Personnage

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パッチノートばりに読む気が失せるレビューを書く(ネタバレ)

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どうも、アニメ化したら声優は小山力也して欲しいどろぬまです。
駄目です、実際の声は結構甲高いです。

さて、パッチ4.1楽しんでます。皆さんはどうですか?
僕はちょうどメインシナリオを片付け、新24人レイドにも検証を重ねているところです。
個人的に、蒼天のイシュガルドは後半辺りから何とも言い難いモノを感じつつやっていた所があるのですが、果たして紅蓮の解放者~英雄の帰還はどうだったかと言うと……

(未だ考察で意味を見出だせないシナリオは多々あれど)コンセプトは非常に一貫としていて、プレイヤーの目線をミスリードしながらも王道は踏襲し、演出においてちょっと小粋なスパイスの使い方でキャラへの印象を大きく変える工夫が凝らされ、非常に楽しめております。
(だが多くの冒険者を通せんぼしたラウバーン、貴様は許さん)

何よりこれまでに無かったのが、冒険者が渡世人としてあくまで脇役であった所に大きな意味を持たせたところでしょう。
これまでは大きなトラブルという激流に、(シナリオ上発揮せざるを得ない)義侠心(プレイヤーとしての選択)を支えにしながらも、翻弄される主人公としての冒険者だったのだけど

(お陰で
「俺達は英雄なのに何でこんなシエスタ採用の国より働かない施政者共の尻拭いしなきゃなんねーんだ!俺は釣りに行くぞ!」
と、持ち前の戦闘力でエオルゼアでロハス決め込む冒険者が続出したと思う)

今度はあくまで反帝国組織のリーダーの右腕としての視点で物語が進行していきました。
皆さんはこの4.0のティザーが公開されていって、どの段階で「紅蓮の解放者は冒険者ではない」と察しましたか?恥ずかしながら、僕はアジムステップ行くくらいまでは、散々今までのがっかりシナリオを味わった経験か、完全に物語を侮っていて「どうせ冒険者に纏まるのだろう」と高を括っていました。
そこに、ストーリー上の出会いとしては通過点で(正直頼りなさもあって)それ以上でもそれ以下でもないと思っていた(ひどい)シリナが、リセを(暁の賢人の中でも特に実感のない役回り)紅蓮の解放者と称し、そのバックボーン、新生時代末期から此度に至るまでの全てに意味を持たせたシーンが来て

「あぁ、冒険者があるべき姿に戻ったんだ」

と、この4.0で起きている事の幾つかについてが腑に落ちた感がありました。

そう、あくまで冒険者はその土地の人間ではなく、事を成すのに恐怖を堪え立ち上がるのはあくまでそこに住まう人々であるべきで、それに対して義を以て馳せ参ずる存在でない渡世人でないと不自然なのです。
(逆に、前述の通りほぼ当事者状態なのに肝心の所で扱いが軽かったり)

例えばイシュガルドで言えば、アイメリクとエスティニアン、そしてフレースベルグという存在がいて、実際に竜詩戦争にケリを付けるべき存在は彼等であったにも関わらず、貴族の家に囲われているに過ぎない冒険者にクローズアップ(まあもっとオルシュファンとのイイ友情をメインに描いていればとてもイイ!!シナリオになったかもだけど)し過ぎていたのが、二つの種族に根付く怨嗟という壮絶なストーリーをぼかしてしまった原因になったと思うわけで……。
(闇の戦士達との戦いについては立ち位置が適切だったけど)

それが紅蓮の解放者では、パパリモに背中を押されていたリセの成長、若くして民の為に首すら捧げるヒエン、怨嗟の中で修羅になったヨツユ、決して多くを語らずとも(語ってた気がするけど)強い当事者意識で道を切り開いてきた(「道がないなら切り開けば良い」というFFXのルチル隊長の言葉が思い出される)登場人物にフォーカスしたストーリー進行で、非常に冒険のし甲斐がありました。
(しがらみにがんじがらめになって、もはや機能していない三国同盟の各首領の存在感がどんどんと薄くなっていく……)
前々から冒険者に関わっていたラウバーンやイルベルドといったアラミゴの闘士達が根底に抱える思いについても、やっと合点がいった人も多いのではないでしょうか(クリスタルブレイブの反乱においても、イルベルドの強い負の感情がふわっとしていて実感がないまま片付いてしまったような気がする)。

そして今回の4.1。
冒険者はやっと冒険者らしくスリル満点の目的を見付けて、ただの記号と化していたその立場の意味を取り戻しました(そもそもこれくらいパシりじゃなかった時があるか?)。
主に、ギラバニア開放を成し遂げたラウバーンの郷愁感や、革命後の暫定統治の難しさに触れつつ、本当にクローズアップすべきである敵のリアルな姿をハッキリさせるといった、短いシナリオの中で詰めに詰めたものとなりました。

支配者の割に「ただの俺TUEEEさん」でしかなかったゼノスが、統治そのものにさしたる興味を持たず、力を求めるのみだったわけだけど(お陰で悪のカリスマを感じなかった人も多い)、そのお陰で竜詩戦争の時のような怨嗟に身を置いたカウンター(フォルドラ)の存在が際立ち(手法自体は古典的だけど)、全てのキャラの宙ぶらりんだった動機を明確化(同胞の為に刀を取った経緯:修羅)出来たのではないでしょうか。

ナナモ女王陛下とラウバーンの関係性においても、両者の力になりつつも
「じゃ、あっしはここでドロンと致しやす」
と辞去したシーンが、やはり渡世の仁義(もうお解りかも知れませんが、どろぬまは木枯し紋次郎が大好きです)を弁えた冒険者らしい引き際を見せ、なんとも(本当にこれがFFXIVなのかと目を疑う程)美しい一幕を作ったと思います。


ああ、これはどういう事だ。
前回のロドストからとにかく溜めに溜めた雑記を書いていたらこんな事に。
まぁ良い、どうせ長いから誰も読まねえ。
短く書いても良かったが、それはまた別の機会にしよう。
Commentaires (6)

Mana Kirk

Ultima [Gaia]

(´-ω-`)))コックリコックリ。。

ハッΣ(´□`;

大丈夫。ラウバーンが通せんぼくらいまでよんだ!!←

早くリセの服作ってください(´・ω・`)

Koshi Hikari

Ultima [Gaia]

4.1のメインクエストのラストのバトルが好き。
なんか休み休みやってるのと、他のゲームやったり小説とか読んでると、
14の話の流れを忘れてしまいます。

Doronuma Maguro

Ultima [Gaia]

>>まなさん
だめです、もっとエッチな格好してください

>>こっしー
いわゆる戦記モノの王道だよね。
今回はテンポが良かったけど、メインシナリオに回り道多いとぶっ通しでやってても忘れるからね。
蒼天の時とか……

Ikuzo Yoshi

Ultima [Gaia]

「どうも」まで読んだ!!

黄集める最適なお魚探してください。

Sputnik Sweetheart

Ultima [Gaia]

フォルドラさんが、ぷー達を超える視したときに、サンシャイン池ゼノスさんがイェェェー!!してたの見ちゃった時の気持ちを教えて!教えて!

Doronuma Maguro

Ultima [Gaia]

>>よっしー
のんびりスマホでツイッター見ながら釣れるアラミガンリボンかなあ

>>すぷん
戦場を愛しいいいいい戦場に愛されたあああああああ我こそはあああああああああああ
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