1年半前に書いたElecom製24ボタンパッド:DUX60との戦いの続きになります。
前の日記のあらすじ
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そう、前回対策までしか書いてなかったのですよ、私。
その後どうなったのかという大事なことを書いてなかったのです。
前回の日記見てくださった方が知りたかったのは、結局大丈夫だったのかダメだったのかじゃないかということで、
(完全に忘れていた)経過報告です。
使用後1年半たった今DUX60は
生きてます大事なことなのでもう1度
どの軸、ボタンもおかしくならずに生きてますしかし、問題がなかったというわけでもありません。
緩衝材用のゴムなので輪ゴムとかよりはましですが、夏場の高温直射日光には弱いです。
あと、埃にもものすごく弱いです。(大掃除の時の埃でとどめさしたのが今回の日記につながる改造の始まりです。)
また、付属のシールの接着があまり強くないため、プレイ中に剥がれるとプランプランとしていて激しく邪魔になります。シール部分がゴムの弾力で勝手に外れる、埃等で粘着力がなくなる、激しい軸操作の衝撃で外れるとなんでもありです。
こんな感じにとれることが多かったです。
さらにさらに、落ちた位置次第ではセンサーに干渉して変な方向に信号入ります。
この変な方向に信号が入ってしまうという問題は、貼り付ける際に切り出したゴムが僅かに幅広くスティックに触れる、下の粘着剤の端がはみ出るなどのことでも簡単に起きてしまうため、ダメになったら次のを新しく作って調整するのが大変という問題もあります。
あと形の都合上、均一に貼るのが難しいので、場所によって感触が違います。
その一方で、様々な貼り付け方をして分かったこともありました。
前回の日記では下のイメージ(雑)画像の赤色の部分にゴムを貼り付けていましたが、ここは干渉して信号がおかしくなることが多く、試しに青色の位置に貼り付けてみたところこちらでも正常に機能しました。
つまり?
スティック周囲の盛り上がりがあと全周1.5mmずつ高くなってれば何も手を加えずに済んだんじゃない?しかし、悲しきかなそこを突っ込んでもどうにもならないので、前回に引き続き改造をしていこうと思います。
プラン0:今まで通りたぶん当日中に壊れる
プラン1:ゴムをリング状に耳(押さえの代わり)付きで切り出す。今までの流れだと、これが一番失敗しなさそうな気がしますが、
緩衝材用のゴムを1㎜幅で下の接着シールを一切乱さず、リング状に切り出す術を私は持っていないので却下
プラン2:3Dプリンターでリングに被せるパーツを作る3Dプリンターがないです(´;ω;`)
プラン3:パテを盛る今まで挑戦したことなかったですし………
物は試しにやってみませうということで、加工の悪戦苦闘開始デス
ピントずれは大目に見てください。
使用したのは帰りがけにホームセンターで買ってきたセメダインのエポキシパテ
それをまずはこんなものかと適当にぺたぺた
この段階で組み立て直して軸を回そうとしたところ
ゴリュガコッッゴッッといった感じでまともに操作できない状態でしたので、プラモ用のやすりでガシガシ削って角を取り、マーカーで塗り塗り
さて、どうだ?
ゴッゴッゴゴゴッゴゴッッさっきよりはましになりましたが、外周を回そうとすると段々に引っかかってガコガコしますし、上に盛りすぎた部分が軸の蓋?の部分にぶつかってしまっています。
さらに持ったパテの上辺が均一の高さじゃない+滑らかでないため綺麗に円状に回せません。
それと、私やすり掛け苦手なので綺麗に仕上がりません。ダメだこれは……だったら、デザインナイフで削り出せばいいよね?
と、デザインナイフの刃を数枚折りながらパテを整えて、組み直して、微調整してを繰り返して
あれ?左軸が前まで大丈夫だった位置まで倒したら倒れたまま戻らない?
え……?
触れていなくてもこの状態で、組んでる状態でも軸を倒すとこうなってしまいました。
これは多少違和感が残る結果になっても対応しないことには、いちいち戻すのが面倒ですし、何より軸そのものが削れて動かなくなる原因になってしまいます。
なので、幅広く切り出したゴム板を4枚重ねてぺたり
これで、必要以上に倒れなくなるので、応急処置としては大丈夫です。ゴム板様様です。
この大きさならそう簡単にはずれないでしょうし……ずれたところで作り直しも割と楽(サイズ適当で大丈夫)ですし……
もう一度組み直して、何処も干渉しないことを確かめたら
削ったところをもう一度マーカーで塗り塗りして
DUX60のパテ盛り完成です流石に既製品そのままと比べると若干違和感はありますが、
失敗したやすりでの仕上げと違ってスムーズに動かせるので概ね成功と考えていいんじゃないでしょうか?
ちゃんとゲーム内で動くのならそれでは色々と忙しくてラバナスタ以降この改造始めるまで、ゲームもパッドも放置してましたので、早速リハビリ兼調整と行きましょう。
HUDェ休止期間中にモニタ買い換えたのでなんか違和感がある偏り方です……orz
HUDはあとで直すので兎も角として、実際の操作ですが特に問題はありません。
全部ばらしてみたり、パテを盛ったり、やすりかけたり色々してましたが
改造後もどの軸、ボタンもおかしくならずに生きてます取りあえず、これでしばらく使ってみることにします。
実は改造に1か月くらいかかってるので、おそらく数日で壊れるといったことはないはずです。
また、更なる改造や不具合などあれば日記を書くかもしれません。
まずは、最近やってなかったのとその間に変更点がいくつもあるようなので操作思い出すためにもフィールドうろついたりしつつ、徐々に装備も整えていきたいところですね……
最後にフレから言われた質問で締めたいと思います。
Q.そこまで(DUX60に)お金と時間と情熱注ぐのなら、もっと上位のデバイス用意できたんじゃないの?A.私もそう思うよ!けど、左手用キーボード指が届かないんですよちくせう(マウスも小型じゃないと無理)
購入したDUX60は何時壊れたか?
・購入2日後にスティックが倒れたまま戻らなくなる+異常信号が起こる。
分解して分かったこと
・一定以上の角度にスイッチを倒すとカチッという音とともに倒した方向から戻らなくなる
・DUX60は他のコントローラー(バッファローと箱コン)と比較してスティックが細長い&軸回りの周辺が低い(必要以上に軸が倒れてしまう)
そしておそらくこれが、Amazonのレビュー等で見られる軸センサー故障の原因(削りかす等)の原因の一つ。
・スティックを最大まで倒さなくても、他のコントローラーの最大と同様に反応する
・おそらく基盤は不良品などの再生品〔汚い〕
対策
・縁の部分に細く切ったゴム版を張り付けて必要以上に倒れないようにする
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