どうもこんにちは、こめじです。
前回の記事はいかがだったでしょうか?
自分でもちょっと読みづらいなーと思いつつどうしたら読みやすくなるのか迷子な感じですが、少しずつ改善していけるよう研鑽してまいります。
さて、今回は拡張直後では特に取り沙汰されがちな、IDにおける雑魚グループのまとめ進行問題について、私自身の所感を示していこうと思います。
この問題、ある意味オンラインゲームらしい話題とも言えます。
感情的な意見が多くなりがちなので、話題が上がった場ではまともな議論にならないのが特徴で、冷静に問題を紐解いていくとなんてことない話だったりします。
内容自体は中級者というよりむしろ初心者向けになりますが、中級者以上の方が初心者の方に向けて話をする際にも参考になると思うので、ご一読いただければ幸いです。
では早速やっていきましょう。
◎それぞれの立場から見るまとめ進行
まずはこの問題において、どのような立場が存在し、それぞれがどのような主張をしているのかを整理する必要があります。
簡単に挙げてみましょう。
●まとめるタンクvsまとめて欲しくないヒーラー
●まとめないタンクvsまとめて欲しいヒーラー
厳密に言えば、状況によって違う、という人が殆どでしょうが、議論になるケースというのは往々にしてそれぞれがこの立場に当てはめられます。
☆タンク視点
●まとめるタンクの思考
そもそもIDで離れた位置に配置されている敵グループを、わざわざ引っ張ってまで一箇所にまとめる目的とは何でしょうか?
まとめ進行をするかどうか決めるのは基本的にはタンクですから、タンク視点からどのような思考でまとめているのか、考えてみましょう。
■少しでも早く攻略するため
最も多い目的としてはこれが一番だと考えられます。
このゲーム、全体的に範囲攻撃が強力で、しかも拡張を重ねるごとに強化されています。
パーティメンバーがきちんと範囲向けの攻撃方法をする場合、理論上はまとめればまとめただけ戦闘時間が短くなり、効率が良くなります。
何度も周回するID、早く終わったほうがいいですよね、という考え方です。
■気持ちいいから
特にDPSロールにおいて、強力な範囲攻撃を放つ際、巻き込んだ敵の数は多ければ多いほど気持ちがいいものです。
火力を出すのが大好きな人にとって、高い火力を出させてくれるまとめ進行は、最高のストレス解消になるのです。それはタンク、ヒーラーでも同じという人ももちろん居ます。
いっぱいまとめたら気持ちいいでしょ?という考え方です。
■己の力を誇示するため
積極的にまとめ進行をするのは基本的には上級者です。
効率を求めた結果の動きがまとめ進行になる、という事ですが、過程をすっ飛ばして「上手いからまとめ進行をする」のではなく「まとめ進行をするのが上手い」となってしまう方が居るようです。
もちろんそういった考え方であっても正しい立ち回りを以てまとめ進行をするのであれば問題はありませんし、それによってどうだ、俺は上手いだろう、という自己顕示欲を満たすのは大変健康的でよろしいことです。
まとめる側の考え方としては、往々にしてこのような思考過程になると思われます。
他にも様々な考え方はあるでしょうが、一般的にはこのような思想が多いでしょう。
●まとめないタンクの思考
では、まとめないタンクはどういった思考でその選択肢を取るのでしょうか。
同様に考えてみましょう。
■特に何も考えていない
別にこれはボケーっとプレイしていると馬鹿にしているわけではなく、その場に配置されている敵グループとはその場で戦い、全滅させてから先に進むというセオリーに則ってプレイしているという事です。
こういったセオリーから外れることを好まないプレイヤーはそれなりに存在します。
■ヒーラーの負担を増やしたくない
まとめるという選択肢は見えているが、それによってヒーラーへの負担が増す事も理解しているため、それを考慮してまとめないという思考です。
ヒーラーが初心者、不慣れなプレイヤーである事がわかる場合や、自身のILがコンテンツに対して低い場合など、ヒーラーへ過負荷がかかりかねないという判断をした時にまとめないという選択を取ります。
■まとめは悪だと思っている
SNSやまとめサイト、掲示板などの議論を見て、まとめ進行は迷惑をかける行為だと解釈しているパターンです。
