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【ネタバレ注意】ギラバニア解放戦争まとめ【山岳地帯戦線】

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【注意】

タイトルにもある通り、この記事には多くのネタバレを含みます。
もう本編をクリアしている。またはネタバレであっても構わないという人のみご覧ください。
そうでない方はブラウザバックをお願いします。

またこの記事はストーリーまとめではなく、戦争の顛末まとめです。
一キャラクター単位でなく、組織を単位とした動きを表しています。
またこれはギラバニア戦争をテーマにしているので、ドマでの一連の出来事は省きます。

ここから下を読む場合は、これらをご了承の上お読みください。

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エオルゼア連合軍=連合軍 マップ上の色:水色

ガレマール帝国=帝国 マップ上の色:灰色

アラミゴ解放軍=解放軍 マップ上の色:黄色

暁の血盟=暁 マップ上の色:オレンジ

その他勢力 マップ上の色:青色

赤い線は前線を意味します。

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【前回までのおさらい】

東方国家ドマでの一連の独立運動の結果、帝国内で燻っていた各属州の独立意識があちこちで噴出。
各地での反乱を抑えるために帝国軍は、兵力を分散させられる事となった。
この機に乗じた暁の血盟・エオルゼア連合軍及びアラミゴ解放軍は、帝国が体勢を整える前に戦争を早期決着させる電撃作戦「ラールガーの軍星」を開始した。

作戦の第一段階としてペロジナ大橋に築かれた帝国軍基地の占領を定め、この基地を陥落させるために連合軍は欺瞞作戦をとった。
欺瞞作戦の結果、帝国軍の前線部隊は壊滅。基地内にいた帝国軍髑髏連隊は、山岳地帯へと撤退した。
だがその道中で髑髏連隊が連れていたアナンタ族カリヤナ派族長の娘を殺害。
娘を失ったカリヤナ派族長は、その悲しみから蛮神召喚を行ってしまう。
この蛮神ラクシュミに対処するため、暁の血盟が一旦前線から離れ蛮神の討滅に動く。
激戦の末、蛮神討滅はなされ暁の血盟は一路再び最前線である山岳地帯へと向かった。

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『交易都市アラギリの無血開城』

辺境地帯を押さえた連合軍は、勢いをさらに上げて山岳地帯へと進軍した。
だが帝国軍の反抗は少なく、交易都市アラギリにおける戦闘は皆無に等しく無血開城と至る。
連合軍は次の戦略的目標としてスぺキュラ・インペラトリスを定め、目標達成のための作戦を思案した。



カストルム・アバニアの前に立ちはだかるのは、監視塔スペキュラ・インペラトリスである。
だがスペキュラ・インペラトリスは、その軍事目的上基地としての機能を持ち合わせておらず、防衛戦を想定した造りにはなっていない。

 □ □ □

〈スペキュラ・インペラトリス〉

ガレマール帝国軍の巨大な監視塔。属州となったギラバニア全域を監視するために、まずメインタワーが建造された。そのあと、エオルゼア再侵攻に備えた通信塔と、アルテマウェポン起動のためのエネルギータワーが増設されている。
―――探検手帳参照

 □ □ □

勿論の事ながらある程度の帝国軍は駐屯しており、大規模な戦闘が予想された。
しかしながら突破は容易にできるだろうという確信は連合軍内にあり、それよりも一番の問題はカストルム・アバニアに備えてある長距離砲が火を噴くことにあった。

カストルム・アバニアの長距離砲の大きさは凄まじい。
口径の大きさだけでも穴の内径に人一人がすっぽり収まる程の大きさを持つ。
大体170センチメートル程。
地球の歴史上で存在する世界一大きい大砲では、グスタフ列車砲ドーラが有名である。
戦略用として開発されたこの列車砲は、その砲口径80センチメートル。
この砲が一回火を噴けば、7メートルのコンクリート壁をぶち破り、直径10メートル深さ10メートルのクレーターができるという逸話を持つ。
このグスタフ砲の二倍もの大きさを誇るこのカストルム・アバニアの長距離砲が砲撃を行えば、その破壊力は計り知れず。アラギリに撃たれようものならまず間違いなく、町は跡形もなく吹き飛ぶだろう。

長距離砲が撃たれる前にその懐まで飛び込んで砲を無力化する必要がある。
故にスぺキュラ・インペラトリスに肉薄し、この監視塔を盾にしてアバニアへの橋頭保を構築し、そのあとにカストルム・アバニアへと攻めようという算段であった。

『戦闘開始』

連合軍がとった戦術は単純だった。
数と質に物を言わせた正面からの突撃である。
これが軍事基地相手であるならば悪手なわけだが、ただの監視塔であるスぺキュラ・インペラトリスには効果的だ。
エオルゼア連合軍と解放軍の大軍勢が監視塔内へと侵入。
暁とアラミゴ解放軍は、アラミゴ人で構成されている髑髏連隊の説得をしにメインタワーへと昇る。
連合軍は地上で激しい戦闘を繰り広げ、しかしながらも連合軍は優勢であった。



しかし突然耳をつんざく爆裂音が戦場に轟く。
カストルム・アバニアの長距離砲が火を噴いたのだ。
砲弾は監視塔のメインタワーの中腹に直撃。大口径の火力の前に呆気なくメインタワーは倒壊した。
帝国軍がまだ味方がいる前線に向かって砲撃する。
この事態を想定していなかった連合軍は一時撤退。戦場はまさに地獄と化す。
この砲撃による被害は大きかった。
解放軍代表がこの砲撃により戦士。
連合軍・解放軍だけではなく、帝国軍にも多数の死傷者が出ており、味方に撃たれたというショックから帝国兵の中には造反する者まで現れた。



連合軍は作戦の見直しと次の侵攻計画を思案したが、ここで暁の血盟が帝国の動きに不信を抱く。
なぜ第二第三の砲撃がされないのか、と。
あの時、さらに砲撃が行われていれば連合軍は崩壊していた事だろう。
だが続く砲撃は行われなかった。
実は何者かがカストルム・アバニアに侵入し、大砲に一撃を加え一時的に無力化されていたのである。
この動きを察した暁の血盟は、分隊運用でのアバニアへの潜入及び長距離砲の完全無力化を提案。
連合軍及び解放軍はこれを承認し、作戦が開始された。



カストルム・アバニアに潜入調査をしていた解放軍の協力を得て、暁の血盟はパイプを通って要塞内へと侵入。
激しい戦闘の末、指令室の制圧に成功し長距離砲の完全無力化を果たした。
この報せを受けて連合軍は一気にカストルム・アバニアへと侵攻。
指令室を抑えられた帝国軍は烏合の衆であり、連合軍によって素早く制圧された。



こうして辺境地帯に続いて山岳地帯も解放された。
山岳地帯での戦闘は、暁・連合軍・解放軍・帝国軍双方に多くの死傷者を出した。
暁ではアリゼーが負傷し、解放軍では代表コンラッドが戦死。空いた代表の席に暁メンバーのリセがその矢面に立つ事になった。
帝国軍ではスぺキュラ・インペラトリスにおける長距離砲の砲撃で髑髏連隊が壊滅。同時に味方に撃たれたという事で連合軍に降伏し寝返る者まで現れた。
この山岳地帯での戦いは、連合軍・解放軍に更なる覚悟と意志と団結を固めさせた。
士気と勢いをさらに高めたエオルゼア連合軍は、最後の戦場へと進軍する。
残す所は湖畔地帯と王都アラミゴだけである。



今回はここまで。
次回は湖畔地帯のまとめを行います。
予定は少し遅くなるかもしれません。
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