ここに書かれているのは、オンサル・ハカイル (終節戦)をある程度プレイ済みで、全体マップ・点数・リス湧きのタイミングを把握できるようになったかた向けの記事です。
つまり
「めっちゃ死ぬ」「勝率が30%にも届かない」「キルもアシストも取れないふえぇ」という問題を解決するためのヒント集となっています。まずは冷静になって、心当たりがないか、ひとつずつチェックしていきましょう。
オンサル・ハカイル (終節戦)入門 初歩の初歩はこちら(初心者向け)。フロントライン基礎 パッチ5.08→5.18 変更点はこちら(復帰者向け)。…………………………………………………………………………………………………………………………
タゲ合わせってそもそもどうやるの?ManaDCとElementalDCでは
①、GaiaDCでは
◎ が集中攻撃のマーカーとなっていますので、次の
マクロをセットしておきましょう。
/ta
<attack1> /ta
<circle> /ta
<triangle>(
△はまれに制圧戦で使われる場合があります。念のため登録しておくとよいでしょう。)
やたら死ぬんだけど、ナンデ?ドウシテ?「一番乗りの〇〇、いざ参る!ウオオオオ!」と突撃しても、あっさり討ち取られるのが関の山です。
大規模戦で必要なのは単騎突入することではなく、集団で一斉に襲いかかることです。
そして引くときは迅速に。目の前に手負いの敵が居ても、左右に他の味方がいなければ諦めましょう。
ライン戦というのがいまいち理解できないんだけど……?例えば、次のような布陣になったとします。
敵敵敵敵敵敵敵敵 ↓↓↓↓↓↓↓↓
↑
ナ ↑ ↑
忍 忍 ↑↑↑↑↑
竜白黒占竜5秒後、恐らくそこにはナイトの死体が無残にも転がっていることでしょう。
いくらナイトの最大HPが高いと言っても、単騎突入してくる相手はいいカモになってしまいます。
しかし、次のような攻め方の場合はどうでしょうか。
①
敵敵敵敵敵敵敵敵 ↓↓↓↓↓↓↓↓
↑↑↑
↑
忍ナ忍↑
竜 ↑
竜 ↑
黒↑
白 占戦列を維持したまま側面から襲いかかることで、敵を一体ずつ確実に仕留めていくことができます。
とはいえ、敵もこちらに合わせて同じような間合いを取ることで、侵攻を防ごうとするでしょう。
白 白 ↓
召↓
竜 ↓
竜 ↓
忍戦忍↓
↓↓↓
↑↑↑
↑
忍ナ忍↑
竜 ↑
竜 ↑
黒↑
白 占これがライン戦の基本となります(ここでは簡略的に8対8で表現しましたが、実際は24対24です)。
フロントラインは集団戦ですので、味方と足並みを揃えることを積極的に意識していきましょう。
リスの前方にフィールドマーカーが置かれるのはどうして?通常の攻撃スキルは遠隔ロールであっても最大射程は25mです(※ターミナルベロシティのみ30m)。
つまり、湧き予定地よりも30m先にバリケードを構築することで、後方の味方が妨害を受けることなく
確実にリスをとることができるわけです。この距離感を覚えておくと何かと便利なので、木人などを
利用して目測できるようにしておくと、リス取りで優位に立てるかも知れません。
ここで我々が全力で敵を食い止める!
しかし、誰もリスを触っていないのである……!あるあるですね、はい。なるべく次のロール優先順位でリス取りを担当することをオススメします。
1. キャスターorレンジ
2. 戦意高揚の付いていないメレー
3. 戦意高揚の付いているメレー
4. タンク(全アラで4人以上いる場合)
5. ヒーラー(どうしても他の誰も触らない場合のみ)
タンクと高揚
メレーはバリケードを維持するのに必要な肉壁ですし、ヒーラーはラインを維持
するための回復役として手を休めることができません。リザルトには反映されませんが、リス取りも
立派な役割ですので、キャスターorレンジ職は我先にと積極的に触っていきましょう。
ポーションってどのタイミングで使えばいいの?基本的にはダメージを受けたらすぐでイイと思います。逆の立場だった場合、攻撃してもすぐにHPが
全快してしまう敵と、ポーションを温存しすぎてHPを半分まで減らした敵、どちらを先に倒しますか?