その読解力はともかくとして、迷惑だと思っている行為を自分からする人間はおかしいですから、そう解釈しているプレイヤーが断固としてまとめないのはごく自然な事です。
タンク側の思想、思考としては主にこのようなものが挙げられます。
いろんな考え方がありますね。人間ですから当然です。
☆ヒーラー視点
ここで問題になるのが、そのまとめ進行によって負荷を受ける我々ヒーラーの視点です。
ヒーラー視点では、タンクの進行に合わせるしかない上に、それによって戦闘の難易度が上下するわけですから、受ける印象もまた変わってきます。
ではタンクのまとめ進行に対して、我々ヒーラーがどのような印象、感情を持っているのか、一例を挙げてみましょう。
●まとめて欲しくないヒーラーの意見
まずは議論になりやすい、まとめて欲しくないヒーラー側の言い分を見てみましょう。
と言っても結論は単純です。
■ヒールが大変
はい。
まとめ進行において議論になる際、ヒーラー側の主張としてメインになるのは主にここです。
まとめ進行によって大量のダメージを一度に受けるタンクを支えるのはヒーラーですから、タンクが戦闘不能になってしまえば少なからず責任を感じてしまいます。
そういったリスクや負担を負いたくない、と感じるヒーラーは、タンクのまとめ進行に対してネガティブな感情を持ちます。
そして「ヒールが大変」と一言で表していますが、この原因は実に多種多様です。
このヒールが大変になる原因というのもまとめ進行問題を複雑にしている要員であり、後ほど詳しく解説したいと思います。
■戦闘不能になっては元も子もない
上記の意見から派生して、戦闘不能になるリスクが高いまとめは、攻略時間を短縮するというまとめ進行のメリットと矛盾してしまうため、無理なまとめは控えて欲しいという意見です。
やるにしても限度を考えて欲しい、という意見も含みます。
■まとめ進行は悪だと思っている
まとめないタンクの項で挙げたのと全く同じで、ネット上の議論を見てまとめ進行自体を迷惑な事だと断じているパターンです。
フレンドやLS、FC内で、怒っている人の意見を聞いて完全同調してしまっているケースなどもありますね。
悪いことに、この場合は迷惑を被る側ですから、より感情的になります。
●まとめて欲しいヒーラーの意見
逆に、積極的にまとめて欲しいというヒーラーも多く存在します。
といってもこれは単純な話、まとめ進行によるメリットを享受したいのでまとめて欲しいという事なので、詳細は省きましょう。
◎まとめ進行のメリット
さて、まとめ進行によるメリットという話が出ましたが、具体的にどのようなメリットがあるのでしょうか?
客観的に整理してみましょう。
■時間短縮になる
前述の通り、このゲームの範囲攻撃は優秀ですから、できるだけ多くの敵を一度に攻撃するほうがIDを速く攻略できます。
基本的にIDというのはコンテンツルーレットやレベリングで何度も訪れるものですから、もう飽きたし速く終わらせたい、どれだけ速く終わらせられるか挑戦したい、というような考え方の人は多いでしょう。
■火力が出る
ここでいう火力とは秒間ダメージ量の事を指しますが、まとめればまとめるほどこれが出やすくなります。
副次的な効果ですが、通常進行よりも戦闘と戦闘の間の時間が短縮される効果もあるので、結果的に火力も高くなります。
このゲーム、火力が出るのは気持ちがいい人が多いです。
■歯ごたえが出る
極シリーズや零式、絶シリーズなどのコンテンツと違い、IDはほとんどのプレイヤーが訪れるコンテンツであることから、クリアする事自体への難易度はかなり低く設定されています。
なので、ある程度以上の腕前のプレイヤーは、普通に攻略するだけでは退屈だと感じることが多いのではないでしょうか。
そこで、複数の雑魚グループと一度に戦うことで、1戦闘で受けるダメージ量、削らなければならないHP量、かわさなければならないAoEの数を増やし、戦闘の難易度を上げることができます。
簡単すぎるゲームはつまらない、という人も多いですね。
まとめ進行にはこのように、退屈なIDをエキサイティングにする、といった目的、メリットがある事がわかります。
つまり、これらを利点と感じないヒーラーにとっては単なる負担でしかないという事にもなりえます。
◎まとめ進行による弊害
では、その負担というのは具体的にどのようなものであるのか、まとめ進行にはどのようなリスクがあるのか?
