■■■PTにおける幻術士の基本■■■
ヒーラー稼業講座、ということで回復役の代名詞、幻術士の基本編です。
前々回(
http://bit.ly/18z53Zl)、前回(
http://bit.ly/14mCywO)に引き続き、今回は立ち回りについてとなります。
■幻術士の基本的な立ち回り
幻術士の立ち回り、大事なポイントは「程よい距離感」と「タイミングを逃さない」になります。
▼立ち位置と距離感
まず、移動中は盾よりも後ろで進行しましょう。PTの基本、最初に盾が殴ってヘイトを上げるというのを忘れないように。
戦闘が始まったら、敵から近すぎず遠すぎずの距離を確保しましょう。具体的には敵の範囲攻撃に巻き込まれない程度に近く、自分にヘイトが来た時に盾が慌てて走ってこなくてもいいような距離です。
盾が攻撃を引き受けていても、範囲技は巻き込まれる可能性があります。だいたいはかなり大ダメージをもらってしまうため、防御体力ともに弱い幻術士はこれを避けなくてはなりません。しかし避けようとすると移動しなくてはならず、魔法の詠唱を中断せざるをえません。そのため、最初から範囲技を食らわないような位置にいることが大事なんですね。
ただ、だからといって遠く離れすぎていてもいけません。何かの拍子にこちらにヘイトが来てしまった場合、盾の人がヘイトを取り返しに来てくれるかもしれません。その時に、盾との距離があまりにはなれていると、盾の移動の手間がかかってしまう場合があり、さらに敵も全部移動してしまい範囲技をくらう距離に入ってしまう、ということもあります。そのため、程よく近い距離にいることも大事です。
また、距離は良くても見通しが悪いところではメンバーそれぞれの状況を確認しづらいことがあります。メンバーとの間に何か障害物があると、「ターゲットが見えないため使用できません」と言われて魔法も届きません。そのため、戦闘状況をよく確認しやすい、見通しのいい場所というのも大事な立ち位置です。
▼動き方とタイミング
口酸っぱく言っていますが、ヒーラーの仕事は回復、ということで基本的には攻撃よりも回復重点のスキル発動をこころがけましょう。特に敵が4匹以上固まっているところや、初めて会う敵でどういう動きをしてくるかわからない時は、思いがけず盾がかなり被弾していたということもあるので、他の動きをせず、回復のために待機しておくこともアリです。
また、戦闘が進んで来たらヘイトをよくチェックしましょう。ヘイトは、PTメンバーのリスト、敵のリストでそれぞれ確認ができます。もう少しで自分のヘイトがMAXになってしまうなと思ったら、必ず回復の余裕を見たうえで、盾の人の攻撃を1~2発待つと良いでしょう。ヘイトコントロールは前述したように、うっかり状況が崩れてしまうことを防ぐに大事なため、なるべく気を付けていきましょう。
回復しなくてはならないのに間違って攻撃を連打してしまった、回復連打してて必要のないケアルを詠唱し始めてしまった、などの場合は、適当にぐるぐると歩きましょう。移動すると詠唱がキャンセルされてしまうことを逆手にとることで、間違えた動作や、突発的な大ダメージなどの対応に、ストーンをキャンセルしてケアルといった使い方も可能です。
と、基本的な幻術士の解説についてはこんなところでしょうか。本当に基本的な部分だけでしたので、もっと細かい部分やテクニックなどもあります。その点については追々にでも加筆していくかもしれません。
ともあれ、拙い解説ではありましたが、参考にしていただければ幸いです。
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