お金…お金…。お客…お客…。経済情報誌ミスリルアイに寄稿されたとある記事――
「ゴールドバザー騒然!闇市を巡る動向の今」
~闇の教団が主催するオークションは次なる"ラッシュ"を市場にもたらすのか?~集団心理とは、集団のすべての構成員によって形成・維持される思考・感情・意志などの総称。 集団の中で個人が多数派に同調し、合理的な思考力や判断力が抑制されると、集団全体として極端な行動を引き起こすことがある―。(
※1) つまり、ある特定の条件下においては、「サザエの壺焼 × 365 = 8,000,000 GIL」のような一見すると不可解な計算式も容易に成立しうるというわけだ。と言っても、今回のケースは経済学やゲーム理論からアプローチするほうが適切かもしれないが。
GL教団の動向 ララフェル族のみで構成されたGL教団と、その後援会を名乗る集団がザナラーンの地に進出して約2年。(厳密には、後援会のほうは結成されて1年である) 「エオルゼアの救済」を目的としている彼らは、夜な夜な執り行っているというミサの他にも、慈善活動と称した様々な催しを行ってきた。読者の中には「聖者の行進」と呼ばれる
奇祭奇跡をもたらす崇高なる祭事 (2022/11/24 訂正) を目撃した者もいるかもしれない。そんな彼らが昨年ゴールドバザーにて開催した「GL闇市」は、冒険者たちの間でにわかに盛り上がりを見せた。中でも「ブラックチャリティオークション」では法外な値段で取引された商品がいくつもあったらしく、ここウルダハに籍を置く商会でも噂になっていた。その「GL闇市」が今年も帰ってきたのだ。
闇市の賑わい とある筋から入手した
「ある冒険者の手記」 (
※2) の内容やオークションに興味を持った私は、市場調査を名目に取材に赴いたのだが……そこに広がっていた光景には驚きを禁じ得なかった。何人いるというのだろうか、ここがあの寂れたゴールドバザーだとは誰もが信じられないほどに人で溢れていた。いくつかの露店が軒を連ね、そこに長蛇の列が出来上がっているのだ。(一部、客がいない店もあったようだが) これだけで一体どれほどの利益や経済効果があるのかと興奮気味に思案していると、ひとつのアナウンスが飛び込んできた。「ブラックチャリティオークション」開始の知らせだ。
異常な入札額 代表者と思われる男性が民家2階のテラスからオークションを仕切っていく。商品の紹介・開始価格と最低入札単位の明示・入札開始・落札という流れだ。ここだけを見ると一般的なオークションと何ら変わりはないが、注目すべきはその入札額だ。信じ難い話だが、記事の冒頭にて触れたように「サザエの壺焼1年分」が「800万GIL」、ある地方から仕入れてきたという「珍しい魚たち」が「3,000万GIL」(今回の最高落札額) で落札されていくのだ。商品そのものの価値はもとより、一体何が入札者の購入欲を突き動かしているのだろうか。一種の集団心理が作用しているとも考えられるが、別の「何か」があるような気がしてならない。闇の教団が用いる新手の商法の謎は深まるばかりだ。
オークションの影響 この教団が行う闇市とオークションについて、一部の商人は市場を荒らされるのではないかと警戒を強めているらしい。定かではないが、ある商人に至っては、数名の仲間と連名で砂蠍衆に取り締まりの嘆願書を提出したというから、もはや立派な政治的問題だ。だがその一方で、「GL教団式オークション」が新時代の商売の形としてより一般的になるのではないかと期待する向きもある。耳ざとい商人は、早くも一儲けしようと動き始めており、来るべき活況に水を差すような取り締まりには反対する姿勢を表明している。新たな手法がミスリルラッシュ以来の莫大な富をもたらすのか、GL教団とブラックチャリティオークションの今後に注目したい。(
※3)
ちゃんとした感想?
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※1 コトバンクより引用。
※2 昨年のGL闇市に遊びに行った日記へのリンクです。
※3 旧THE LODESTONEに掲載されていたという、『Vol.2:「経済界紛糾!マテリアを巡る動向の今」~ゴブリン族がもたらす知識は市場に活況をもたらすのか?~』のオマージュです。
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整っているようで整っていない駄文を閲覧いただきありがとうございます、Dawn Shardと申します!
今年も開催されるということで、去年に引き続きお邪魔してきました!
多くの方が感想の日記だったりを残しているので、ざっくり目に振り返っておきます!
去年と同じようなアングルで撮ってみた
20:00から開催されていたのですが50分ほど遅れて入場……って、人が多い!!
少し移動するだけでも表示限界で見える人がガラっと変わっていくので、去年よりも沢山の方が来場していたのではないかと!
本当は壺を購入したかったのですが、すでに「並んでいる人でも買えないかも」という旨がアナウンスされていたので断念…!会場内を散歩してみたり、景観カメラにして離席したり、とにかく会場の雰囲気を堪能することにしました。
聖戦の様子。相変わらず怒涛のクリアw
運営として動いている知り合いの方に、忙しいだろうからとエモートだけ飛ばしておいたり、逆に自分のことを見つけてくれてエモートや話しかけてくださったり。ちょっとした交流があるだけでも、とっても嬉しいものです!
当日、会場にてお知らせされるアイコトバ (各店頭で割引価格になる) が「GL教に入信します」だったのには笑っちゃいましたw
どの店舗も大盛況のようでしたが、なぜか大司教様の店はガラガラだったようで……
面白かったので遠くから眺めてました←
後で「並ばずにすぐ買えました!」って言われてたのが余計に面白かったですw
(でもでも、ちゃんと用意していた商品は売り切れたようで何より!)
大盛り上がりのオークション!
去年は途中からしか見れなかったオークションも、最初から眺めることが出来ました!
司会進行を務めるスタッフの皆さんも、Sayチャットで盛り上がる皆さんも、何より大金を投じる購入者の皆さんも、とっても盛り上がって楽しかったですね~!
サザエの壺焼は1食あたり22,000GILで売れたわけですが……
超高級料理ですねw 食べてみたいw
落札者の皆さんの所持金もさることながら、その大金を投じる豪快さには感服いたしました!すごい!
後光の差す大司教様
「かもねぎメーカー」の発売を断念したことを織り交ぜつつ挨拶をする大司教様。
今年も沢山の人で盛り上がって良かった!
来年の春ごろに第2回GL音祭 (団体も可) も開催予定らしい!うぉー!
と喜んでいたら、『最後にグリダニアで「聖者の行進」をしましょう』と衝撃のお言葉を発し始める大司教様。釣られてほとんどの人がテレポしていく中、自分はその場に踏みとどまりました←
(レプリカカウルしか持ってなくて、ちょっと恥ずかしいので!)
皆さんがテレポで飛び立って数分後、アマルジャ族が攻めてきました。あぁ、無情。
今年も闇市を運営された皆さん、出店された各店舗の皆さん、本当にお疲れ様でした~!
来年も期待しています!次回は何か買いたい!