皆様ごきげんよう。
昨日、私がマスターを務めているCWLS:Harmoniousにて、The Four Seasons『四季』と題したイベント、春の集いを開催していました。
参加いただいたメンバーの皆さんありがとうございました。
そして時間を大幅に超過したせいで最後の記念撮影に参加できなかった人が出てしまい、深く反省しております。
また、参加することができなかったメンバーの皆様、またの機会にご一緒しましょう。
良い機会となったので、私がハーモニアスというFC兼CWLSの名前に込めた想いについて、書き綴っておこうと思います。
Harmoniousを英和辞典で引くと、
調和した、仲のよい、むつまじい、和声の、協和的な、調子のよい
という意味・対訳が取れます。
英語のネーミングは、多くの日本語の意味を有するのがとても良いと思っております。
私が考えるプレイメンタリティとして、FF14というMMORPGは多種多様な遊び方があり、挑む姿勢も望む姿も千差万別、十人十色という考えがあります。
その考えは、そのままフリーカンパニー=マスターにも当てはまると思っています。
だからこそ、エオルゼアに星の数ほど存在するFCには、どれとして同じものはなくて、
マスターの数だけ様々なFCがあるわけです。
言ってしまえば、CWLS:Harmoniousとは、そんなFCたちを1つのコミュニティとして纏めていこうという活動を目指しています。
この活動を進めていくことで、考えうるリスクは容易に想像がつきます。
集まったFC、マスターたちは、当然のことながらそれぞれ異なるプレイスタイル、個別の信念があるわけです。
当然、(言葉にしないまでも)気持ちが噛み合わず衝突することもあるでしょう。
それでも、異なる独立した音たちが、調和して鮮やかな音色となったとしたら。
共に喜び楽しいと思える時間を分かち合えたなら。
「ああ、佳いひとときを過ごせたな」と思えるのなら。
どんな困難が待ち受けていたとしても、思い描いたハーモニーを創り上げたい。
……まあ、私のことをよく知る皆様なら「なんて諦めの悪い」と思うことでしょう(笑)。
今回のイベントでも、CWLS:Harmoniousを象徴するような会話がありましたので、いくつか紹介しますね。
とあるFCマスターさんに、まだチャットで会話もしたことがない若葉さんが連絡をとりました。
話を進めていく中で、遊ぶ時間帯が噛み合わないという事実が判明しました。
その事実を知ったマスターさんは「もう少し遅い時間まで活動されているFCを探された方がいいですね」と言いました。
それを聞いた若葉さんは、縁あって私の日記をご覧になり、FC:Harmoniousに辿り着きます。
最近本格的にFC活動を始め、メンバー募集を開始したマスターさんがいます。
そのマスターさんは自身のFCが目指す姿について語り、最後にこう言いました。
「FCを探しているプレイヤーさんがいたら、是非うちのFCを紹介してください」
それを聞いたCWLSメンバーたちは、皆快く受け入れるのでした。
私自身も、マスターを3年ほど経験していたので真実を語ると、どこのFCのマスターでも、自分がFCこそが最高であると信じていますし、私自身、そうであってほしいと思っています。
だからこそ”自分のFCに入ってみたいと思って声をかけてくれた方をそう簡単に逃したくない”と思うものではないでしょうか。
FCを探しているプレイヤーさんがいたら、他のFCではなく、まずは自分のFCを紹介したくなるものではないでしょうか。
そういうことではなく。
FCを探しているプレイヤーさんが本当の意味で楽しめる場所へ導きたい。
これこそが多くのプレイヤーを纏め自分が望む姿へと突き進んでいくマスターの姿ではないかと思うのです。
そして、そんな純真無垢とも言える、真っ直ぐな眼をもつ人たちと仲睦まじい関係であれたなら。
そう望んでしまうからこそ、CWLS:Harmoniousという活動を続けていきたいと思うのです。
FF14は、MMORPGという特性から、最初から最後までずっと孤独に遊び続けることは困難な設計になっています。
※これから初志貫徹ソロで終えられるアップデートが入っていく可能性はありますが......。
それでも、何処かの誰かと繋がりたいと思っているプレイヤーさんは多いのではないでしょうか。
誰かと繋がりたいから、とりあえずたくさんのプレイヤーたちが集うコミュニティに参加して。
そこでこの世界にはいろんな遊び方があるのだと知って。
そうやってようやく、本当に自分がやりたいことが見つかった時。
自分が所属しているFCが、本当に居続けたい場所となっているでしょうか。
もちろん、「このマスターがいるから。仲良くなったメンバーがいるから」という理由で、ずっと居続けたいと思う方もいると思います。
しかしながら「これはゲームなのだから、とことんコンテンツを楽しみたい」という考え方もあると思います。
多くの場合、そう思い至ったメンバーは静かにFCを去り、高難易度コンテンツに挑む固定に所属したり、LSを探してみたり、絶コンテンツに挑んでいるようなFCマスターを求めたりするかもしれません。
例えそういう結末を迎えてしまったとしても、わずかな時であっても、FCに所属し多くのメンバーと関わり、初めてのフレンド、初めてのID、初めての朝まで交わしたチャットといった思い出は、決して消えることはありません。
「そういうことなら、今以上に楽しめるコミュニティを知っているから紹介しようか?」
と言えるようなマスターと、
「え、そんなところがあるんですね!是非お話を聞かせてほしいです」
と言えるメンバーが集まるようなコミュニティを作り上げたいと思っています。
そしていつの日か。
ラベンダーベッドの片隅から溢れ出したハーモニーが、貴方の耳元へ届きますように。
CWLS:Harmoniousメンバー募集中!