※注意! この記事は2016年の守護天節のネタバレを含みます!
未クリアの方は、プレイしてから先に進むことをオススメします!
これは、私の友人、Aさんが実際に体験した、背筋も凍る恐怖の体験です……
先日から始まったシーズナルイベント、守護天節。
現実世界ではハロウィンの時期に開催されるこのイベントは、
魔物が指揮する一座が、浮かれる人々の隙を突き、侵略を進めようと画策するものの、
何故か途中で妨害されてしまったり、上手くいかなかったりして、
結局はただのお祭り騒ぎで終わってしまう、といったものです。
今年もまた基本的な流れは同じだったのですが、
前年までにはなかった、「特別仕様のID」に行くクエストがありました。
IDの名前は、亡霊屋敷ホーンテッドマナー。
夢の国のアトラクションを連想させるな、なんて呑気なことを考えていられたのは、
屋敷に足を踏み入れるまで、でした。
友人のAさんは、同じFCメンバーであるNさん、Pさん、可愛すぎる大天使IさんとPTを組み、
亡霊屋敷へと突入したそうです。
「不気味」という言葉を体現したような荒廃した屋敷は暗闇が支配し、
闊歩するのは目玉の化け物と、火の玉。
ただ立っているだけで雰囲気に呑まれてしまいそうな場所で、
Aさん一行は、生意気な小悪魔が出した難題を攻略するべく、屋敷内の探索を始めました。
ひとたび魔物に見つかれば、カボチャに変えられてしまうという理解し難い事態。
当然、Aさんたちは次第に正気を失っていきました。
何の脈絡もなく突然「かに」と言ったり、
渋いお爺ちゃんなエレゼンの男性が「確かにかわいいなおれ」と自画自賛したり、
「この箱を開けたら幼女が出てくるの?」と錯乱したとしか思えない問いを投げたりと、
第三者が聞いても、Aさんたちが正気ではなかったことは明白でした。
失礼、最後の発言者は正気で、常日頃からこのような言動を繰り返していたとのことです。
そんな中、一度は失敗しつつも、Aさんたちは互いに励まし合い、恐怖に耐えながら、
何とか3つのお題をクリアしました。
成功報酬として、Aさんたちには特別なクッキーが配られ、
これを渡せばクエストクリア、やっと平穏な日常に戻れる、と安堵する一行。
「あれ……?」
しかし、Aさんは気付いてしまったのです……
「おかしいな……?」
本当の恐怖は、
「何か変だな……?」
その瞬間に「彼」を襲っていたことに――
Aさんのカバンの中には、
受け取ったはずのクッキーが、
入っていなかったのです……!
所 持 品 が い っ ぱ い で 受 け 取 れ ま せ ん で し た
(クッキーがカバンに入らないからその場で)叩きつけてやれ!!
古来、アートマ集めの頃から悲劇を彩ってきた、所持品いっぱい事件。
よしだー! はやく持ち物とアーマリーチェスト拡張してくれー!
4.0まで待てないんじゃ!