Personnage

Personnage

  • 2

なぜギスギスと言われるのか

Public
PSOに始まり色々なゲームを渡り歩いてきたけどFF14がなぜにギスギスしていると言われるのかがいまいち理解できない。FF14がギスギスしていないというわけではなく、この程度の事は他のゲームでもよくあった話なので。
なのでなんでそのように言われているのかを空っぽの脳みそで考えてみた。

既にわかりきっていることをダラダラと書いているだけでもあるので一応本文は隠しておこう。
かなりダラダラと駄文になっているので読んでから文句つけないでね!

Cliquez pour afficherCliquez pour cacher



●何がギスギスと言われているのか?

物事を考える時に定義付けというのは必要なのでまずはここから。
「ギスギス」は一体何を指しているのか?というのを考えてみると結構幅ひろい、というか難しいというか。
軽く検索をかけて調べてみたが、一つはコンテンツ内における「指摘」であると思う。
そこから発展して「煽り」等もあるが、煽りに関してはゲームの内容どうこうよりもプレイヤーの人間性の問題なのでそれは置いておく。
それ以外ではアイテムのロットに関するものもあるが、それはシステム上の話でもあるのでここでどうこう考えても仕方ないわけだし、ここでは「指摘」について考えてみる。



●指摘って?

「指摘」という単語を調べてみると辞書としては以下のように記載があった

し‐てき【指摘】 の意味
出典:デジタル大辞泉
[名](スル)大切な点や注意すべきこと、欠点や過失などを具体的に取り上げて指し示すこと。

ミスやらなんやらを言われるのは気分が良い、という人は少ないと思うので一つには「指摘=ギスギス」と言う人もいるだろう。
でもそれだけなら他のゲームのエンドコンテンツやらレイドやら(例えばMoEのCoA)でもよくある話である。ではなぜFF14では「指摘=ギスギス」と捉えられるのか。を考えてみる。



●指摘内容

FF14における「指摘」というのはゲームの設計上、内容が具体的になりやすい要因が多い。
指摘、というのは指摘する対象と内容が明確になればなるほど刺々しく感じるものではないだろうか(個人的感想)。
例えば、リアルで「ロッカーが汚い」という指摘事項について書いてみると

・会社の朝礼、ないしは学校のホームルーム等のそれなりに大きな集団の中での指摘
 >「ロッカーが汚いので掃除してください」

・個人への指摘
 >「○○さん、ロッカーが汚いので掃除してください」

どちらがより刺々しく感じるか、というと後者ではないだろうか(少なくとも私は後者)。

FF14はすべてのコンテンツがインスタンスで生成され、その中にはプレイヤーは4人、ないしは8人しかおらず、バトルコンテンツにおいてはそれぞれのメンバーの役割というのが明確に決まっている。
なのでシステム的に言っている方にそのつもりはなくとも指摘というのはかなり刺々しくなってしまう土壌が存在する。

また、それ以外にもFF14におけるバトルコンテンツは偶発的なものが無く、「ここでこうすれば突破できる」というのが明確になっているのでなおさら指摘内容が細かくなってしまい、受け取る方が刺々しく感じる=ギスギスと感じてしまう、となってしまいやすいと思う。

コンテンツのみならず、基本的にキャラクターの特色、というのが存在しない、という点もある。
レベルがカンストしている場合、極論ではあるのだが全員に共通する最適解というのが明確に存在する(極論を通り越して暴論なのだけど)。
それ故に指摘する方も指摘内容が曖昧ではなく明確になる=前述と同じ理由でギスギスと感じる、という図式が成立するのだと思う。


●それ以外にも

指摘以外にもFF14は便利であるが故にコンテンツ内での会話が少ないというのもギスギスと感じやすい要因であると思う。
CFで申請し、PTを組んでインスタンスに入ればPTメンバーのジョブが確認でき、装備が確認でき、クリア済みかそうでないかまでも確認出来てしまう。
そして交わす言葉は挨拶だけとなると自然口数が少なくなり、たまに口を開けば何かの指摘、となるとまぁそりゃー空気悪いな、と感じるのも仕方ないところだ。

