( =^・(ェ)・)ノ ヤー。
いきなりだが解説しなければならない。
ならないが解説する場を私は持たない。
なのでロドストで解説することにする。
私はひぐま伯爵。
北海道には「~~さる」という言葉の使い方がある。
どんな動詞にもこの「さる」というものをくっつけると「自分ではどうしようもない現象」として責任の所在を対象物に転嫁することが出来る。
とても便利な言葉なのでアル。
例文を2つ出すことにする。
1、たまごはどうなってる?
子供「ねぇお母さん!昨日買ったたまごどうしたの?」
母「たまごならそこでゆでらさってるよ^^」
子「えー!たまごかけごはん 略してTKGにして食べたかったのにー!」
母 「んなこと言ったってもうゆでらさってるものー」
おわかりいただけただろうか。
「ゆでらさってる」のである。
子供が聞いたのは「たまご」の所在であり状態。
そして、そのたまごは確かに今そこで「ゆでらさっている」のである。
この例文では「たまご」をリスペクトして「たまご」さんの視点、立場でたまごさんが今どうなっているのか母は子に伝えているのである。
確かにゆでてしまったのは母であるがゆでらさってしまっているんだから仕方ない。
うん、仕方ない。
2、ガソリン足りるのか足りないのか?
家族でドライブ中
父「お、フューエル警告灯ついたわ・・」
母「次のスタンドまで足りる?」
父「わからんけど行くしかないな」
数分後・・・・
自動車がガス欠ストップ。
「母!どうすんのよー止まっちゃったじゃーん!」
「仕方ないだろガソリン足らさらなかったんだから・・・」
おわかりいただけただろうか。
「足らさらない」のである。
ガソリンのチェックを忘れたのは父。
でも目的地まで走れなかったのは足らさらなかったガソリンのせいなのである。
このように北海道ではあらゆることばに「さる」をつけることで自分の意思とは関係なくそうなったという事象を表現するのである。
これは北海道だけの方言なのか?
基本はYESである。
が、日本人ならこの「さる」をつけて表現する動詞がある。
それは、
「刺さる」である。
A君「イテッ!トゲが手に刺さっちゃった!」
B君 「ドジだなぁ」
A君 「ェー」
標準語ならこうだろうか。
だが残念!
北海道弁の法則に従ってこの「刺さる」を自分の意思とは関係なくそうなった事象として表現するには
「刺さらさる」なのだ!
A君「イテッ トゲが手に刺さらさったぁ!」
B君 「おぉ痛そう 運が無いなキミは(ドゥドゥ)」
刺さらさると言えば刺さりやがったのはトゲでトゲが全部悪いんだからね!みたいな感じになったりする。
そんな感じ。
さぁ最後まで読んでくれたあなた!感謝でしかないが!
しょうもないロドスト日記なんか読んでないでボズヤ行ってレベル上げしなさい!
でもレベルが上がらないのはあなたのせいじゃない。
レベルが上がらさらない社会が悪い。