Personnage

Personnage

  • 0

絶竜詩の感想(タンク視点)

Public

(Tohro Ursus撮影,2022.8)

お盆休みと6.2が目前であるということで,先日に絶竜詩戦争の攻略と消化活動が一度中締めとなりました(固定PTの皆さん,本当に大変お世話になりました).

【全体の感想】
吉田Pから事前に過去一の難しさと公表されていた通り,各ギミックの難易度はどの絶と比べても0.5段ほど上がっている印象でした.
例えば最終フェーズは以下のように絶バハをベースに+αを加えた設計になっており,プレーヤーの高難易度コンテンツに対する慣れを別にすればギミックそのものは明らかに難しいと言えます.

・騎竜剣エクサフレア = エクサフレア+赤青判断
・騎竜剣アクモーン = アクモーン+8人全員の回復+赤青判断
・騎竜剣ギガフレア = モーンアファー+位置取り・移動+赤青判断

その他のフェーズもいずれも非常にやりがいのあるもので,しかし練習を重ねれば次第に安定していく絶妙なバランスになっています.特にニーズヘッグフェーズのスピード感は気持ち良すぎだろ!プレイフィールが最高でした.過去コンテンツではオメガα編の3層やネールが近いでしょうか.

運動会ではなく,殴りながらギミック処理を繰り返すこのようなフェーズは作成側にとっては非常にバランス取りに苦労するものと想像しますが,またこのようなコンテンツを今度はぜひもっと長い時間で攻略したいと感じるものでした.


【ジョブバランスについて】
一度クリアしてしまうとどのジョブでもクリアできる設計にはなっていることを実感しましたが,コンテンツとの相性の良いジョブはやはりありました.
(吉田Pが以前にどこかのインタビューで「絶に限っては,相性が良いジョブを選んでもらうことも攻略のうちに入ると考えて設計している」と発言されており,私もどのジョブでもクリアできる限り,ある程度の格差はあってよいと思います.)

具体的には,暗黒騎士と踊り子の2ジョブは,明らかに採用することで攻略が楽になると思われます.
暗黒騎士は60秒・120秒にリソースを集中でき,しかも殴れなくても自動的に貯まるリソースがほとんどという設計と運動会フェーズの噛み合いが良いこと,ダークマインドとブラナイの高回転率・高軽減率が終盤にマッチすることの2点が相性の良さとして挙げられます.
また踊り子は,軽減バフが1枚多い・緊急全体回復ができる・特大の全体バフと範囲攻撃によって事故時のPTDPSをカバーしうるといった点が,どれもぎりぎりの総力戦である絶コンテンツの中で有益です.

私はちょうど相性の良い暗黒騎士で攻略したところ,ジョブ性能を十分に発揮することが攻略に+αとして役立つことは,やはりプレーしていて気持ちの良いものでした.


以下は,主にタンク視点から見た各フェーズの感想です.

【教皇庁】
一度クリアするとそのセットではその後はスキップされる,いわばフェーズ0です.スキップの導入はこれまでなかったものでしたが,総攻略時間を20分に収める都合と,後半の演出上必要とはいえオルシュファンが倒れるところを何百回もプレーするのは忍びないという配慮からと想像されます.

フェーズ0とはいえDPSチェックはそれなりに厳しく,ギミック処理もスピード感や立ち位置調整にシビアな所があります.
とはいえ,実はタンク独自の仕事は誘導と沈黙付与が主なもので,気持ちとしては方向指定のない近接+αぐらいの比較的楽なフェーズではあります.


【トールダン】
フェーズ1から運動会というのは新しい感覚で,しかも雷槍・聖杖のいずれも意外に難しいことは絶竜詩戦争の難易度を象徴しているように思います.特にギミックを解明して処理方針を立てる所が難解で,聖杖がもし後半~終盤にあったらクリアまでにかかる時間は1.5倍ぐらいになったのではないでしょうか.

雷槍の処理の最後に,対照位置でシールドバッシュを受けたタンク2名が移動アビリティで同時にボスに飛んでいくところは,絵的に綺麗で毎回気持ち良くプレーしています.


【ニーズヘッグ】
ハイスピードのギミックを連続して処理するフェーズで,練習している時のやりがいや楽しさは一番でした.上記のように,難しさだけでなく練習すればきちんと上達するような設計になっており,個人的には過去の全PvEと比べてもトップクラスの楽しさに入ると思います.