回復目的としてよりも、死なないための保険としてポーションをグビグビ飲んでいくとよいでしょう。
西の小島と北の洞窟にいくと挟まれるんだけど……つらい。ぶっちゃけ序盤の湧きならリス放棄してもいいと思います。蛮族ManaDCだと試合開始から1分後には
南端から大軍がやってきて、北の最果てで三つ巴の戦いがはじまったりするので──。西の小島と北の洞窟は途中の経路が狭く、どうしても挟まれやすい/挟みやすい鬼門となっています。
とはいえ、ルートはそれぞれ3本あるので、敵の居ないor敵の最も少ない退路を意識した位置取りを
心がけていくとよいでしょう。場合によってはそこからぐるりと回って逆に挟撃することもできます。
最前線から遠くに湧いたリスって何名で取りにいけばいいの?個人的には2名を推奨しています。1人がリスに触れている間、もう1人が見張りもしくは敵の妨害を
担当することで、リスの確保に成功した後であれば2人とも倒されたとしても採算が取れるためです。
(味方-8点×2人、敵+8点×2人で32点、Bリスは50点。死んでも確保できれば18点のプラスとなり
無駄にはなりません。もしこれがAリスなら100点なので、2人死んでも68点のプラスとなります。
もちろん敵の数が多く、リスを取れそうにもなければ逃げるべきですが──)
暫定1位以外に対する攻撃指示がでてるんだけど……?例えば途中経過で「双蛇(自軍)1100点・黒渦1000点・不滅1200点」になったとしても、序盤から
黒渦がキル&高揚付け重視、不滅がリス確保で後半から急速に伸ばしてきた場合、脅威度は黒渦の
ほうが高いことになります。
そのため、決着が付く前の段階で敢えて、キル重視で力を蓄えてきた陣営を挟撃して、戦意高揚を
剥ぎ取らなければ、最後にキル上がりもしくは強行突破でリス取得されてしまうおそれがあります。
点数確認だけが絶対的な基準ではなく、そこに至った過程も考慮する必要性があるということです。
「ヒーラー下がります」というチャットが流れて来たけど、これはどう解釈すればいいの?意図としては、
「そろそろMPがヤバい」「タンクが移動したのでそっちに付いていきます」「もう
これ以上はラインを支えきれない……ッ!」のどれかだとは思いますが、たったその一行から即座に
文脈を判断しろというのも無理な話だと思います。なにより、戦場での一瞬の迷いは死に繋がります。
ですので、緊急時以外はなるべくヒーラー側が、具体的な現状報告を心がけたほうがよいでしょう。
/micon 報告:MP quickchat
/p 報告:ヒーラーMP不足
/quickchat 報告:MP
/micon 号令:全力で攻撃 quickchat
/p ヒーラー1人移動します
/micon 号令:後退 quickchat
/p 推奨:後退(ライン維持が困難)
/quickchat 号令:後退
ただし3番目のマクロについては、軍師の計略・方針と相反する結果をもたらす危険性があるので、
ベテランヒーラー以外はなるべく使わないほうがよいでしょう。
また、どうしても複数のマクロを使い分けできない/したくないという場合には、以下のように
/micon 号令:後退 quickchat
/p ヒーラー
1人下がります
主語を明確にして、あくまで自分ひとりの行動についての状況報告であることを付け加えておく
ことで、味方にとってより適切な判断材料となるかもしれません。
今更なんだけど、PT編成はどういう組み合わせがいいの?現在のオンサル・ハカイルでは、以下のような編成がほぼ最適解と言えるでしょう。
タンク
ヒーラー
ヒーラー
メレー
メレー
メレー
メレー
キャスターorレンジ
人によっては「え、キャスターとレンジって必要?」という意見もあるかと思いますが、西の小島と
北の洞窟で敵の退路を封鎖したときに、AR(コメテオorターミナルベロシティ)が使えると、一気に
殲滅できるため、各PTに1人はいたほうが便利だと思います。また、リス取りをしようとしている
複数の敵に範囲攻撃を浴びせたり、敵のラインを下げさせるためにARで牽制するのもキャスターと
レンジの得意とする分野ですので、積極的に妨害役として活躍していきましょう。
(ただしこれは前衛の火力があってこそなので、個人的には多くても全体で4人で充分だと思います)
特定のサーバー所属のヒーラー三人組or四人組が無関係な敵陣にゾンビアタック繰り返してて迷惑なんだけど砕氷戦時代に外周PTと称してトロール&アビューズ行為を繰り返していた連中と同じかと思われます。
試合の健全化のため、どんどんサポートから通報していきましょう。※この情報はManaDCでの検証結果を基にしています。他のDCでは異なる場合があることを御了承ください。
フロントライン総合 応用編はこちら。