何回語るねーん!!って感じですが…………………………まあ、神話になるまで。
※→ 8/18追記(パッチ5.3までの内容)
ハーデス討滅戦の『砕けぬ思い』の歌詞が出ましたね。
それを見て、Shadowbringersをハーデス視点で考察したくなったのです。
相変わらずほとんど日本語しか読めない。
というか基本的にハーデス視点だけど、対照としてヒカセン視点も考察したい。
視点……視点、というかなんというか
いや、考察なんてちゃんとしたもんじゃない。語りたい。
ただ語ってるだけ。
歌詞ハーデスヒカセンあとカラフル過ぎて眼が痛そうだ……すまない……。
≪Shadowbringers≫の歌詞の公式ブログFor whom weeps the storm,
Her tears on our skin
誰が為に嵐は泣くのか
その雫は我らの肌を伝う
紅蓮のリベレーターの英語タイトルは『STORM BLOOD』でしたね。
その雫は……おそらく赤い。
The days of our years gone,
Our souls soaked in sin
長く生きてきて
魂に罪が滲み込んでいる
様々なものを犠牲にして、
英雄として長く生きてきてアシエンとして長く生きすぎてThese memories ache with the weight of tomorrow
明日の重みで今が痛む「運命の重みで今が痛む」って『砕けぬ思い』にありましたね。
Who fights?
Who flies?
Who falls?
誰が戦い
誰が逃げ
誰が倒れる?
「戦い続け」
「決して逃げず」
「倒れることなど、ありはしない」
3.4のSS見返してて、アルバートが言ってた
世界をあんな風にした俺達は絶対諦めちゃいけないんだって言葉が、当時よりも重く感じる。
One brings shadow, one brings light
一人は影を、もう一人は光をもたらす闇をもたらす光の戦士と
光をもたらす闇の使徒。
Two-toned echoes tumbling through time
二色の残響が時を転がり落ちていく二色の残響……かつて"あの人"だったヒカセンとアルバート。
過去の記憶の中のいるだけだった人物が、時を転がり来たように、目の前に。※→反転(5.3ネタバレ有)
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Threescore wasted, ten cast aside
三世、己をふいにして三世……試しに検索してみたら、仏教用語があるらしい。
前世・現世・来世
過去世・現在世・未来世
過去も現在も、そして未来の自分も犠牲にしてあ、あとね、三世代!親・子・孫の三世代!
グ・ラハがじーちゃんしてたり、
ソルはヴァリス帝から見るとじーちゃんだったり。
サンクレッドがパパしてたり、
ランジートは……ランジートも、じーちゃんでいいよね。
……あ、でもエメちゃんはゼノス居るから四世代やん。
Four-fold knowing, no end in sight
四重の見聞を経ても、終わりは見えない旧・新生・蒼天・紅蓮の見聞を経ても四重……軽い気持ちで検索したらこっちも仏教用語が出てきた。
「四重禁」「四重罪」の略だって。
そしてそれは、「殺生・偸盗・邪淫・妄語」……らしい。
う、うわーっ うわうわうわーーーーっっっ
なりそこないを殺しても
なりそこないから奪っても
なりそこないと交わっても
なりそこないを騙しても
……終わりは見えない。
……善き人々の1人だったのに、堕ちたんだ。
One brings shadow, one brings light
One dark future no one survives
一人は影を、もう一人は光をもたらす
生き残る者のない、ある暗い未来
第八霊災まだかつての世界に戻せる方法がある。
善き人々は滅びていない。
生き残る者のない暗い未来は、まだ来ていない。
"善き人々"は古代人のことだけど、ハーデス自身は含まれないんだろうなって。
On their shadows, away we fly
その影が差し、我らは飛び去るのだアシエンの影が差しなりそこないの英雄の影が差しThe road that we walk
Is lost in the flood
Here proud angels bathe in
Their wages of blood
我が行く道は
氾濫に呑まれ
ここでは誇り高き天使が
血の報いに溺れている
「誇り高き光の眷属は、血の蛮行に杯を掲げている」
天使 = 罪喰い = 光 → 光の戦士
血の報いは、光の暴走のことかな。
しかしですね、この真理の天使の天使いさんは、
今までの行いの報いを感じて疲れ果てているように見えてならないのです。At this, the world's end, do we cast off tomorrow
この、世界の終わりにて、重き明日を振り払おうこの終末の世界にてこの世界の終焉にて重き明日を振り払おう
One brings shadow, one brings light
To this riddle all souls are tied
ある英雄は影を、別の英雄は光をもたらす
この不可思議な摂理に、すべての魂は捕らわれる
人はいつから、「光」と「闇」を持つことになったのだろう。
全ての魂が「光」と「闇」に捕らわれる。
Brief our moments, brazen and bright
我らの刹那は、厚かましく輝かしく描かれて過去が少し、輝かしく描かれすぎているのかもしれない。