まとめ進行によって発生するリスクや負担について具体的に見ていきましょう。
■戦闘不能によるタイムロスのリスク
場合によっては通常進行の倍以上の攻撃同時にを受ける事になるまとめ進行ですが、当然ヒール不足やバフ不足、リソース切れなどによる、タンクの戦闘不能のリスクは高まります。
そうなってしまえば全滅は免れず、復帰するための移動時間ぶん、大幅なタイムロスになってしまいます。
■ヒール負担の増大
これも当たり前の事ですが、大量の敵から同時に攻撃を受けるために、時間当たりの要求ヒール量もそれに伴い増大します。
タンク、ヒーラー共に適切な防御バフやスキル回し、効率的な回復を行わなければならなくなり、操作に不慣れであったりジョブの理解に乏しいプレイヤーにとっては大きな負担になります。
■AoEの増加
IDの雑魚敵の多くは、それぞれ固有のAoEを伴う攻撃を行います。
その形状は前方扇状、円状、ドーナツ型など様々ですが、まとめ進行ではこれらが多く入り乱れて繰り出される事になります。
タンクはもちろんのこと、範囲攻撃を行うヒーラーや近接DPSもこれらを避けなければならず、まとめればまとめるほど誤って被弾してしまうリスクは高まります。
さて、ここまでごちゃごちゃと御託を並べましたが、大まかにまとめてみましょう。
☆まとめるタンク側の主張
●IDなんて早く終わらせた方が良いに決まっているので時短の手段は選ばない
●いっぱいまとめたら火力が出るので気持ちいい
●上手い人はまとめるんだからまとめる俺は上手い
↑
↓
☆まとめないで欲しいヒーラー側の主張
●ヒールが大変なのでやめて欲しい
●全滅したら元も子もない
●AoEを避けるのが面倒くさい
☆まとめないタンク側の主張
●ヒーラーに負担をかけたくない
●特殊なことはしたくない
●まとめは悪
↑
↓
☆まとめて欲しいヒーラー側の主張
●速く終わらせたい
●範囲攻撃で気持ちよくなりたい
●通常進行では簡単すぎてつまらない
いかがでしょうか。
こうして見ると、まとめ進行についてあーでもないこーでもないと議論している連中の対立構造というのは、案外単純だということがわかります。
ではなぜなんだか複雑な問題っぽくなっているのか。
長々と前置きをしましたがここからが本題です。
◎なぜまとめ進行が大変になるのか?
そう、まとめ進行問題で議論になるのは往々にしてまとめるタンクvsまとめて欲しくないヒーラーのパターンがほとんどです。
もう一方の対立に関しては、まとめて欲しい側の意見がある種自分勝手であることが明白だからです。
そして、問題になるケースというのは常に「ヒーラーが大変な思いをしている」のです。
ではなぜそんなに大変になるのでしょうか?
考えられる原因を片っ端から挙げていきましょう。
●タンクが正しい立ち回りをしていない
まとめ進行では大量のダメージを一度に受けるわけですから、当然それに応じた防御バフやドレインなどでその被ダメージへの対処をする必要があります。
これを適当に使ってしまったり、使い忘れていたりしてダメージ量に対してバフが薄かったりすると、ヒーラーへの負担は多大なものになります。
場合によってはケアルラを連打していても戦闘不能になった、などという事態すら起こりえます。
また、まとめる際の引っ張り方がいい加減であるために、雑魚敵の配置がとっちからって範囲攻撃に上手く巻き込めないという場合なども、殲滅時間の増加から負担が増します。
●ヒーラーが効率の良いヒールをできていない
まとめ進行でタンクが受ける秒間ダメージ量は、同ランクのコンテンツの中では群を抜いて高いと言えます。
それに対してはやはりそれなりのヒールワークというもので対応しなければならないわけですが、ヒーラーのスキル知識に乏しかったり、慌ててしまって適切なヒールスキルを選択できなかったりといった場合、回復量が足りずに戦闘不能に、というケースもありえます。
●DPSが十分な火力を出していない
ここでDPSへ矛先が向きます。
まとめた敵の体力は、当然DPSが主に削る事になるわけですが、ここが不慣れだったりして戦闘時間が長引いてしまうと、タンクの防御バフの時間が切れたり、ヒーラーのMPが切れてしまったりする原因になります。