4塔処理の後の特大ダメージ処理(線2本)がタンク特有の仕事です.他のタンクジョブが無敵処理を選ぶと思われる中で暗黒騎士はフルバフ受けをして無敵を他に回すことができ,暗黒騎士が輝く場面の1つです.
ただし,ここでフルバフを炊くタイミングと120秒バーストが返ってくるタイミングが綺麗に重なっており,バーストをずらさない場合は鬼のように忙しくなります.しかし,そのような忙しさを最適化して攻撃と防御を両立させることもまた暗黒騎士の醍醐味である側面もあり,いずれにしても楽しいフェーズです.


【竜の邪眼・教皇庁2回目】
比較的DPSチェックが緩く,ギミック処理も簡単ではないものの事故の少ない場面が多いため,コンテンツ全体で見た時には癒しのある中間地点です.
特に教皇庁2回目はDPSチェックが実質無いようなレベルなので,リソースを温存して偽典トールダンを万全に迎えるように調整することで,よりDPSチェックの厳しい後半の難易度を玉突きで下げていくことが重要であるように思います.


【偽典トールダン】
絶バハの三重奏を複数混ぜたようなギミックが襲ってくる,前半に増して強烈な運動会です.死刻は初期に過去最高難易度クラスであると言われていましたが,いわゆるこまぞう式によって現在は比較的安定した処理が為されていると思います.先人の試行錯誤と工夫には本当に感謝します.

私達の固定では,風槍の後のタンクバスターをMT⇒STスイッチ,死刻の後をSTが無敵受けで処理しました.暗黒騎士は二天竜フェーズでのバフ回しが硬いのでここに無敵受けを使え,スイッチしない分浮くMTのバフを二天竜前半に回せることはメリットが大きいように感じました.


【二天竜】
判断とギミック処理をハイスピードにこなすフェーズその2で,やはり練習していて楽しいものでした.タイミングによって2体が同時に殴れたり一方しか殴れなかったり,ギミックのパターンによっては全く殴れなかったりする都合でスキル回しの最適化が難しく,このフェーズは個人的に未だスキル回しの向上の余地を残してしまっています(しかし半分諦めています).

このフェーズだけ,1つでもバフの順番を間違えるとその後が崩壊するほど異様にタンクの防御バフ回しがきつく,タンクとしてのやりがいのある場面になります.適切にバフが回せても結構痛いのですが,暗黒騎士はオブレーション・ダークマインド・ブラナイがうまく噛み合って比較的硬くなれるのは気持ち良いものでした.


【騎竜神トールダン】
初代絶の金バハフェーズに近い,力押しの最終フェーズです.全員正しくスキル回し・バフ回しをすれば十分に処理ができ,しかし1人落ちたりわずか5%の軽減バフであっても忘れたりすると途端に厳しくなる,本当に総力戦を要求する絶妙のバランスで設計されています.


実はほとんどランダム性がないためバフを炊くタイミングやスキル回しは完全固定化できますし,慣れてくると難易度は下がるものの,それでもやはり最終フェーズのプレッシャーは独特です.特にこのフェーズに急にギミックに挙がってくる敵視管理は,各ギミック処理の合間とはいえ結構なプレッシャーがありました.


【その他の雑感】
今回の絶はコロナ禍で一度公開を延長されており,その分の時間で作りこみが極まったと言われています.確かにそのような話も納得できるぐらいの絶妙な難易度設計で,攻略中はなかなかしんどいものもありましたが,これまで同様に少しずつ練度を上げてフェーズを進めてクリアまで持っていく楽しみを十分に味わえました.

次の絶は予定通りであれば6.3の実装で,これまでの流れからすると4.Xレイドの順番なので絶オメガという予想が立っています.オメガと言えばネオエクスデスやケフカ・カオスなど,過去FFのラスボスも複数揃う布陣なので,かなり派手なことになることが期待できます.コロナ禍で1個絶が飛んだ分の帳尻を合わせる形で,4.Xラスボスの神龍も加えてしまって「絶最終幻想SFC」みたいにまとめてくれるのではと想像したりもしています.いずれにしても,とても楽しみです.
Commentaires (0)
Écrire un commentaire

Mur de la communauté

Activité récente

Il est possible de filtrer les informations afin d'en réduire le nombre affiché.
* Les annonces concernant les classements ne peuvent pas être filtrées par Monde.
* Les annonces de création d'équipe JcJ ne peuvent pas être filtrées par langue.
* Les annonces de création de compagnies libres ne peuvent pas être filtrées par langue.

Filtrer
Monde d'origine / Centre de traitement de données
Langue
Articles