記憶が美化されているのかもしれない。Forged in fury, tempered in ice
怒りの炎に形造られ、氷に鍛えられていく今の世界への怒りの炎で心を焼いて、冷酷さで鍛えられていく。
……心が鉄のように頑なになる。
Hindmost devils, early to rise
Sing come twilight, sleep when they die
後ろについてくる悪魔は、早くから動き出し
夕方には歌い出して、死ぬまで眠らない
悪魔 =光の戦士 悪魔 = アシエン・エメトセルクHeaven's banquet leavened with lies
天で饗される食事は、嘘で膨らまされていて「彼らの嘘が真実を歪め、諸人の夢となった」悪魔の語る過去が、真実とは限らないSating honor, envy, and pride
名誉、嫉妬、誇りを満たすだろう英雄という幻想によって美しく羨ましく、うそぶいているだけかもしれないOne brings shadow, one brings light
Run from the light
一方は影を、もう一方は光をもたらす
光から逃げろ
光の氾濫から全ての命を分断した光からAuthors of our fates
我らは己が運命の作者だ大切なのは、光か闇かではなく人の意志だ。
Orchestrate our fall from grace
神の恩寵を失うことさえ、曲に乗せてしまおう世界を光で覆って、闇たるゾディアークからの恩寵が弱まっても光たるハイデリンの使徒なのに、世界に闇をもたらしてもPoorest players on the stage
Our defiance drives us straight to the edge
舞台上で最も哀れな役者とも言える
この抗いが、我らを今際へと追いやるのだから光に抗った結果、世界の敵となった光に抗った結果、罪喰いになり世界の危機となったA reflection in the glass
Recollections of our past
Swift as darkness, cold as ash
Far beyond this dream of paradise lost
硝子に反射するのは
過ぎし日の思い出
闇のように素早く、灰のように冷たく
失われた楽園の夢の、遥か彼方へ
幻想アーモロートの建物の窓ガラスに映る、かつての風景かつての第一世界
過去視で見た、アルバート達の生きていた――Home
Riding home
Dying hope
Hold onto hope... Ohhh...
Home
Riding home
Home, riding home
Hope, finding hope... Ohhh...
在るべき場所
そこへと帰る
消えていく希望
手放したりはしない
温かき場所
そこへと帰る
あの愛しき場所へと帰るのだ
希望を、探して
語ることがない。
語る必要がない。
One brings shadow, one brings light
One more chapter we've yet to write
一人は影を、もう一人は光をもたらす
まだ書かれていない、もう一章
テンペストから。
Want for nothing, nothing denied
何も望まなければ、拒まれもしないが何も望まなければ、
"生きること"を望まなければ
ちょっと話が変わるけど、
そうえば、サブクエの古代人たちの弁論って結論が無かったですよね。
お互いの意見を聞いて、知見が広まればそれでいいって。
相手に何も望まなかった。
……理想だね。平和だったから、それでよかったんだろうなぁ。
永遠の時間があるから、納得できなければ、お互いに弁論を重ねられた。
終末は、突然その永遠の時間を、限りあるものにしてしまったんだろうね。
迫る危機に、その対処の決断を下すには時間が無さ過ぎる。
納得いくまでの悠長な話し合いは、出来ない。
だから対処をしてしまってから、その対処を望まない者も出てきた。
時は確実に流れていき、やはり十分に話し合う時間はない。
望んだから、拒まれた。
争いになった。
Wand'ring ended, futures aligned
行方なき旅は終わり、二つの未来が最果てに並ぶ新しき命の未来と古代の命の未来
One brings shadow, one brings light
One brings shadow, one brings light
一人は影を、もう一人は光をもたらす
ある英雄は影を、別の英雄は光をもたらす
You are the light
お前が、光だ
世界に闇をもたらしても、どこまで行ってもやっぱりお前は光でしかない。この言葉があるから、ヒカセン視点にはなりえないなって気がするんだよね。
We fall
We fall
We fall
We fall unto the end
落ちる
落ちる
落ちる
終わりへと落ちる
物語の終演へ
世界の終焉へ
One world's end
ある世界の終末古代の世界第一世界Our world's end
我が世界の終末現在の世界かつての世界Our end
我らの終末The Dying Gasp
We won't end
――終わることなどない
I am shadow, I am the light
――私は闇であり、光である
私は影をもたらす者であり、希望の灯火である。
おわり
ふつーにエメトセルクとアゼムのことでいい気がする。
何故"残響"なのかは……2人とも変わってしまったからだろうな。
エメトセルクだった"化け物"とアゼムだった"なりそこない"に、みたいな感じで。