そうなってしまえばタンクやヒーラーのプレイングに問題がなかったとしても、負荷がかかってしまうという結果になります。
●ヒーラーが攻撃していない(できない)
ヒーラーの範囲攻撃手段はロールにしては強力なものが揃っており、火力貢献に十分な威力を持ちます。
そのため何らかの理由でヒーラーが攻撃に参加していない場合、上記と同様に殲滅速度が大幅に落ちます。
その理由としては、
・攻撃する気が無い
・操作に慣れていないため余裕が無い
・被ダメージが大きすぎて攻撃に手数を回せない
・MPが少ない
などが考えられます。
●参加ジョブの性能が低い(範囲向きでは無い)
ロール問わず、そもそもまとめ進行というプレイスタイルに向いていないジョブというのは往々にしてあります。
それにより、プレイヤーの練度にそれほど問題がなくても、まとめた事自体が上記の問題を引き起こす可能性があります。
これはジョブ性能のその時々の調整内容によっても変わってくるものなので、まとめる側は今どのジョブがどの程度まとめ進行に適しているのかという事は把握しておくべきでしょう。
タンクがそういった事情を理解せずに、範囲攻撃が不得手なジョブしかいないのにやたらとまとめたりした場合、色々な感情が織り混ざり問題が顕現します。
要はまとめ進行というものは、
・正しい立ち回りを理解したタンク・必要なヒール量を確保しながら攻撃に参加できるヒーラー・できるだけ高い範囲火力を出せるDPSの3つが揃って初めて効率的な攻略手段となり得るものであり、
何も考えずにまとめれば良いというものでは無いわけです。
こうした事柄を理解せずに「まとめるのは上手い」「効率がいい」と言って何でもかんでもまとめるタンクが、問題を起こしていると言えるでしょう。
ここまでが、客観的に見たまとめ進行の是非となります。
かなりの長文になってしまいましたが、ほぼほぼ余すことなく記すことができたのでは無いでしょうか。
☆5.0におけるまとめ進行について
ここまではどのようなジョブ性能、コンテンツ特性であっても一様に言える事のみを記してきました。
ではこの記事を書いている現在(パッチ5.0)においては、具体的にどのようなことが言えるのか、今まで記してきたことを踏まえて挙げて行こうと思います。
●まとめるべきでない状況
本来であればこういったガイドはタンク向けの記事として書くべきですが、ヒーラー向けに言えることとしては、以下のようなケースでまとめ進行を強行され、タンクを落としてしまったりしたとしてもヒーラーは気に病む事はない、ということです。
■レベリングID全般
15〜49、51〜59、61〜69、71〜79、そのいずれにおいても、レベリングIDでのまとめ進行は基本的に避けるべきです。理由はいくつかあります。
・ILシンクが強く、敵とのステータス差が小さいため、被ダメージが比較的大きい
・まとめ進行に適した強力なスキルが、レベルシンクにより使用できない事がある
・参加するプレイヤーは殆どの場合そのジョブをレベリング中であることから、練度の保証が低い
こういった理由から、レベリングIDでのまとめ進行はヒーラーに過負荷がかかるケースが多くなっています。
参加メンバー全員の練度が保証されている場合でもない限りは避けるべきでしょう。
レベリングIDではまとめるな、というのは通説になっていくべきです。
■ヒーラーが占星術師である
何とも悲しい話ではありますが、ヒーラーロールのジョブのうち、占星術師だけはまとめ進行に対する適性が絶望的に低いです。
理由を挙げていきます。
・インスタントにタンクを回復できる手段に乏しく、GCDスキルによるヒールを多用する羽目になる
・上記の理由からMPの消費が激しく、回復手段も乏しい
・GCDを回復に回さなければならない都合上グラビデを撃てる回数も少ない
・そもそもグラビデが弱い
これはもうバランス調整が待たれるところではありますが、現状ジョブが占星術師というだけでまとめるべきでない理由として十分なレベルです。
開発も全知万能ではありませんから、このようにあるジョブが極端に特定のプレイスタイルに不向きになってしまう事はしばしばあります。
幸いなことにこういった事の調製は比較的迅速に行ってくれる開発ですので、修正を切に願うならばフォーラムにフィードバックを記し、修正まではそれに則ったプレイを心がけるべきです。