そしてFF14はエンドコンテンツである高難易度レイドの敷居が低い、というのもあるだろう。
時々言われるが「予習は必要」というのは果たしてFF14だけの話なのだろうか?
昔の話になるがMoEでの赤の廟堂やら、AIONでのIDですらクリアするのであれば予習というのは必要なものだった(AIONは炎の洞窟くらいまでしか行ってないけど)。なぜ予習するのか、もちろんクリアするためである。
ただ、FF14は予習が必要なレベルのコンテンツの敷居が低いが低い。
なのでエンドコンテンツに慣れていないプレイヤーがエンドコンテンツで「予習」と言われるとなんだそれ、となりやすいのはわかる話である。

それ以外にもFF14はFCLSに所属する必要性が薄く、誰かに何かを教わるという環境が成立しにくいというところがある(その為のビギナーチャンネルとメンターシステムなのだがメンター同士がじゃれているだけであまり機能していないような・・・)。
なのでジョブのスキル回しだったり動かし方だったり、コンテンツについての予習となると自分で調べる必要性が大きいゲームになってしまっている。
だが、果たして自分で何かを調べられる人がどれだけいるだろうか?
昔に比べて調べやすさというのは比較にならないほど簡単になってはいるのだが、それでもそもそも「自分で調べる」ということは慣れていないと思いつかないものである。


●結論

とまぁダラダラと長く書いたがFF14はシステム設計上どうしてもギスギスと感じやすいものになってしまっているというところがあり、ある程度は仕方ないと思う(多分ギスギスしていない、と感じるのは便りになるコミュニティに所属できているか、結構ゲーム慣れしている人)。
そしてプレイヤー数が多いのでなおさら目立ちやすい。それがギスギスと言われる原因なのではないだろうかという結論。
後は運営もネタにしちゃっている当たりがそれに拍車をかけている。それやっちゃダメだとは思うんだけど。



●じゃあどうすればいいのか?

結局のところはコミュニケーションの問題じゃないだろうか(前にもなんかで書いた気がする)。
何もしゃべらないところから指摘が飛べばそりゃー空気悪く感じるものだ。雑談でもなんでもいい、何か会話があれば指摘やらなんやらというのも受け取り方というのが大分変わってくると思う。
とは言ってもIDでの短時間でそれをやるのは難しいので指摘をする方は気を使わないといけない。空気を悪くしないためにはどういう言葉を使えばいいのか、等発言する前に考えるべきではないだろうか。

じゃあ指摘される方はどうなのか?というとこっちもこっちである程度気を使う必要はあると思う。
慣れていない、だったりわからない、というのはPTメンバーとしてもフォローする必要があるのかどうか、という判断材料にもなるのでちゃんと伝えることは重要だと思う。

特に高難易度レイドであれば「自分がどういう進捗なのか、どういうPTに入るのがいいのか、CFで申請していいのか、組んだPTメンバーにはなんと伝えればいいのか」というのを考える必要はあると思う。
高難易度レイドというのは言ってみればエンドコンテンツなのだし、コンテンツとしてはかなりストイックな部類に入るからだ。
テストがあるのに勉強を全くせずに受けるか?というのと同じことである。
ゲームなんだから気楽に、と考える人もいるだろうが逆にゲームでもやる以上は真面目に、と考える人もいることを忘れてはいけない。

目の前のキャラクターも操作している人間がいるわけで、相手を不快にしない、自分もうまく楽しむためにはどうすればいいのか、一度考えてみてはいかがだろうか。

Commentaires (2)

Blue Step

Titan [Mana]

はじめまして、例えなど面白いなぁと思い拝見しました。
ff14的なギスギスにすっかり慣れてしまっている毒された自分ですが
なにを言うにも答えるにも言葉選び一つで全く感じ方が違う!ととても思います。
とても当たり前の事ですがそういうとこ大事にしていきたいなって思います。

Erel Arnian

Tiamat [Gaia]

遅くなりましたがコメントありがとうございまする。

チャットのやり取りって難しいですよね、本当に言葉選びに気を使う。
でもシステム的にギスギスし易い土壌が存在するけど、プレイヤーがそれに乗っかる必要は無いと思うんです。
システム的にコミュニケーションの活性化を促す何かがあったほうが親切だとは思いますけど難しいでしょうしね
Écrire un commentaire

Mur de la communauté

Activité récente

Il est possible de filtrer les informations afin d'en réduire le nombre affiché.
* Les annonces concernant les classements ne peuvent pas être filtrées par Monde.
* Les annonces de création d'équipe JcJ ne peuvent pas être filtrées par langue.
* Les annonces de création de compagnies libres ne peuvent pas être filtrées par langue.

Filtrer
Monde d'origine / Centre de traitement de données
Langue
Articles