
『いらっしゃいませ』『ありがとうございました』 などの定型文。
『〇〇などありましたら聞いてください』 などの受け身な文。
こういった受け身な接客はあまり効果がありませんでした。
『どういった商品をお求めですか?』というような相手レスポンスに期待できるチャットがその後の購買欲に繋がるようです。
どっかのアウトレットで無遠慮に話しかけてくる店員、私はあれが嫌いでした。
ですがこの一件にて考えを改めさせられました…‼
とはいえ、万人に効果があるわけではありません。お店のポリシーに照らし合わせて、上手に活用することが大事です。
まとめます。『人を呼ぶには募集が便利、商品を売るなら接客が鍵』
《③の効果》
新しい商品を作ることで、一見さんにもう一度来てもらう。
ある意味お店としては最も単純なアプローチです。
しかし実際のところ、効果はそこまで見られませんでした。
新商品入荷を告知を書いただけの募集では来客数は同じ程度、このあたりはお客様への直接的なアピールが足りていなかったのかなと感じています。
このあたりはハウジングサイズにも左右される問題です。
我が家はSサイズなので、一度におけるマネキンも少なく新商品を作った際以前の商品をどんどん入れ替えなければなりません。
そのため半ば必然的に商品を入れ替えることになったわけですが、一度売れ残って仕舞った商品をもう一度出した際お客様に好評をいただくなどいうこともありました。
とにかく商品の入れ替えを行う、という単純さではいけないようです。
《④の効果》
これについては、完全に私の楽しみ方によるものです。
やはり自分が作ったセットが評価され、売れる。
この楽しさを味わうためにマネキンショップを開いているので、基本セット販売を行っております。
しかし、実際のところ単品需要というものは確かにあります。
柔軟に対応していきましょう。
はじめての日報は以上となります。
昨日公開した前編と統合しました。
もっとお店で実際にあったことなど書きたかったのですが長くなりすぎるので一旦区切ります。
次回は《実際の来客数》 《どれくらいの頻度で売れるのか》このあたりを書いていきたいと思います。
それでは長文失礼いたしました。