■明らかな初心者が参加している
若葉マークをつけていたり、このジョブは不慣れである旨をチャットで伝えているなど、練度が高くない事が伺えるプレイヤーが参加している場合も、無理なまとめ進行は避けるべきでしょう。
ヒーラーであればもちろんのこと、DPSであっても火力不足による戦闘時間の増加が負荷につながりますし、プレッシャーにもなりかねません。
初心者には優しくするのがネトゲを長生きさせる秘訣です。
■ILが低いキャラクターがいる
主にエキスパートルーレットで突入する事になるIDでの話になりますが、現在は拡張直後ということで、レベル80のキャラクターの装備ILにかなりのばらつきがある時期になります。
メインクエストを終えた直後で、アクセサリーのILが300台のものが混ざっている人もおれば、極武器を構えて左側も440で揃えている人もいます。
そしてシルクスツイニングの想定ILは恐らく430〜440程度であろう事から、前者のキャラクターには当該ダンジョンでのまとめ進行は負荷が高いと言えます。
もちろん十分に慣れているプレイヤーであればさして問題は起こらないかもしれませんが、それでも様子を見るべきなのは間違いありません。
●まとめても良い状況
では逆に、積極的にまとめていくと良い状況というのはどのようなケースでしょうか。
■ヒーラーが練度の高い白魔道士である
白魔道士というジョブ、まとめ進行に対する適性が群を抜いて優れており、慣れたプレイヤーであればレベリングIDであっても軽々とそれをこなしてしまいます。
白魔道士がまとめ進行に適している理由としては、
・ホーリーの燃費が良く、追加効果のスタンによって防衛効果も兼ねている
・アサイズとかいうぶっ壊れ範囲アビリティを45秒に1度撃てる
・ハートオブミゼリというDPSも腰を抜かす範囲攻撃魔法を回復に手数を回しながら準備できる
・ベネディクションを構えることでタンクの被ダメージを完全に無視する択を取れる
・リジェネ、アサイラム、メディカラと先置きできる回復手段が多い
・ディヴァインベニゾン、テトラグラマトン、ハートオブソラスと即時回復手段も多い
挙げだしたらキリがないほど優秀です。占星術師とここまで差をつける必要はあったのでしょうか…?
ヒーラーが練度の高い白魔道士であることがわかっている場合は、この性能を余すことなく発揮してくれるでしょうから、通常であれば避けるべき状況でもまとめに行って良いと判断できるケースがあります。
■DPSが範囲攻撃に長けたジョブであり、プレイヤーの練度が高い事が保証できている
DPSのメンバーが高い殲滅力を保証してくれる場合は、ヒーラーに負担がかかる前に殲滅できる程度にまとめていっても良いでしょう。
無敵スキルなどで負担を実質的にゼロにできたりするとなお親切ですね。
■ILや動きなどから負荷が弱く済むと判断出来る
これも個人の判断によるものなので何とも言えないところですが、コンテンツに対してメンバーのILが明らかに高く、ゲームに慣れているのが動きから判断出来る場合は、黙ってまとめてしまっても問題がない事が多いです。
しかしだからといって調子に乗って長距離マラソンを敢行したりなどは、場合によっては顰蹙を買いますので、常識の範囲で行いたいものです。
執筆時現在の状況で言えることはこんなところでしょうか。
まとめ進行でのトラブルというのは、往々にしてこういった細かいことの理解に乏しい者がむやみにまとめた結果、引き起こされる事が多いという事ですね。
☆まとめ
随分と長い文章になってしまいましたが、ご理解いただけたでしょうか。
まとめ進行というのはどのような思想で行われ、どのような形で衝突が起こるのかがわかったかと思います。
こうした事が客観的に理解できておれば、むやみに腹を立てる事や、申し訳なく思ったりする事が減るのではないでしょうか。
こういった意味ではヒーラー向けの記事として書いていますが、書き終わってみればタンク中級者の方にとっても有用な情報になったような感じがします(お前はタンクひとつもカンストしてないじゃねーかというツッコミは置いておきます)。
最後に、こんな長文を最後まで読んで下さり、本当にありがとうございました。
良いヒカセンライフを送れることを祈っております!
こめじ